2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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銀座屋上緑化の納涼祭・バーの楽しみ方

9月23日は、銀座社交料飲協会緑化部による銀座の屋上緑化の納涼祭に参加した。場所は、銀座5丁目の白鶴酒造ビル。あいにくの雨で、屋上に植えて収穫間近の稲穂を見ながらとはならなかったが、色々な方と話もできてとても楽しい集まりだった。

 NPO法人メダカの学校で田んぼなどの生き物調査を担当している男性は、生き物調査の為に地方に行って地元の方々と仲良くなるには、地元の民謡を歌えるようになるのが良いと考えて、最近三味線を習い始めたとのこと。三味線の演奏と歌を披露してくれたが、本当に最近習い始めたのと言う位、上手な演奏と歌。特に1曲目は、子ども時に聴いた歌舞伎での長唄が思い出されるほど。後半は、三味線を手放してアカペラでいくつかの民謡を歌ってくれたが、お上手。どこの会社でも営業マンとして一級で通じると思った。

 会の終わりぐらいに駆け付けたバイオリン芸人の方の鍛錬とサービス精神には脱帽。タップシューズを履いて、タップを踏みながら「私を野球に連れて行って」(Take Me Out To The Ball Game)を演奏したが、アイリッシュ・トラッドを聴いているようだった。他にバイオリンを使った様々な物まね、漫談あり。銀座のバーで働きながら、昼間は有楽町のマリオンの前で修行したという方。今でもきっと毎日、とことん考えて、芸を練り上げているのだろうと思った。

 雨の切れ間に屋上に上がって、田んぼや、畑を見学。エアコンの室外機など色々なものが並んでいる隙間に色々な作物が豊かに植わっていた。

 納涼祭を行った部屋に隣接した小部屋の中には、試験醸造の機器。それぞれの機器について白鶴酒造の方に教えて頂いた。

 納涼祭の後は、友人達数名とハニハイを飲みにBar 66へ。カウンターに座って店主の坂井さんにお酒のことから銀座の街の最近の様子など色々なお話を伺った。バーというのは静かな時間を持ったり、その静かな時間の中で店主やバーテンダーの人、あるいは連れとの会話を楽しむための場所なのだなあと、理解した。それらの価値に対してバーでのお酒にお金を払う場所だ。大声で騒がないとか、不要に場所を取らない、帽子を脱ぐとかのバーでのマナーは、居合わせた客同士が、バーのそれらの価値をお互いに守り壊さないようにするための、礼儀だ。
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by YTR3320 | 2010-09-25 09:39 | 雑感