2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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喜多方の酒蔵の取り組み

 今年4月のふくしま応援自由演奏会に参加した翌日に喜多方の大和川酒造店(参照)を見学した。ここは、1790年創業の老舗で以前から輸出にも力を入れていた元気な酒蔵。

 売られていたお酒には「原材料の米は、稲穂・玄米の2回の検査及び水質検査を実施し、安全を確認したものを使用しています。さらに製品の検査も行っておりますので安心してお召し上がり下さい。」とのラベルが貼られていた。そこまでしなければ、喜多方のお酒ですら買って貰えないのだそうだ。インターネットでも測定検査結果を公開している。http://yamatogawa.by.shopserve.jp/hpgen/HPB/entries/103.html


 「自分達が放射能の健康被害も無く、喜多方で普通に暮らしていているということを、県外の人に伝えて欲しい。喜多方に来て実際に見て欲しい。」と従業員の方は言っていた。

 買って帰ったカスモチ原酒弥右衛門は、しっかりしたとても美味しいお酒だった。

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by YTR3320 | 2012-06-10 17:12 | 地域交流・食・環境
 今年3月3日に銀座ミツバチプロジェクトの銀座 x 福島交流に参加して、福島市、旧東和町(現・二本松市)を訪問した。福島市訪問の目的の一つは、福島市荒井地区(四季の郷と銀座ミツバチプロジェクトが借りている畑)に設置され今年1月下旬から稼働している電脳みつばちの見学だった。

 電脳みつばちは、銀座ミツバチプロジェクトが神奈川県の(株)ルートレック・ネットワークスと開発した圃場データの計測器だ。元々は、圃場の気温、土の中の電導率(窒素含有量がわかるそうだ)、水分などを1時間おきに計測し、近くに設置したWi-Fi基地局を通じてクラウドにデータを蓄積、スマートフォン、パソコンで誰でもグラフ化されたデータの変化などを見ることができるようにと構想されたものだ。圃場の状況をリアルタイムで消費者、生産者の双方に公開することで、生産の改善や消費者の安心につなげようという構想だ。

 311の後、これに放射線測定機能を加えて稼働している。
 計測されたデータは以下で公開されている。
http://bee-garden.jp/fukushima.html

 資料や説明によると、他にも以下のすぐれた点をもっている。

1.空間放射線量などの継続的な計測・見える化を実現
  データの様々な解析に利用可能。

2.本体上部の小さな太陽電池だけで作動。大型の太陽電池パネルや通常電源工事不要。

3..コンクリートなどによる基礎工事不要で設置可能。木の杭を1本、打ち込むだけで設置できる。

4.太陽電池と一体化した本体自体は両手で持てるぐらい小さいので、過般システムへの
  展開も可能。

5.使用している放射線測定器は福島の企業が開発・製造。
(福島の雇用にも繋がる可能性あり)

6.本体を支えているのは木材。地元の木材(含む間伐材)を利用できる。

7.簡素な構造からメンテナンスも簡単。

上記のような特徴から、必要なWi-Fiの通信費用、設置の初期費用を含めた稼働期間トータルの費用は、恐らく国などが設置を進めている放射線測定器に比べかなり低いものと思われる。基礎工事や電源工事不要であり、初期費用は相当程度低いと思われる。

 電脳みつばちが福島に限らず、あちこちに普及していけば、放射線測定に掛けている多くの人手を他のことに回せるだろうし、何より自分が住んでいる地域や訪れようとしている地域の状況と変化がグラフで把握できるので、安心につながるのではないだろうか。

 尚、電脳みつばちは栃木県茂木町にも設置されている。
http://bee-garden.jp/motegi.html
参考:
http://shinsai.city.fukushima.fukushima.jp/?p=24573
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by YTR3320 | 2012-03-17 08:43 | 地域交流・食・環境
 新宿高島屋の11階で2011年9月26日(月)まで行われている「第4回大学は美味しい!!」に行ってきた。一番の目的は、東京家政大学と共同で白藤プロジェクトを立ち上げたエコライス新潟の友人に会うことだ。友人からは東日本大震災の被災者支援のこと、原発事故の農業への影響、アレルギーを持つ人達へのスイーツなどの開発のことなど色々なことを短い時間ながら聞くことができた。

