2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:音が良くなった

個人レッスンで先生に音が良くなった、芯のある響くような音になったと言われた。何が自分の音を変えたのか、先生とこの一年間を振り返ってみた。

口を閉じた感覚を掴んだこと、唇だけのバジィングを続けて気持ち良く唇が振動する唇の閉め方・形・息の量、お腹への力の入れ方と強さを掴んで来たからだろうとの結論になった。

間違った方法でいくらバジィングを続けても意味が無い。先生のアドバイス、他の先生との会話、エリック宮城さんのクリニックなどによって、正しい方法を見つけることが出来、実践していたから音が良くなった。朝早く出勤する時に駅まで歩きながら下顎の位置や唇の形を微妙に変えながら、より気持ちよく唇が振動する時の下顎の位置、唇の形、力の入れ方を探り続けたのも良かったと思う。

いつも練習に使っている部屋と違う部屋で久しぶりにトランペットを吹いたら、楽に響く音が出て嬉しかった。もっともっと良い音、響く音、歌うような音を出せるようになりたい。
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by YTR3320 | 2014-11-29 23:34 | 40代半ばからのトランペット
1時間くらい練習すると何だか疲れてくる。座ったままだと腰が重くなることがある。だから、30分くらい練習したらちょっと休憩して身体を伸ばしたり、緩める。最近は練習開始から1時間くらい経ったところで簡単な筋肉トレーニングを行なっている。

行なっているのは『ジムに通う前に読む本 スポーツ科学からみたトレーニング』(桜井静香、ブルーバックス、2010年)の「家で行う運動実践」に書かれているトレーニングに更に若干のストレッチを加えたものだ。畳2、3枚のスペースで十分でかつ器具不要。スクワットやストレッチなど数分間で出来るトレーニングだ。

一年は続けてみようと思う。
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by YTR3320 | 2014-11-26 22:32
 ジャムセッション=音でのコミュニケーションとしてジャムセッションの方法などを教えているFTSJ!(参照)に参加した。参加した会のテーマは「ジャズのセッションマナー」今年は、ヤマハ銀座でのジャズのセッションに2回、知人のセッションに1回参加し、秋の発表会でもアドリブを吹いたが、自分のことで精一杯で、周囲の音は聞こえてもコミュニケーションを取るところまでは行かなかった。マイナスワンを使ったアドリブ練習は機械を相手に独り言を呟いているようなものだ。音でのコミュニケーション、楽器を使った会話の実際を体験したくて申し込んでみた。

 サポートのバンドメンバーは、FTSJ!の定期講座に通っている人達。講師一名とサポートバンドによる実演を交えて、セッションで大事なことをいくつか教わり、音数を限定したアドリブ、アイコンタクト、4小節毎のコール&レスポンス、2小節毎のランダムアイコンタクトリレーなどを体験した。

 始まる前から参加者も含め、楽しもうという気持ちが会場のスタジオに満ちあふれていて、リラックスして楽しいレッスンだった。金管アンサンブルでもアイコンタクトは重要だが、セッションの場合のアイコンタクトの方法と意味は金管アンサンブルのそれと重なるところと違うところがあった。一人でやっている普段の練習ではできない貴重なトレーニングだった。何よりもセッションという合奏は楽しいのだということが再確認できたのは嬉しい。日程が合えばまた講座を受けに行っても良いなと思っている。

 又、ジャズトランペットクラスのレッスンでは一人一人ワンコーラスずつアドリブを回したり、二人でアドリブを合奏するのだけれど、その時にコール&レスポンスの意識、前に吹いた人のフレーズを良く聴いてそれを発展させるという意識で吹くことを試してみようと、FTSJ!の講座を受講して思った。

 FTSJ!の場所は吉祥寺。色々な人がFTSJ!の講座を受けに来ているようだった。楽器で会話することに興味を持っている人は多いのだなと思った。
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by YTR3320 | 2014-11-24 20:02 | 40代半ばからのトランペット

Tp8年目:練習が楽しい

ようやく学習曲線が立ち上がってきたのだろうか。数年前までの音域は狭い、アンブシュアは定まっていない、音程が取れない、タイムは不安定、拍子感が無いと言う状態から抜け出した。

数年前から買って歯が立たなかった教本や楽譜の中に練習すれば吹けるようになるものが出てきた。練習すればしただけ出来ることが増える。練習中に唇が疲れた時の対処法も自分なりに見つけ、翌日に疲れを持ち越さないようになった。

今は練習が楽しい。
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by YTR3320 | 2014-11-16 20:10
 私がジャズトランペットを習うことになったきっかけの一つは、友人が「毎月一回ジャズのセッションを行っている会社員の人達がいる。楽しいから一緒に聴きにいきましょう。」と表参道の小さなお店に連れて行ってくれたことだ。そこでは、全員会社員というコンボが実に楽しそうに演奏していた。何度か聴きに行っている内に、自分も楽しく演奏できるようになってみたいな、と思ったのがジャズトランペットクラスに飛び込んだ背景になっている。

 そのセッションを聴きに行くたびにトランペッターの人に「いつ参加する?」と言われ続けていた。一昨年の終わりに聴きに行ったときに「来年の秋には必ず」と約束したのだが、果たせず。今年、ヤマハのジャムセッションに参加し、秋の発表会でアドリブを吹いて少し自信を付けたので、発表会の後、「11月のセッションにはトランペットを持って行きますよ」と約束した。

