2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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 録音された自分の声を聞くのは気恥ずかしいようで抵抗がある。録音された自分の音や演奏を聞くのは、下手な自分を突きつけられるのて、自分の越えの録音を聞くよりも抵抗を感じていた。聞きたくなかった。、録音、再生を繰り返しながら練習すると時間がかかることも練習時に余り録音しなかった理由の一つだ。

 少しは音色を良くなってきたのではと期待し、確かめるために最近基礎練習を録音し、ついでにレッスンの宿題であるアーバンのデュエット曲を吹いて録音してみた。期待に反して音色はさほど良くなっておらず、アーバンでは自分では出来ていると思っていた事が実際には出来ていないと分かった。例えば、息が漏れていた。4分音符を充分に延ばさず8分音符で切ってしまっていた。息の量が足りていなかった。曲の中のメリハリが足りなかった。現実をICレコーダーが教えてくれた。

 このまま、出来た気になって次々と新しい課題に取り組んでも実際には時間の無駄使いになる気がしてきた。そこで、練習でこなせる課題を減らしてICレコーダーで基礎練習とアーバンの練習を録音することにした。録音し、すぐに再生し、出来た事と出来ない事を確認し、どうしたら出来ない事が出来るようになるのかを考えて調整してもう一度吹く。録音をまた聞いて考えながらまた吹く。ビジネスで言う課題の見える化だ。自分の音や演奏の録音を聞くのは嫌なものだけれど、自分を客観視する事が上達への近道なのでは無いかと思って覚悟を決めた。課題とレッスンの宿題が沢山あり、練習時間が足りなくなるが仕方ない。山は一歩一歩上がって行くしかない。歩めば一歩前に進むことはできる。
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by YTR3320 | 2014-04-30 22:04 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 もう丸7年以上、トランペットの練習を続けているし、最近はロングトーンの音が少しまとまってきたように感じてきたので,少しは音色がよくなったかなと思い、アーバンを練習しているときに自分の音を録音してみた。

 がっかり。以前より多少ましになったかもしれないが、何だかブリキのおもちゃを鳴らしているような音がする。唇とマウスピースの隙間から息が漏れている音が入っている。何年も練習してきた割に音色が良くないのは、練習するときに音色まで意識が向いていなかったからのような気がする。

 曲を練習するときも、ゆっくりのテンポで息をたっぷりつかうこと、練習室全体を響かせたり頭全体を響かせるようなイメージを持って良い音を出すことに意識を向けて練習してみよう。丁寧に丁寧に音色に注意し、良い音色が出るようにアンブシュアなどを微調整し続けてみようと思う。
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by YTR3320 | 2014-04-29 10:33 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 ふくしま応援自由演奏会@喜多方に参加した。今年も満開の桜を見ながらの屋外での演奏は実に楽しく、気持ちが良かった。屋外なので自分の音が跳ね返ってこない。このため、音程がうまく採れなかったのは今後の課題。正確な音程をイメージして吹く集中力が必要だと思った。他にも初見の楽譜の把握、8分休符や16分休符も以前からの課題だったが、今回も課題のまま残った。一方で、ベルを上げて吹くことができたり小さな進歩もあった。

 まあ、そんなことよりもなによりも、楽しかった。会場である喜多の郷の池のほとりに寝っ転がって空と桜を眺めたり、一緒に参加した友達と馬鹿話をしたり、残雪の飯豊連峰を眺めたり。

 ふくしま応援自由演奏会に感謝。40代半ばからでも楽器を習い始めて本当に良かったな。

当日の様子はこちらのブログを(参照)。


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by YTR3320 | 2014-04-26 22:58 | 40代半ばからのトランペット | Comments(4)
 音色を改善するため、先生の音、響きを頭に浮かべながら基礎練習をした。音程の正確さよりもイメージした先生の音色に近付けることを優先した。普段の練習時の何割か増の息の量が必要だった。いくら息の量を増やしても追い付かないのではないかと思ったぐらい。一人で練習しているとついつい音量や息の量を抑えたり、音程が合っているからこのくらいで良いかなと加減していたようだ。

 ICレコーダーで録音してみると、息をたっぷりつかった方が音色はまとまっているようだし、息の量を増やし音量が増してもうるさくはなっていなかった。唇の疲れが増すこともなかった。

 息をたっぷりつかい、たっぷりの息と音を頭や上半身全体に響かせるイメージで練習を続けてみようと思う。何ヶ月か経ったときに音色が改善していると良いな。
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by YTR3320 | 2014-04-25 06:32 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 自分の音を良く聴いて音階練習を行う次の課題として音色の改善に取り組むことになった。響く音を出すのに必要なことを一言でまとめれば「充分な量の息を吸って止めずに吐く。それ以外の余分なことはしない。」ことだだそうだ。確かにアレン・ヴィズッティ、ハンシュ・ガンシュ、MNOZIL Brassのメンバーなどはどこにも余分な力を入れず、ただ息をしているように、ただお喋りをしているようにトランペットを吹いて鳴らしていた。先生にもお手本を示して貰い、自分にとって充分な量の息がどのくらいかを体得し、「充分な量の息を吸って止めずに吐くだけ」というところに行き着くためにどんな練習をすれば良いか、練習の時に何をチェックすれば良いのかを教わった。
 
 教わったことを丁寧に普段の練習で続けてみよう。
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by YTR3320 | 2014-04-20 07:31 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 先週水曜日のジャム・セッション初参加の最中は無我夢中だった。演奏中は冷静だったつもりで興奮していた。帰宅してもなかなか眠れず、ちょっと眠ったと思ったらすぐに目が覚めてしまった。さすがに週末になって興奮から覚めた。