 友人と話をした後、色々な大学のコーナーで試食したりして、以下のものを買って帰った。

 ・愛媛大学農学部の新米コシヒカリ
 ・山形大学のコーナーで米沢牛コロッケとメンチカツ。
 ・東京家政大学の白藤プロジェクトから生まれた日本酒「越後鶴亀諸白」
 ・佐賀大学の食用米と清酒酵母を使った「悠々知酔」
 ・福井県立大学の「梅わいん」
 ・初出店の茨城大学農学部が農薬の代わりにお湯を使って育てた苺のバウムクーヘン
 ・富山県立大学が殺菌工程を共同開発した「新湊かまおご 越の幸」
 ・日本大学国際関係学部の鯖節出汁の「みなと沼津山海人らーめん」

 他にも美味しかった物、美味しそうな物が沢山あったが、持てなかったので、断念。

 「鶴亀諸白」は、江戸時代と同じ精米度合い、つまり食用米と同じ程度にしか削らず、醸造法も江戸時代のものを復元したものとのこと。試飲したところ、とてもコクがあった。日本酒好きには堪らない嬉しいお酒だが、匂いがあるので、人によってはロックにして飲むと良いかも知れない。「悠々知酔」も「梅わいん」も試飲してとても美味しかった。茨城大学の苺バウムクーヘン「ぬく森バウム」も試食した時の香りがとても良かった。

 東京家政大学白藤プロジェクト
 http://www.tokyo-kasei.ac.jp/rids/shirafuji.htm

 エコライス新潟
 http://www.eco-rice.jp/

 
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by YTR3320 | 2011-09-23 23:37 | 地域交流・食・環境
エコライス新潟に勤めている私の古い友人が東京家政大学と白藤プロジェクトを推進している。http://www.eco-rice.jp/project_index.html
9月22日から26日に新宿高島屋で行われる「第4回大学は美味しい!!」に東京家政大学白藤プロジェクトとして出店するとのこと。http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/top/img/shinjuku_info_daigaku.pdf
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by YTR3320 | 2011-09-22 07:35 | 地域交流・食・環境
 昨晩は、9月18日のファーム・エイド銀座2010で買ってきた茨城県大子町ふるさと交流体験協議会のナスを使って、ナスの煮びたし、茨城県つくば市のつくばファームのキュウリと徳島県阿南市の(株)ドバシのすだちを使ってキュウリとワカメの酢の物を作った。(ワカメは以前別のところで買った生わかめ。ファーム・エイド銀座関連で買ったのだったかな。)ついでに、ドバシのすだちを使ってすだちジントニックで晩酌。満足して、早々に寝た。

 大子町ふるさと体験交流協議会
http://www.daigo-taiken.com/

 
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by YTR3320 | 2010-09-21 06:26 | 地域交流・食・環境

体験農業から援農へ

 NPO法人メダカのがっこうhttp://www.npomedaka.net/は、2010年9月18日のファーム・エイド銀座では、会場の1階で毎回恒例のおむすびと野菜カレーの販売、2階会場で活動紹介の展示を行う。

 先週のファーム・エイド銀座実行委員会で、展示内容を伺ったところ、今回は、「援農」に焦点を当てたいとのことだった。農家に準備などの負担をかけてしまい長続きが難しいが「体験農業」よりこれからは「援農」に重点を移していきたいとのこと。「援農」は都会のボランティアが、交通費自己負担で農家の手伝いに出掛けること。開催してみたら、結構な人が集まることが判り、メダカのがっこうでは、現在は茨城など3箇所で援農を行っているとのこと。援農であれば、農家の負担は軽減され、農家の人も手伝う都会の人も喜ぶ。詳しい説明を当日、2階会場で聞くのが楽しみだ。
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by YTR3320 | 2010-09-07 07:42 | 地域交流・食・環境
ファームエイド銀座で知り合った学生達「日本の農業に一生を賭ける!学生委員会SOLA」が、「宮崎和牛を食いつくせ!!〜学生200人BBQ@多摩川〜」と題したイベントを行なう。
【はじめに】
今猛威を奮っている口蹄疫。

毎日被害の状況が伝えられてきますが、意外と知られていないのが非感染農家の方。

風評被害で宮崎牛の価格が半額近くまで下がっているにも関わらず、口蹄疫に感染していないために補助金がもらえず、大打撃を受けているそうです。

そこで僕たち学生に何か出来ることはないか?

社会人よりも僕たちが勝っているものは何か?

