2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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エリック宮城さんのクリニックを受けた。最初にエリックさんからウォーミングアップの大事さと方法についての説明があり、そのあとは質疑応答と言う形の一時間だった。受講者は私と同じ歳でアマチュアビッグバンドに入っていると言う男性、吹奏楽団に所属していると言う女子大生3人、私の計5人。

ウォーミングアップし大事さと方法から始まり、ハイトーンの出し方、視線と音の響きの関係、音色をよくするために必要なこと、マウスピースについて、練習で心掛けるべきこと、トランペットを吹けない日にすること、色々なことにチャレンジして人生経験を豊かにすることの大切さなど、話題に実に多岐にわたった充実の一時間だった。

早速、教わったことを日々の生活や練習に取り入れることにした。
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by YTR3320 | 2014-09-27 13:19 | 40代半ばからのトランペット
 曲の特定の部分やリズムで苦手な部分が出てくる。苦手だから一生懸命練習するが、正確にできるようにしたいと思えば思うほど力が入ってしまう。指に力が入ることもあれば、顔や唇に力が入ることもある。力が入ると上手く出来ない。練習しても一向に苦手を克服できないような気がしてくる。

 初めのうちはどうしても力が入ってしまうが、力をできるだけ抜いて練習しようと思って練習を重ねていると、実際に力が少しずつ抜けてくる。力が抜けてくると力が入っていた時よりは上手く吹けるようになる。少しずつ力が抜けて苦手意識がわずかずつ減るにつれて上手くいくようになる。苦手だった部分や苦手だったこと(例えばリズム)が上手く出来るようになったな、と思って自分を観察すると力が抜けていることに気が付く。
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by YTR3320 | 2014-09-23 16:08 | 40代半ばからのトランペット
1人でアドリブの練習をする時はiPhoneに入れたiReal Proというアプリを使いbeatspillというポータブルスピーカーから音を出している。

iPhoneの音量を最大にしないと音が聞こえないような気がしていた、だから、beatapillのボリュームボタンは少し抑えつつもiPhoneのボリュームボタンは最大にしていた。

ふと、今日の練習でiPhoneを半分にしてiRealProを鳴らしてBye Bye Blackbirdのアドリブを吹いてみた。マイナスワンを感じながら吹くことができた。何度も練習している曲なので力が抜けて自分以外の音が聴こえるのかもしれない。
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by YTR3320 | 2014-09-20 23:20 | 40代半ばからのトランペット

Tp8年目:InputとOutput

 トランペットの音の出し方、持ち方を間違ったままジャズ・トランペット・クラスに飛び込んでもうじき11年目になる。

 フレーズ集や模範演奏をさらうのでは無く、レッスン時間中は吹けても吹けなくてもひたすらアドリブを吹くと言うクラスだ。半泣きでレッスン中に呆然としたこともあったが、辞めずに続けてきて、最近何とか苦しまずにフレーズが出るようになり、曲の途中で落ちずに最後まで吹けるようになってきた。

 振り返ってみて、ともかくアドリブを吹いてみるのだ、ジャズはその場での作曲であり、一緒に演奏している人達との音を使ったお喋りなのだから、と言い続けてきた講師の言葉に納得している。

 まず吹いてみること。フレーズ集、模範演奏を覚えたり理論を学んでから初めてアドリブを吹くのでは無く、ともかく自分の今の力で出せる音、生み出せるフレーズを吹いて音にしてみることがアドリブの基本だと思う。やってみること。会話であれば、ともかくも喋ってみること、話したいと思う相手にためらわずに声をかけてみるようなことだ。Outputしてみることが大事だ。

 極端な言い方をすれば闇雲にではあるが(実際にはできないなりに考えている)Outputしていると何度も壁にぶつかり、自分に足りないこと、身に付けるべきことが見えてくる。そこでInputだ。

 Inputは、出したい音を正解に出すための基礎練習、リズム・メロディの引き出しを増やす為のエチュードの練習やスタンダード曲のテーマ練習や演奏を聴くこと、そしてハーモニーーモニーの引き出しを増やす為の理論の勉強・トレーニングの3つだ。

