2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

都響プレーヤー・ミュージック・トーク(2010年10月30日)

 先週の土曜日、2010年10月30日に都響プレーヤー・ミュージック・トークを聴きに行った。東京都交響楽団の活動を支えるボランティア組織「都響倶楽部」http://hiroshi.cside.com/tmsoclub/と東京都交響楽団http://www.tmso.or.jp/の共催だ。

 場所は、上野の文化会館地下2階の大リハーサル室。一般の人は普段は入れない。
 テーマは、都響の主席チェロ奏者の田中雅弘さんによる「田中雅弘の音楽日記 チェロと人生 モスクワの思い出」。共演は、田中さんが霧島音楽祭http://www.kirishima-imf.jp/で教えてから度々共演しているという、ピアノの西原侑里さん。

 演奏曲目は、クープラン/演奏会用小品集、バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番より、黛敏郎/文楽、サン=サーンス/白鳥、フォーレ/夢のあとに、グラナドス/スペイン舞曲第二番 ハ短調「オリエンタル」、フレスコバルディ/トッカータ。

 田中さんのヨーロッパでの修業時代とまだソ連があった時にモスクワでの一ヶ月にわたるチャイコフスキー国際コンクールをファイナルまで戦った時の経験を面白おかしく交えながらの、楽しい演奏会だった。

 演奏会の後は、都響倶楽部の人達に混じって一時間の懇親会に参加。ここでも田中さんの、密度が濃い話に耳を澄ました。若い有望な日本の音楽家の活躍の場として、都響を残していきたい、若い音楽家を育てていきたいという田中さんの気持ち、そして楽団員一人一人が、なぜ東京にオーケストラが必要なのかを外に対して説明できることが、都響の存続には必要との田中さんの言葉が心に残った。

 
f0200336_7152772.jpg

[PR]
by YTR3320 | 2010-11-01 07:15 | 音楽・舞台・映画