2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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「きゅっと えくぼがへこむ音楽会」に行った

昨日(2012/4/22)、下北沢で行われた「きゅっと えくぼがへこむ音楽会」に行った。出演者は次の通り。

中川五郎さん
http://www.goronakagawa.com/
「受験生のブルース」の人。

川辺ゆかさん
http://homepage2.nifty.com/utauaho/
国内外を旅して泊まり込んで教わったチベットや色々な国、地域の歌を歌う人。

寺原太郎さん
http://www.pure.ne.jp/~fueya/
北インド古典音楽・バーンスリー奏者

末森英機さん
http://music.geocities.jp/officeotonof/aboutotonofu.html

 中川五郎さんの名前は聞いたことがあったが、聴くのは初めて。同じフォーク歌手の高田渡さんが亡くなったとの電話を受けてからの1日を描いた歌は、喪失感と棺を迎え入れて囲む様子などが目の前での出来事のように浮かんで来る歌だった。他の曲も日本語を大事にしているのだと思うが、情景と心の動きが良くわかった。聴いていて深い色の青空がくっきりと見えた歌もあった。

川辺ゆかさんのチベットの歌と演奏は以前にも聴いたことがあったが、アイルランドの歌と日本の民謡を聴いたは初めて。アイルランドの歌は、アイルランド人が歌っているのかと思った。コンサートの後に話を伺ったら、元々京都のバンドでアイルランド音楽を歌っていたのだそうだ。寺原太郎さんの笛による伴奏が一段とアイルランドらしさを深めていた。寺原太郎さんは、幅の広い人だと思った。

 末森英機さんはコンサートの最初に2曲ほど歌って、後は会場運営に徹していた。

 会場は、プロテスタントの東京都民教会。音響に特徴があって中川五郎さんの歌の伴奏で川辺ゆかさんが軽く軽く叩いたバウロンに良く似た太鼓の低音が、とても良く響いた。

 アンコールの中川五郎さんの歌がとても楽しくて、心がほぐれた日曜日の午後だった。
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by YTR3320 | 2012-04-23 23:43 | 音楽・舞台・映画