 そして今日、トランペットを持ってセッションを聴きに行ったら、トランペッターの人の好意で、一曲吹かせてもらうことができた。私がテーマとアドリブを1コーラスずつ吹いた後、もう一人のゲスト参加者のトランペットソロ、ピアノソロ、ベースソロ、私に戻って4バース、そしてテーマを吹いて終わるという構成で吹いた。ウォーミングアップ無しだったが、とても吹きやすいお店で、自分の音も周りの音もよく聞こえたので楽に音が出せた。何だかとても気持ち良く演奏を終えることができた。といっても自分自身のテンポが途中からどんどん速くなってちょっと混乱はあった。この点は反省。

 トランペットの音が全く出ない状態から、よくここまで辿り着いたものだ。音が出ない状態でジャズトランペットクラスに飛び込んで11年。トランペットの基礎をマイナスからやり直して8年。良い指導を受けて、練習を地道に続ければ、それなりにできるようになるものだなあ。

 去年果たせず、今年に持ち越していたこのセッションへの参加という目標が果たせて今日は満足。再度、参加させて貰えるように練習に励もうと思う。
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by YTR3320 | 2014-11-14 23:28 | 40代半ばからのトランペット
 今まで、基礎練習、アーバン、ジャズの基礎トレーニング、ジャズトランペットクラスの宿題曲の4つを毎回の練習に盛り込んでいた。先週から、これを止めて、基礎練習以外にはその日にクリアしたいことを二つか三つ決めてそれだけを練習することにした。

 例えば、アーバンのデュエット曲であれば今日はここのフレーズを吹けるようになろう、明日はこのリズムをマスターしようという感じだ。課題を30分とか一時間の練習でクリアできそうな課題に分解し、取り組む。だからある日は、基礎練習とアーバンしかできなかったり、基礎練習とアーバンとジャズの基礎トレーニングだけだったり、あるいは基礎練習とジャズの基礎トレーニングとジャズの宿題曲だけだったりということになる。それでも構わない。日によって、基礎練習との組み合わせを変えて、一週間なり、一ヶ月なりの中ではジャズの基礎トレーニング、アーバン、ジャズの宿題曲(アドリブ)を必ずこなしていれば良い。

 昨日の練習でできなかったことが今日はできる、今日練習を始めた時にできなかったことが出来るようになった、などと感じられるからだ。

 昨日は、アーバン金管教本のデュエット曲No.64"SIEGE OF ROCHELLE"の上のパートの17小節目から22小節目あたりが吹けるようになった。10日前にはまるで音が取れなかった部分だ。今日の練習では、一昨日まで吹けなかった『ザ ジャズ道 アドリブの扉』(池田篤、ヤマハミュージックメディア)のC Jam Bluesが譜面通り吹けるようになった。嬉しい。

 課題を小さく分解し、集中して取り組むことでクリアした実感を持てる。それを積み重ねていけば、いつかは大きな課題をクリアしたことになるはずだ。そう言えば、ハンス・ガンシュ氏も以前、雑誌のインタビューで最初から大きな目標に取り組んだ訳ではなく、小さな目標を一つ一つクリアしていったらウイーンフィルの首席奏者になっていたと言っていた。

 さて、次の練習では何をクリアしようかな。
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by YTR3320 | 2014-11-11 21:49 | 40代半ばからのトランペット
コードを覚える練習にちょっと飽きたので今日は『The Jazz道 アドリブの扉』(池田篤、ヤマハミュージックメディア)のC Jam Bluesを練習した。高いAの音が上手く吹けず、8分音符が続くフレーズが上手く吹けない。どうしてだろう?と思いながら繰り返し練習している内に、唇はばてていないのに右手が疲れている事に気が付いた。よくよく観察してみると高い音を出すときにピストンを強く押さえ込んだり、8分音符が続くフレーズの時に右手。特に中指に力を入れていた。

右手に力を入れないように気をつけて吹いて見たらまあまあ吹けた。ピストンは速くしっかりと押さないといけないが力を入れ過ぎてもいけない。当分の課題だ。
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by YTR3320 | 2014-11-08 23:17 | 40代半ばからのトランペット

Tp8年目:小さな自信

 今年10月の発表会の写真と録画を貰った。トランペットのベルをなるべく上げて演奏した積もりだったが、写真を見ると随分下を向いていた。アドリブを吹くときにもコード譜を見てしまったからのようだ。

 録画は恐る恐る見た。ジャズトランペットクラスのレッスン時の録音以外で自分のアドリブ録音を聴くのは初めてだ。多少音を外したり、お腹に力の入っていない弱い音色ではあったが、コードに乗ってアドリブを作ることはできていた。ほっとした。

 40代半ばからトランペットを習い直し、練習時間を作ることを最優先にした生活を送ってきた。少しずつ前に進むことで、自分もやればできるという自信を取り戻したかったことが、トランペットに注力してきた理由の一つだ。今年の発表会でまた一つ小さな自信がついた。少しずつだけれど、自分を変えることが出来た。これからも少しずつ自分の枠を拡げ、変えていけるだろうと思う。
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by YTR3320 | 2014-11-02 21:37 | 40代半ばからのトランペット
アーバン金管教本のデュエット曲No.64"SIEGE OF ROCHELLE "の中にどうしてもリズムの取れない3連符があった。1週間練習してもダメで6日前の日曜日についに諦めた。

今週は仕事が忙しく平日に練習ができなかった。諦めてたままでは仕方ないので、メトロノームに合わせて手を叩きながら問題の3連符を歌ってみた。

あっさりクリアした。

何だか狐につままれたようだ。5日間練習しなかった事で余分な事を忘れたのか、力が抜けたのか。
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by YTR3320 | 2014-11-01 23:41 | 40代半ばからのトランペット