さえない脳みそを使っていろいろ考えた結果、僕はそれが“食欲”だと思いました。笑

現地のお肉を食べて消費量を伸ばし、それをメディアを使って大々的にPRすれば風評被害も軽減されるはず!そんなことを思って、このBBQを企画しました。

(学生がメインのイベントですが、学生と繋がりを作りたい社会人の方とお連れ様(お子様)のご参加も受け付けております。)

宮崎のためになることを、美味しく・楽しく出来るなんて素敵じゃないですか^^?

◆日時:6月19日(土) 11:00〜14:00
※雨天中止(中止の際は前日18日(金)の20時までにご連絡させていただきます。)

◆実施場所:和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川方面)

最寄り駅:小田急線和泉多摩川駅

※現地集合 当日和泉多摩川駅に案内の者がおります。


申し込み締め切りは6月15日(火)。
参加費、申し込み方法など詳細は
http://sola-blog.sola2006.net/?eid=24

良いねぇ、このノリ。楽しくなければ何事も続かない。大義だけだと純化に走り、異論を排除してしまうから。革命、維新と言う言葉は、粛正と表裏一体。

できることを見付けて、取り組んでみるという姿勢も良いと思う。何だか、眩しいな。
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by YTR3320 | 2010-06-10 23:33 | 地域交流・食・環境
 「第3回大学は美味しい!!」(新宿高島屋、6/8まで)に昨日、行ってきた。
 白藤復活プロジェクトを東京家政大学、新潟の上原酒造と組んで推進している(有)エコ・ライス新潟の友達に会うこと、純米酒白藤郷を買うことが目的だ。彼と最初に会ったのは28年前だ。一緒にいくつかのボランティア活動をした。小平駅前に当時あったミスタードーナッツで打ち合わせをしたことが懐かしく思い出される。28年前から、社会に働きかけ続けてきた彼が取り組んでいるのが白藤復活プロジェクト。昭和の初期まで新潟県で栽培されていた酒造米の白藤を復活させて、素晴らしくお米の味のしっかりした純米酒をつくるだけでなく、腎臓病患者の災害食「はんぶんまい」に展開したり、東京の小学校で田植え体験を指導したり、とても拡がりのあるプロジェクトだ。新潟に田植えや草取りの手伝いに来る東京家政大学の卒業生もいるそうだ。僕が、ファーム・エイド銀座を初回から手伝っているのは、この友達との長い付き合いの影響もあると思う。東京家政大学の学生さん達から買って帰った白藤ビールを早速飲んだ。ドイツのヴァイツェンに似た味でとても美味しかった。(上原さんの好みなのかな)

 他の出店大学からは、お茶の水女子大の「ときわこまち」という白あんに抹茶を加え、牛皮をはさんだどらやき、鹿児島大学が今和泉島津家ゆかりの地、隼人松原に眠り続けた酵母を復活させて、大山甚七商店がつくった「篤姫酵母仕込み 天翔宙」という芋焼酎、新潟大学がつくった「越の知恵しぼり」というビール、岡山大学産の梅の実を使った「おお岡大 梅酒」、愛媛大学の「伊予柑マーマレード」を買ってきた。

  他にもミツバチの研究で知られる玉川大学のハチミツや、水産大学のミンククジラを使った「くじら魚醬」、ふぐを使った「ふく魚醬」など欲しい物が一杯あったし、どの出店大学の学生達も頑張っていたのだけれど、持ちきれないので断念した。

 「ときわこまち」はもちっとした食感が素敵。「天翔宙」は香りが良くてとても美味しい。「越の知恵しぼり」は、日本各地の地ビールには無い独特の華やかな香りとかすかな甘味が良かった。発泡の度合いが少ないようなのは、好みが分かれるかな。僕はこういうビールも好きだ。

 「白藤郷」「おお岡大 梅酒」は、いつ飲もうかな。とても楽しみ。

「第3回『大学は美味しい!!』フェア」の詳細
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/top/img/info_shinjuku_100602uv.pdf

【白藤】復活プロジェクト
http://www.rice-shirafuji.com/index.html
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by YTR3320 | 2010-06-06 20:45 | 地域交流・食・環境
 ファーム・エイド銀座にボランティアとして参加してくれている大学生たちの中にSOLAというグループがある。http://www.sola2006.net/index.html
現農林水産省職員である東京大学の学生2人が社会に対して農業でアクションを起こしていくべく、メンバーをSNSのmixiを中心に呼びかけて集め、2006年12月22日に立ち上げました。当時東京大学には農業サークルがありませんでした。
顧問は東京大学大学院の農学部長、生源寺眞一先生にお務めいただいています。

