2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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 今日の都響プレーヤー・ミュージック・トークは、首席トランペット奏者の岡崎耕二さんだった。伴奏は岡崎さんの大学の同級生で、何度も伴奏をお願いしているという柴田啓子さん。

 最初にピッコロトランペットで3人の作曲家の作品を演奏。、シャルパンティエ作曲「テ・デウム」より”プレリュード”とヘンデル作曲「水上の音楽」より”序曲”、”ジーグ”、”メヌエット”、”ブーレ”、”マーチ”、テレマン作曲「英雄的音楽」より”威厳”、”恩恵”、”勇敢”、”平穏”、”武装”。次にバッハ作曲カンタータ第140番のテノールの歌の部分をB♭管のピストンバルブのトランペット(「縦ラッパ」)とロータリーバルブのトランペット(「横ラッパ」)で2回演奏。縦ラッパと横ラッパの音色の違いを聞かせてくれた。その次にはフリードマン作曲「ファンファーレ」という無伴奏の現代音楽を演奏。この曲は2番バルブの横についている管を外して演奏するという奇妙な響きの曲。2番管を外すとどう音が変わるのかをデモンストレーションしてくれた。トークから帰ってきて、自分でも2番管を外して、音階を吹いてみたら、とても奇妙だった。

 その次には、アメージンググレースを、一般的なB♭の縦ラッパ、C管のコルネット、フリューゲルホーン、B♭のスライドトランペットで1回ずつ演奏し、再度B♭の縦ラッパで演奏した。コルネットの響きは案外良いなあとか、縦ラッパは明るくそれでいて朗々と歌い上げることができるのだなあとか、音色の違いを堪能することができた。プログラムの最後は、ミュージカル「キャッツ」から”メモリー”。アンコールは、天空の城ラピュタのテーマと虹の彼方への2曲。元々は1時間の予定だったが、1時間20分位に延びた。近い距離でプロのトランペット演奏を目と耳と身体で聞くことができたのは、とても勉強にもなった。何より、楽しかった。

 僕は、所用のためその後の懇親会には参加できなかったのが残念。

 都響倶楽部は、楽団員との距離を縮めてくれ、肩の力を抜いて音楽を楽しむ機会を与えてくれる。
 都響倶楽部のサイトはこちら。イベントに関する更新頻度が低いのが残念だが、会員申込方法などが載っている。会員になると都響のコンサート情報や都響倶楽部主催のイベントなどの案内が年に何度も送られてくる。
http://hiroshi.cside.com/tmsoclub/

 

 
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by YTR3320 | 2012-04-21 23:35 | 音楽・舞台・映画
明日(2012/3/24)の夜にチベットの音楽についての講演などが行われるそうだ。
実演もあると嬉しいな。

第14回チベットの歴史と文化学習会
「聖と俗 音楽が伝えるチベットの心」
3月24日(土)18:00〜21:00@文京区民センター
参加費1,000円
【1】「宗教音楽」講師:津曲真一(昭和音楽大学講師)
【2】「チベット民謡とポップス」講師:小野田俊蔵(佛大学歴史学部歴史文化学科教授)+川辺ゆか(歌手)
詳しくは↓
http://www.facebook.com/events/346620438709590/
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by YTR3320 | 2012-03-23 08:19 | 音楽・舞台・映画
 昨日、横浜の大桟橋ホールで行われたブラスジャンボリー2012に参加した。
 自分の吹けるところだけ吹いて後は吹いているふりをすることが、唯一のルールの吹奏楽を楽しむためのイベントだ。自由演奏会とコンセプトは同じ。確か今年で3回目の開催。僕は去年から参加して、今年で2回目の参加。

 合奏指導と式は川瀬健太郎さん、司会は米米CLUBのメンバーでサックス奏者の織田浩司さん。
 演奏曲目は、ブラスジャンボリーのためのファンファーレ、ラデツキー行進曲、リパブリック讃歌、バラの謝肉祭、コパカバーナ、Georgia on My Mind、ディスコ・キッド X、サウンド・オブ・ミュージック(メドレー)。最後にアンコールとしてラデツキー行進曲を速いテンポで。