 課題は山積だ。トランペットの基礎技術の部分だけでも最近のレッスンで3つの宿題を貰った。
 一つは、音階練習の時に自分の音をよく聞くこと。集中して自分の音をよく聞かないと特に高音域で必要な息の量などで変な癖が付く。あくまで耳を使って音程、音と音の距離を身に着けることを最初の宿題とされた。
 二つ目は、インテンポでは吹かず、テンポが揺れる方が音楽的に聞こえるデュエット曲、例えばアーバンのデュエット曲No.56"TYROLIENNE"では、テンポを作るパートの音をよく聴くこと、特にテンポのきっかけとなる音をよく聴くように注意された。自分の音だけでは無く共演者の音をよく聴くことにより音楽を創っていく。
 三つ目は8分音符、できれば16分音符で音楽を感じること、8分音符、16分音符を鳴らしながら譜読みしたり歌うことだ。

 ジャズの基本では、コードネームを見たら構成音や響きがぱっと頭に浮かぶように覚えること,ジャストランペットクラスで使っているブルースのコード進行を暗記して楽譜を見ないでもコードネームが頭に浮かぶことが必須だ。

 大学卒業前の旅行で訪れたストックホルムのライブハウスで見たジャズミュージシャンの演奏とお客との音楽を通じた交歓、40歳の頃から誘われて時たま訪れる知人のジャムセッションの楽しそうな顔、プロのライブで時折おきるミュージシャン同士どよめき、笑い。いつか自分もこのように楽器で会話したい、笑いたいと思う。先生と綺麗にデュエットを演奏したいと思う。母が死んだ年齢を既に何年も超えている。同級生、上司、同僚、後輩、色々な人を見送ってきた。自分は後どれくらいこの世に存在できるのだろうか、とも思う。でも考えても仕方無い。一つ一つ課題を潰していこう。
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by YTR3320 | 2014-04-13 19:26 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
ジャズトランペットクラスの今月からの課題寄与はThe Song Is You。先月のレッスンで告げられて楽譜を見たが何だかコード進行が難しい。チャーリー・パーカーやクリフォード・ブラウンの演奏を繰り返し聴いて、テーマを繰り返し吹いてみたが、アドリブが浮かばない。鼻歌が出てこない。

コードトーンをルートだけ、ルートと3rdだけメトロノームやマイナスワンに合わせて繰り返し吹いて流れを覚えることにした。コードを覚えてこの曲を理解して好きにならないと始まらない。覚えるのに時間がかかりそうだけれど、地道に取り組むことにした。
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by YTR3320 | 2014-04-12 20:04 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
2014年4月27日(日)に銀座で地域交流イベント「ファームエイド銀座」が行われる。
イベントの詳細はこちらhttp://www.farmaidginza.com/
 当日の会場運営ボランティアも募集中。
http://www.farmaidginza.com/1/topics/174
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by YTR3320 | 2014-04-10 21:46 | 地域交流・食・環境 | Comments(0)
『ジャズ・スタンダード・バイブル』(リットー・ミュジック)を纏めたベーシストの納浩一さんがホストのジャズ・ジャムセッションに参加した。場所はヤマハ銀座店地下スタジオ。人生初めてのセッション参加だ。

レパートリーが尽きたにも拘らずあっと言う間に回ってきた3回目で初見の曲をやる羽目になり、さすがにテーマすら吹けず立ち往生、リタイア。今回はCANDYとBye Bye Blackbirdの2曲を演奏した。心優しい共演者達が私に合わせてくれたので、何とかこの2曲は演奏できた。ありがたいことに4バースもやらせて貰えた。ゲストのピアニスト森下滋さんを含む共演者に本当に感謝だ。チラシを見て「こんな機会を逃してはいけない。」と躊躇せずに参加して良かった。

ずっとマイナスワンでの練習という畳の上での水練を続けていて、先月初めてピアノ伴奏でアドリブを吹いた。言わば先月初めて足の着く深さのプールで泳いだだけと言うレベルで、いきなり今日大海原に泳ぎ出したようなものだ。いや、今日は実は監視員の目の届く遠浅の海で泳いだり、一緒に泳いでくれる人とサポート船がいる遠泳だったのかもしれない。

ともあれジャズの海を泳ぎ始めた。どこまで行けるかな。どんな世界が広がっているかな。
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by YTR3320 | 2014-04-09 23:04 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 トランペットの入門書でも演劇の発声法方法の本でも「お腹で息を支える」「丹田に力を入れる」とか腹式呼吸=お腹を使うことのような事が書かれている。先生にもある時期、お腹で支えるようにと言われていた。一方で、先生にはお腹に力を入れすぎると呼吸が妨げられるとも言われた。

 ある時期、丹田であろうと思われる臍の下を意識したり、お腹で息をささえようと意識して練習を続けた。最近は、お腹のことを意識しなくなった。高い音や大きな音を出す時もお腹にぐっと力を入れるのでは無く、舌を移動させている。

 意識しなくてもお腹で息を支えることができるようになったので、お腹の力が抜けてきたように思う。お腹、お腹と意識している内に、身体の重心が下がってきて上半身から力が抜けてきたようにも思う。ひょっとすると、上半身に力を入れないことが感覚として「お腹で息を支える」と表現されているのかもしれない。トランペットで大事なことは、不必要な力を可能な限り抜き、身体の重心を臍から下に置いて腰から上を楽に動かせるようにすることだと思う。
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by YTR3320 | 2014-04-08 22:01 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)