2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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仕事でヘトヘトになって平日は帰宅後、夕飯を食べたらお酒を飲んで何もせずぼおっとして、そして寝る。ここのところそんな日が続いている。疲れて何だかもういいや、なんて気持ちになりそうになる。

それでも、週末になると今日はトランペットの練習が出来ると思った途端に体が動き出す。調子が出ずに、新しい課題・宿題に取り組む元気が出なかったり、練習中に寝そうになったりする。それでも、土曜日、日曜日と練習すると翌週には、三歩進んで二歩下がる位にちょっと進んでいることを感じる。

2週間振りの個人レッスンで、今日は調子が良くないからと思いながら先生の後について半音階を吹いたら、あれっ?先生の音に合っている、と思った。アーバンのデュエット曲では前半だけだったが、先生と綺麗に合わせることができた。ちょっと楽しかった。

楽しいと思って続けられることが見つけられて良かった。
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by YTR3320 | 2015-01-25 20:41
昨年の12月から土日しかトランペットの練習ができない。土曜日の練習では唇や顔の筋肉に疲れを溜めないように、休み休みゆっくりとウォーミングアップと基礎練習をしている。アンブシュアが安定したので、土曜日の練習だけで音の調子は戻る。

翌日、やはり1時間くらいゆっくりとウォーミングアップと基礎練習をしてから、アーバンやアドリブの練習をしているが、お腹など呼吸の為の筋肉の耐久力が衰えてきたようで、なかなか捗らない。

焦らずに練習を続けて行くしかないかな。
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by YTR3320 | 2015-01-24 20:12
知り合いが月に一回、曜日を決めて続けてきたジャズセッションが240回目を迎えた。短い中断期間以外は休まず20年余続けてきたそうだ。このセッションを始めた知り合い以外のメンバーも、ほぼ最初の頃からの参加だそうだ。全員現在60代半ばなので、40代半ばの会社員としての働き盛りの時に始めて続けてきたことになる。大変なものだと思う。

このセッションを初めて聴いたのは10数年前、自分が40代初めの頃だ。実に楽しそうに演奏するなぁ、いつか中に入りたいな、と思った。そして、気がついたらジャズトランペットのレッスンに飛び込んでしまった。

昨日は、遠慮してトランペットを持って行かなかったが、次に来る時にには持っておいでよ、と言われた。次に聴きに行く時にはトランペットを持って行って一瞬に演奏させて貰おう。練習しなくちゃな。
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by YTR3320 | 2015-01-17 13:36

法螺貝は金管楽器?

先日、真言宗のお坊さんが法螺貝を持っていたので、吹き方を尋ねた。金属のマウスピースが付いているのでトランペットと同じ原理だと言う。ただし、法螺貝を持たない方の手で杖を持つので、唇の真ん中にマウスピースを当てるのでは無く、杖とは反対側にずらして当てるとのことだった。

お坊さんに頼んで吹かせてもらった。「トランペットの吹き方になっている」と言われた。音を当てに行く吹き方がトランペットの吹き方だと。お坊さんに吹いてもらった。風の音が聞こえた。
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by YTR3320 | 2015-01-05 21:17
今年初めてのトランペットの練習をした。半音違いの2音を休憩を何度も挟みながら中音域のソから低いファ♯まで。そして最後は高いドまで。1時間くらい掛けて唇の振動、音程(2音の間隔)、空気の向きをチェックしながら行なった。その後は、Cメジャーの音階でHigh Cまでゆっくりと音を響かせながら上がった。

その後はアーバンのデュエット曲、『イージー・ジャズ・コンセプション』、Just Friendsのアドリブを練習。『イージー・ジャズ・コンセプション』は基本的なジャズのリズムと表現の習得が目的。
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by YTR3320 | 2015-01-03 22:47
明けましておめでとうございます。

20代後半の時にアラビア半島のプラント建設現場の娯楽室で初めてトランペットに触れた。帰任して何年か経ってからトランペットの教室を見つけて週に一回習い始めた。どんな音楽を演奏したいとか、誰の音が好きと言うことも無く、練習もせず、漫然とレッスンに通っていただけだった。だから、何年経っても曲が練習曲もまともに吹けるようにならなかった。目的がなかったし、自信が付かなかったので発表会に参加したこともなかった。

40代になった頃、知人が「全員会社員だけれど毎月一回ジャズを演奏している人たちがいる」と小さなライブに連れて行ってくれた。実に楽しそうに演奏していた。何度か毎月通う内に自分も同じようにジャズを演奏したい、一緒に演奏する人たちと笑いながらトランペットを吹きたいと思い始めた。

40代の初めに苦しいプロジェクトの契約がまとまった。その実行が完了した日に上司が一年間に満たない入院の後、急逝した。プロジェクト・チームが縮小し最後は自分だけになってからも残務整理をこなしながら、責任感だけを軸にしてきた人生に楽しいことと言う軸を入れよう、そうだ月に一回セッションを聴いているあの人たちと演奏できるようになりたい、と思った。そんな時に、偶然ジャズトランペットのグルーブレッスンのチラシを見つけ、その足で申し込んだ。12年前の10月だった。

ジャズトランペットのグルーブレッスンに飛び込んだものの、音が出なかったり、アドリブへの取っ掛かりや勉強の道筋が見つけられずに、楽しみを見つける為のトランペットが逆に苦しみをもたらした。トランペットを止めようと思った時に、個人レッスンの先生を変えることを勧めてくれた人がいた。今の先生について今年で9年目。マイナスからのスタートだったので、時間が掛かった。地道な努力を続けた。目的を持とうと発表会に参加するようになった。金管アンサンブルに参加したり5年前の12月から自由演奏会に参加したり、ブラスジャンボリーに参加して合奏の楽しさを知った。音域が少しずつ拡がり、楽譜が少しずつ読めるようになってきた。

マイナスからトランペットをやり直して7年目の一昨年からは苦しいだけだったジャズトランペットのグルーブレッスンが楽しくなってきた。フレーズらしきものが出てくるようになったからだ。

去年からは人前でアドリブを吹いてみるようになった。4月、5月とYAMAHA銀座のジャムセッションに参加してみた。その結果、何とか発表会でアドリブを吹けるのではないかと思い、10月の発表会でアドリブを吹いた。発表会に臨む姿勢も正確に演奏することより聴いてくれる人に楽しんで貰い演奏する自分が楽しむことに切り替えた。楽しかった。練習方法を自分であれこれ考え先生に相談して実行し、発表会などの自分の演奏プログラムをあれこれ考えて実行するのも楽しい。

楽しいことを一つ確立したことで、人生のフェイズが変わった感じがする。随分時間が掛かったけれど、トランペットを続けて良かった。
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by YTR3320 | 2015-01-01 21:37