 参加者総数は420名前後とのアナウンスが途中にあった。

 僕は11時からの初心者向けのワンポイントレッスンから参加して、終わったのが18時。13時から16時頃までのリハーサルを終えた段階で、お腹の筋肉が疲れて、リハーサルの後半は休み休み付いていった。コパカバーナとディスコ・キッド Xの16分音符が入った細かく速いフレーズに苦労したり、Georgia on My Mindの8分の12拍子の楽譜の見方と拍子の捉え方に戸惑ったりした。一方で、昨年に比べて指揮を見る余裕がでてきて、自分のパートに10小節を超える休みがあっても見失うこと無くきちんと数えて休みの後の自分のフレーズに入れるようになった。この1年半ほどの間に自由演奏会などに参加したり、レッスンや通っている教室でのアンサンブルの発表会で色々な曲を演奏してみたことが、自分の力になっているのだろう。ポピュラー音楽の速い細かなフレーズや12分の8拍子にも慣れるよう、これからも色々な曲を吹いてみようと思う。慣れることが大事だ。

 去年、自由演奏家を聴きにきて楽しかったから今年は参加してみたの、という小学生くらいの女の子が居た。自分の身体より大きいのではないかと思うようなトランペットを持って実にリラックスして楽しそうに参加していた。

 ワンポイントレッスンでは、朝起きてからすぐに吹くときには顔の筋肉をほぐす必要があることとその方法、曲のイメージ、メロディーを頭に浮かべて自分のパートを吹くと音の響きが大きく変わってくることなどを教わった。ワンポイントレッスンから参加して良かったと思う。

 アンコールの演奏が終わったときには、運動した後の様に身体の中から熱くなっていた。帰宅したら体重も減っていた。くたくただったが、楽しいあっという間の時間だった。来年も参加したいな。

 ブラスジャンボリーのサイト
 http://www.yamaha.co.jp/event/brass-jamboree/
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by YTR3320 | 2012-02-26 08:48 | 40代半ばからのトランペット
先月だったか今月のはじめだったか、久しぶりにに路上からの音に思わず足を止めた。アコースティックギター2本とウッドベース1本の男性3人組が多彩ななスタイルを軽快に次々と繰り出していた。

グループの名前はMeine Meinung。マイネマイヌクと読み、ドイツ語で自己主張を意味するそうだ。足を止めた時には男性三人の演奏だったが、もう一人ボーカルとフルートを担当する女性も出てきて歌った。このボーカルも良かった。

寒かったけれど、久し振りに足を止めて聞いて良かったと思える路上ライブだった。何だか幸せになって帰宅した。
マイネマイヌクのブログ
http://meinung.exblog.jp/
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by YTR3320 | 2012-02-15 23:41 | 音楽・舞台・映画
 50代で初めて楽器を習い始め、現在は60代のサックスクラスの知人が一緒に飲んでいたドラムの先生に言った。「先生ね、歳を重ねたり、組織の中での地位が上がると他人から叱られるということが無くなるんですよ。江戸時代の稽古事や現代の中高年からの習い事には、先生に叱られることで自分を戒めるという意味があるのだと思うのですよ。」

 スポーツでも、楽器でも、自分よりずっと歳下の指導者や先生に叱られ、励まされながら習い続けている人達を見ていると、「そうだな。」と思う。

 昨日、2012年1月28日の日経新聞夕刊のコラムで狂言師の茂山千三郎さんが書いていた。「さて、昨年の夏から茶道を習い始めた。四十の手習いから随分と時も過ぎているが、僕は心の標として、叱られる人を無くしたとき、教えていただいた方に口答えをした時、その人間の成長は止まると信じている。」

 ヤマハでの原朋直さんも個人レッスンの先生も叱るよりも出来た部分を誉めて励ます方法を取っている。叱られことは殆ど無いが、年齢に関わりなく自分より優れたものを持っている人が無数にいること、それらの人達から学べることが多いと実感させられる。トランペットのレッスンを通じてトランペットの技術以外にもいくつもの事を身につけることが出来た。

謙虚に謙虚に。今日は何が学べるだろう、何が吸収出来るだろうと思うと一日が楽しい。
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by YTR3320 | 2012-01-29 12:14 | 40代半ばからのトランペット
大学生の時から気になって気になっていながら、行きそびれていた泉谷しげるのライブに、ついに行った。日本橋三井ホールでの宇崎竜童プロデュースの「シブイおとなのコンサート」の2日目が泉谷しげるで「何で泉谷が『シブイおとな』なんだ?何で日本橋三井ホールなんだ?」とおもいつつ、山野楽器のプレゼントに応募したら当たったのだ。

