2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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『西洋音楽史-「クラシック」の黄昏』

『西洋音楽史-「クラシック」の黄昏』(岡田暁生、中公新書、2005年)を読んだ。

初めて西洋音楽史についての本を読み通すことができた。

<本書の目的は、西洋芸術音楽の歴史をこうした川の物語として語ることにある。><この本の主役は、西洋音楽の「歴史」であって。個々の作曲家は作品ではない。ごく一般的な読者を想定して、可能な限り、一気に読み通せる音楽史を目指し、専門用語などの細部には極力立ち入らない。そして何より、中世から現代に至る歴史を、「私」という一人称で語ることを恐れない(多くの音楽史の本は、「正しいこと」を「客観的に」語ろうとするあまり、結局ストーリーの推進力を失っているように、私にはおもえる)。本書の執筆方針を端的にいえば、以上のようになるだろう。>とまえがきに書かれている通りだった。一週間ほどで一気に読み終えた。なるほど、クラシックについてはこういう風にかかれ教えて貰えれば興味も持てるな、と思った。
ワクワクする本だった。
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by YTR3320 | 2009-10-16 21:47 | 音楽・舞台・映画