2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:息継ぎの改善

私の先生は本当によく見て聴いてアドバイスをくれる。自分でも唇の振動が粗く音が濁っていると思ったけれど原因が分からないままレッスンを受けに行ったら、じっと私の基礎練習を見て音を聴いて「息を吸った時にも口をリセットしようとして下顎にチカラが入っている。息継ぎのの時は何も考えずにも下顎を緩め、空気が入ったら口を閉じるだけで良い。」と言われた。

アンブシュアを維持しようと思って下顎に力が入っているようだ。余り考えなくてもアンブシュアを維持できるようになったのだから、先生に言われた通り、下顎を緩める→自然に空気がお腹に向かって入る→アンブシュアをリセットしようと考えずにただ唇を閉じると言うサイクルを身につけてみよう。トランペットは無駄に力が入っているところを見つけ、そこを緩めることにより小さな力で音が出せるようになるのだと思う。目指すはユルユル。
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by YTR3320 | 2014-02-23 20:28 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 何年も基礎練習として半音階の上下行とリップスラーを続けている。同じメニューだけれど、少しずつチェックする点を変えている。今は、半音階を下りていくときにアンブシュアを変えないこと、アンブシュアを変えずにリップスラーをすること、自分の音をよく聴いて音程を合わせること、そして高い音に上がるときに肩(肩の関節の辺り)に力を入れてしまわないことの4点をチェックしながら基礎練習を行っている。コードを覚える練習の時にもアンブシュアを変えないことと肩に力を入れないこと(空気圧を高めるにはお腹だけを意識して肩に力を入れたり肩を上げたりしないこと)に注意を払っている。
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by YTR3320 | 2014-02-18 22:35 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)

Tp8年目:右手薬指

 アーバン金管教本のデュエット曲No.54の下のパートに写真のフレーズが出てくる。私が吹くとレの音が遅れがちだ。息のタイミングかタンギングのタイミングがずれているのだと思って先生に相談した。3番バルブを押す右手薬指が遅いのが原因だと先生に言われた。

 どうしたら右手薬指を速く動かせるようになるのだろうか。指の動きはどうなっているのだろうか。そう思って、先生と一緒に平らなところに右手を置いてみた。先生にならって親指から一本ずつ指を動かしてみる。中指までは難なく動いたが、薬指はぴくりともしない。先生は、薬指も他の指と変わらず大きく動く。左手はどうだろうか。左手は薬指も単独で動かすことができた。3番管の抜き差しのためには他の指を固定したまま左薬指を動かす。一方、3番バルブだけを押すことは無い。この違いが左右の薬指の動きの違いになっているのかもしれない。

 速く動かす以前に右薬指を動かす筋肉に指令が伝わるように脳内の回路が開通していないのかも知れまい。まずは、右薬指だけを動かすようにし、少しずつ筋肉を鍛え可動域を拡げてみよう。
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by YTR3320 | 2014-02-15 18:03 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
最近、一人でトランペットの練習をするのが楽しくなってきた。半音階、リップスラーなどの基礎練習の時に今日はどんな点に気を付けて吹いてみようか、前のレッスンでの先生の指摘を意識してみたら音がどう変わるだろうか、コード進行を覚えながら自分で考えたアルペジオを吹いて響きを発見したり、自分なりに考えたりレッスンで教わったことを練習にフィードバックして試してみる事が楽しい。

教材を機械的にさらうのではなく、その日の自分の課題を意識したり、自分の工夫を盛り込むので一層身につくように思う。

今日はリップスラーで低音に下がる時にアンブシュアを変えて音程を変えていることに気が付き、アンブシュアを出来るだけ変えないでリップスラーをすることに集中してみた。

自分で課題を設定して工夫して練習を続けて、ある日前に出来なかったことが出来るようになっていることに気が付く喜びは大きい。
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by YTR3320 | 2014-02-10 22:03 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 二週間ほど前からアーバンのデュエット曲の練習を再開した。ほぼ3ヶ月ぶりだ。

 再開して最初の曲はNo.54 AIR FROM SOMNAMBULA。最近2ヶ月間は、長音階の暗記、コードの暗記、アドリブの練習に時間を割いていた。そのためか、デュエット曲でもついつい一つ一つの音を同じ大きさで吹いてしまう。強拍と弱拍を意識し、強く吹く音とフレーズの塊の最初の勢いだけで吹く音を意識して、フレーズを作っていくように先生に指摘された。
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by YTR3320 | 2014-02-08 10:29 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
トランペット専門情報ブログ-法螺貝というサイトを見付けた(参照)。「コラム:レッスンを受ける場合~先生の選び方など~ 」(参照)の「避けた方がいい先生のタイプ」「おすすめの先生のタイプ」には自分の7年間を振り返って同じ意見だ。「コラム:トランペットの選び方と、選ぶ時に”やってはいけないこと” 」(参照)に書かれている内容も殆どの点で同意する。

 面白そうなブログだなと思う。
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by YTR3320 | 2014-02-05 22:15 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 都響倶楽部(参照)主催で昨日(2014年2月1日)に行われた「2014年度楽季、都響の聴きどころ」に行ってきた。2013年4月に東京都交響楽団(「都響」)(参照)の芸術主幹(Director of Artistic Planning)に就任し、都響の企画制作責任者として2014年度のコンサートスケジュール(日程、指揮者、演奏曲目)を作った国塩哲紀さんの話を伺うというものだ。

 予定の二時間では収まらず、質疑応答のため30分程延長しての会だったが、実に面白かった。国塩氏は吹奏楽部経験はあり指揮も行うが自分は音楽の専門教育は受けていないと自己紹介で言っていたが、言葉の端々にオーケストラ演奏やクラシック音楽が大好きという感情と造詣があふれ、だからこそだと思うがコンサートスケジュール作成への強い熱意と確固たる哲学が伝わってきた。

 私は元々音楽をあまり聴かず、とくに何かをしながら聴くことが難しい(1曲の時間が長い、最低でもミニコンポのスピーカー以上の大きさのスピーカーから大きな音で聴かないと楽しめない)クラシック音楽は滅多に聴かない。オーケストラのコンサートに行ったのもこの1年間はMMCJぐらいかな。けれど、昨日の国塩さんの話を伺って、オーケストラの曲目の多様性、指揮者と曲と演奏者・オーケストラの3者の組み合わせが生み出すものに興味を持った。今年からは少し都響などオーケストラのコンサートに足を運んでみようと思う。

 トランペット学習者として聴きに行きたいと思ったのは12月8日(月)東京文化会館、12月9日(火)サントリーホールでの大野和士指揮のフランツ・シュミット「交響曲第4番 ハ長調」。作曲家が一人娘への鎮魂の思いをこめて作ったこの曲は、ピアニシモでのトランペットソロで始まり、消えていくようなトランペットソロで終わるのだそうだ。
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by YTR3320 | 2014-02-02 10:38 | 音楽・舞台・映画 | Comments(0)