泉谷しげる63歳。いきなり激しい曲を4曲、殆どノンストップで演奏し、歌う。客席の男達の拍手と太いどよめきが沸く。一気に演奏した後、客席に投げつける泉谷の言葉に対し、男性客から「金返せ」と言うお約束の声がタイミング良く飛ぶ。徐々にホールがライブハウスに変わって行く。

途中、1時間か1時間半過ぎた当たりで宇崎竜童を呼び入れてブルース。そして二人の雑談で短く息をつく。そして、そのまま走る。歌うことが好きで好きで仕方が無い。目と口元に優しい笑みが瞬間光る。

「声を出しても出さなくてもいいから、自分の今日に向かって歌え。」。開演から2時間近く、これでアンコールに雪崩れこむのかと思いきや。「これからは、ウルサイ曲をやるぞ。帰りたいヤツは帰っていいぞ。立ちたいヤツは勝手に立て。さぁ、これからは自由時間だ。写真も撮ってね。」女性客もいる客席が涌く。僕もステージ近くまで駆けよった。

夕方5時から始まったライブが終わったのは、7時45分。途中休憩無し。本人でずっぱり。最後の曲では後方の席の人達の為にマイクを持って歌いながらステージから飛び降りて一周。

本当に歌うことが好きで、客と一緒になることが好きで、客への愛情が溢れていて、パワーがあって。そんな泉谷しげるのライブに行けて幸せだった。
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by YTR3320 | 2012-01-08 09:11 | 音楽・舞台・映画
吹けなくても、レッスンに付いて行くのが苦しくても、ジャズトランペットのクラスを辞めなくて良かったと思う。レッスンに付いて行こうと四苦八苦試行錯誤を重ねていると、ジャズってこんなことをやっているのか、アドリブを演奏している時に頭の中にテーマが流れているんだ、それぞれが自分のメロディを演奏しても合奏になるんだ、とジャズのライブに行って突然感じられるようになる。ジャズを聞いていて、以前より更に楽しくなる。

 今年初めて聴いたジャズのライブは、六本木サテンドールでの高橋里実さんのライブ。トランペット無しのライブだったけれど、ヤマハのレッスンで受けてきた説明はこのことだったのか、と急に分かり始めて素直な気持で演奏もボーカルの人の歌も楽しめた。新年早々、あぁ 楽しかった!

 楽器を習い続けていると、音楽が一層楽しくなる。
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by YTR3320 | 2012-01-06 22:24 | 音楽・舞台・映画
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 横浜の桜木町駅前で行われた自由演奏会に参加してきた。鎌倉大仏前での東日本大震災復興応援自由演奏会以来、久し振りの参加。僕は吹奏楽部の経験が無く、40代半ばからきちんとトランペットを習い始めたので、吹奏楽の楽譜を追うだけでも精一杯。それでも、自由演奏会への参加を続けていると名前は覚えていないけれど見知った顔が少しずつ増えてくるし、吹けるところだけ吹けば良い、演奏することを楽しもう、という自由演奏会の雰囲気がとても楽しい。

 今日も何度か雪がちらつくような寒空だったけれど、とても楽しい時間を過ごすことができた。自分がどこまで吹けるようになったか、吹奏楽の楽譜をどこまで読めるようになったか、苦手なところや課題は何か、ということも分かる。そして、それが孤独な練習の励みになる。

  今日の自由演奏会は、冬至の翌日。指揮の杉山淳さんが、今日から再び日が一日また一日と長くなっていくのだ、今年も何とか乗りきったことに感謝というような挨拶をしていた。そうだ。今年も生きることができた。明日もそして明後日も、毎日をしっかり生きていこう。

 杉山淳さんと事務局に感謝。

 次回の自由演奏会は、来年2012年1月8日神奈川県の本郷台で行われるそうだ。今年も本郷台の自由演奏会に参加して、楽しかったのだった。
http://www.geocities.jp/jiyuu_hongoudai/
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by YTR3320 | 2011-12-23 23:25 | 40代半ばからのトランペット
 今年のケルティッククリスマスは、近年の中でも最高だった。予約したときに送られてきたチラシには、コーラスグループのアヌーナANUNAとダンスグループのザ・ステップクルーThe Step Crewの名前しかなかったが、実際には12月12日に青山CAYで復興支援コンサートを行うリアム・オ・メンリィLiam O Manlaiが最初に登場して30分歌った。