SOLAのメンバーはその名の通り「日本の農業に一生を賭ける!」という言葉を合言葉に、農業に関心の高い学生が集まった熱い団体です。
現在のメンバーは東大、農大、家政大、農工大、千葉大、立教大、武蔵大、宇都宮大、女子栄養大、大妻女子大、早大、放送大学、電気通信大学、慶応大学の計 14大学、25名の学生と、6名の社会人で構成されています。農業系はもとより、家政系や経済系、文学系の学生まで、さまざまな専門を持った学生で構成されている点がSOLAの最大の特徴です。


 そのSOLAが、5月23日(日)15:45〜18:00に銀座で、農産物の売り方、直売について考える参加型パネルディスカッションを行う。

【大学生と社会人で考える「売り方」のミライ】
日時:2010年5月23日(日)15:45〜18:00(15:30開場)
   ※18:30〜21:00懇親会

場所:銀座ルノアール貸会議室プラザ ニュー八重洲北口店 5階1号室
http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/puraza089.htm
東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル 5階
(※1階は CafeRenoir ニュー八重洲北口店) 03-3274-7788

〇ゲスト
西坂文秀氏(愛媛・JAおちいまばり直売所 店長)
日本最大級1.7ヘクタールの規模を誇る直売所「さいさいきて屋」を自ら立ち上げ、2年で売り上げ19億円を達成した直売所店長。
「農強」をキャッチフレーズに直売所に食堂、スイーツカフェ、体験農園などを含めた食と農のテーマパークを実現。

阿部憲三氏(有限会社漂流岡山代表取締役)
高品質な果物、野菜のインターネット販売を手がけ、なんと白桃は1玉2000円!
「魅力的な農産物を、より魅力的な販路・加工・見せ方で」をテーマにウェブや商品開発を含めた農産物販売のトータルプロデュースや地産池消を目指す事業者ネットワークである「地産池沼ギルド岡山」を主宰。農商工連携88選に選出。

〇学生プレゼンター
鵜澤佳史(東京農業大学3年)
日本の農業に一生を賭ける!学生委員会(SOLA)の前代表。
高品質農産物を都心の高所得者層に移動販売する「ゲリラマルシェ」プロジェクトを昨年立ち上げ、現在2期目。今年中の株式会社設立を目指し、現在奮闘中。

※自由討論のテーマ例
<消費者ニーズへの対応>
・消費者ニーズをどのようにして汲み取ってそれを農家に伝えていくか?
・消費者ニーズにどこまで応えるべきか?
・クレームに対してはどのような対応をしているか?
・どうすればお客さんをリピーターにできるか?

<付加価値創造の方法>
・豊作の際の農家生産物をどう売るか?
・いかに高付加価値をつけて農産物を販売するか?
・売れ残った農産物はどのように活用しているか?
あるいはどのように売れ残りがでないようにしているか?

<ネットワークや連携>
・生産者をどう育てるか?農産物のレベルをどう担保するか?
・地元の既存小売店(八百屋やスーパーなど)とどうやって連携を図っていくか?
あるいは競合しないようにするか。

参加費:社会人2000円、学生1000円(会場費・ゲストの交通費・宿泊代)
(なお、SOLAサポーターズは無料(懇親会費は実費))
懇親会費:社会人4000円、学生3000円

申込方法など詳細は
http://www.sola2006.net/news/index.html

 ちょっと覗いてこようかなと思う。
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by YTR3320 | 2010-05-20 06:17 | 地域交流・食・環境
 僕が手伝っているファームエイド銀座2010の1回目は4月28日(水)・29日(木・祝)に銀座紙パルプ会館(東京都中央区銀座3-9-11)で行われる。

28日は物販のみ。29日は宮城、宇和島、茨城の農水産物販売に加え、ミツバチ見学会(13:00-13:40の回は英語での案内)、地域活性化フォーラム、ミツバチフォーラム、ファーム・エイド・フォーラム、館内での宇和島フェアなど盛りだくさん。

詳細はこちら
http://www.farmaidginza.com/
http://www.farmaidginza.com/1/topics/25
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by YTR3320 | 2010-04-08 08:07 | 地域交流・食・環境