 Inputの順番は基礎練習、エチュード・スタンダード曲のテーマ練習が最初で、理論は後からで良いように思う。FTJS!(参照)のメールマガジンに書いてあったが、理論の勉強は自分の整理の為だ。自分が吹いたことを整理、分析して足りない点を見つけたり良い点を補強する道具が理論の勉強たと思う。ある程度、曲やエチュードを吹いてから理論を勉強し始めると、曲のここの部分はそういう構造なのかとか、理論のこの説明はあれに当てはまるのかなど腑に落ちる部分が出て来て面白くなる。自分が足りないのは理論のここだから、この教本のここの部分を勉強しようとか、こういう順番で勉強していけば良いのではないかとか、この教本では無くてあの教本が今の自分には合うとか考える事が出来るようになる。全く曲を吹いていないで理論の勉強をしても無味乾燥で楽しくない。これもFTJS!のメールマガジンに書いてあったが、自分に必要なものが何か判らない段階で理論の教本を最初からさらうのは、無駄だと思う。私も間違って挑戦して随分時間と教本代を無駄にした。

 理論の勉強で大事なことは、音にしてみること、音にしながら覚えていくことだ。これもFTJS!のメールマガジンでそう書いてあってその通りと思う。音という手掛かりが無いと特に40代半ばからきちんと楽器の練習を始めて既に50代になった私には覚えたり身に着けることはできない。

もう一つ大事なことは焦らずに、その時の自分の力で取り組めるInputに取り組むこと。焦らずに続けていると少しずつ出来ることが増える。音域が広がったり、指が少し速く動くようになったり、譜読みが少し速くなる。そうすると以前は手も足も出なかった教本の一部に取り組めるようになる。今の自分の力に合わない教本に無理に取り組んでも楽しくないし、身に付かない。

 基礎練習で足元を固めながら、まずOutputに挑んでみる。並行して引き出しを増やす為のInputをする。その上で課題を整理する為に理論を学ぶ。そしてOutputに活かす。今年の夏前からこれらの事を意識してトランペットの練習をしている。一日の練習の中で基礎練習、Input、アドリブを吹いてみるOutputの三つを必ずやるように時間も配分している。
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by YTR3320 | 2014-09-15 09:34 | 40代半ばからのトランペット
 今日はジャズ・トランペットのレッスン。レッスンを録音して聞き直してみた。レッスンの録音を聞き直すのは何ヶ月ぶりだろう。

 以前は詰まって苦しい音だったが、今日の音は詰まっておらず聞き返すのが苦痛になるような音ではなかっただった。講師の音との大きな違いは柔らかさ。タンギングも含めて柔らかい音を出すのが次の課題だ。

 音色以外では、拍子感、休符のキレが相変わらずの課題。
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by YTR3320 | 2014-09-13 22:07 | 40代半ばからのトランペット
 今年の夏休みは、『アメイジング・フレイジング インプロヴィゼイション・スキルが向上する50の方法』(ATN,inc.)のアイディア6「アルペジオ」をひたすら練習した。練習と言うよりは機械的なトレーニングだ。おかげで、以前よりコードの音が聞こえるようになり、コードシンボルを見て音が少し浮かぶようになった。

 『アメイジング・フレイジング インプロヴィゼイション・スキルが向上する50の方法』の残りのアイディアをつまみ食いしようと思ったが、アイディア1から順々にさらっていかないと分からない場所があるようだった。覚悟を決めて明日からアイディア1から順々にさらっていくことにした。単に読むのではなくメトロノームを使いながら実際に吹いてみて、書かれている内容を音として身体に入れていく。それによって、アドリブのための引き出しを増やすことが目的だ。
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by YTR3320 | 2014-09-12 23:01 | 40代半ばからのトランペット
 アーバン金管教本のデュエット曲には3拍子系の曲も沢山出てくる。今年の初めまでは3拍子系が苦手だったが、56番、58番、61番とさらってきて段々苦にならなくなってきた。勿論、軽やかさはまだまだ足りない。けれど楽しみながら練習できるようになってきた。今週は62番WALTZ FROM PURITANIを練習中。きれいなメロディーだなと思いながら練習している。
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by YTR3320 | 2014-09-03 22:24 | 40代半ばからのトランペット
 先生からは何年も前にアンブシュアのイメージとしてスイカの種をぷっと飛ばすイメージと言われていた。スイカの種ひとつ分位の隙間だけを開けてあとは上下の唇が接している、そうすれば口腔内の圧力も高まるし、唇が振動する部分も広くなる。

 あれこれ余計なことを考えて遠回りしてしまったこともあるが、なかなかスイカの種を飛ばすイメージでのアンブシュアが作れなかった。今年の7月、8月の二ヶ月間、スイカの種、スイカの種と思いながら基礎練習を続けた。ようやく、スイカの種を飛ばすイメージで吹けるようになった。理想の音色にはまだ遠いが、以前よりブリキのような振動音、空気漏れが無くなり音が纏まってきたように思う。又、力まずに音が出るようになった。
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by YTR3320 | 2014-09-02 22:40 | 40代半ばからのトランペット