 リアム・オ・メンリイの様々なスタイルと感情のこもった歌唱、次に登場したANUNAのリーダー、マイケル・マグリンによるANUNAの東日本大震災被災者(宮城と福島)訪問の報告と応援の言葉、全てアカペラのANUNAの澄み切った歌唱(リアム・オ・メンリィが加わっての歌も有った)、そして圧巻は疲れを知らないThe Step Crewの一時間のダンスと演奏のパフォーマンス。こんなにダンスを堪能したのは何年ぶりだろう。The Step Crewを支えるバンドと歌手のこれまた素晴らしく格好良いこと。

 ありがとうプランクトン。
http://www.plankton.co.jp/xmas11/index.html

 リアム・オ・メンリイの被災地へのメッセージはこちら。
 http://www.plankton.co.jp/info/m_liam.html
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by YTR3320 | 2011-12-10 23:27 | 音楽・舞台・映画
 本日(2011年12月4日)に旧豊島公会堂で豊島ミュージックフェスティバルが行われる。そのプログラムの一つとして自由演奏会も行われる。去年、初めて参加してとても楽しかったのだけれど、今年はヤマハのレッスンと重なって参加できず残念。

 その代わり、自由演奏会の事務局から桜木町駅前で12月23日に自由演奏会を行うので、こちらはいかがですかとの案内を頂いた。こちらには参加したいと思う。詳細は以下の通り。
楽しみだなぁ。

==みなとみらいクリスマス自由演奏会==
●日時
 2011年12月23日(金・祝) ※荒天中止
  9:30 JICA横浜 体育館に集合・受付
 10:00〜合奏練習
12:00〜桜木町駅前へ移動
 13:00〜桜木町駅前で公開リハーサル(休憩自由)
 14:00〜桜木町駅前で1回目コンサート本番
 15:00〜桜木町駅前で2回目コンサート本番
 終演〜みんなで片付け

●会場
【午前中練習会場】
 JICA横浜 体育館
 神奈川県横浜市中区新港2-3-1
 http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html
 JR・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分
 みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩約8分
 みなとみらい100円バスで「ワールドポーターズ」下車徒歩3分
 練習会場のJICAには自家用車の駐車場がありません。
楽器を下ろして、徒歩6分の「日新万国橋駐車場」(1日1,500円)
 かまたは、カップヌードルミュージアム・万葉の湯などの
 駐車場をご利用ください。
 http://www.ipos.co.jp/p/detail.aspx?id=M27000244

【午後公開リハーサル・コンサート会場】
 桜木町駅前広場

●指揮とお話
 杉山淳

●演奏予定曲
 クリスマス・フェスティバル
そりすべり
 マル・マル・モリ・モリ!
           ほか

●演奏参加費
 1,000円(中学生以上)…当日お支払いください
 *小学生未満の演奏参加者および観覧・鑑賞は無料

●持ち物
 楽器・譜面台・タオル(つば拭き用)・風対策グッズ・参加費。
 防寒着・昼食・飲み物など

●事前練習・交流会
 当日はほとんど合奏練習です。
 普段楽器を吹いていなくて自信がない,事前に楽譜を見てみたい
 という方にも嬉しい、事前交流会(任意参加)を企画しました。
 12月11日(日)戸塚駅西口から徒歩5分の男女共同参画センターで
 音出しやおしゃべりをしてみませんか?
 9時〜12時音楽室・13時〜17時セミナールーム3
 参加費は500円
 ご参加お待ちしております♪
 
●お問い合わせ(自由演奏会事務局)
 TEL:070-6649-4925(月・水〜金は17時以降のみ,火土日終日可)
 FAX:050-3488-0252(FAX)
 E-mail:jiyuu-ensoukai@wm.pdx.ne.jp

●参加申込フォーム
http://www.efeel.to/survey/jiyuu-mm21/
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by YTR3320 | 2011-12-04 00:35 | 音楽・舞台・映画