2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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 ジャズトランペットのレッスンを毎回ICレコーダーで録音している。自分の演奏を聴くためではなく、講師の演奏と解説を聴き直すためだ。今月のレッスンの録音を聴いてみたら、ブルースのアドリブの時の自分の音がはっきりした真っ直ぐな音だったので、半分びっくり、半分嬉しかった。音程を迷うことも少なくなっていた。以前は、音程にもメロディーにも自信が無くて、揺れたり、息が弱々しかったり、とても聴き直す気になれない音だった。ジャズトランペットとは別に通っている個人レッスンでCメジャーの音階を吹いたら、先生から「以前は下がっていく時に音が上ずっていたけれど、上ずらなくなりましたね。」と言われた。一人で練習する時のロングトーン、半音階でチューナーに合わせようと意識しなくてもチューナーの許容範囲に音程が収まることが多くなってきた。6年半かかったけれど、試行錯誤しつつも焦らずに丁寧な練習を心がけ、先生のアドバイスに素直に耳を傾けてきた成果が音に出てきたのかなと思う。

 リズムとタイム(拍子)については、音、音程ほどには丁寧に練習をしてこなかったので、いまだ苦しんでいる。8分音符が続くフレーズでは一定のタイムを維持できず速くなってしまう。裏拍もきちんと取れない。アーバン金管教本のデュエット曲No.50"FREISCHUTZ"を個人レッスンの先生と一緒に吹いたときには、「長くなったり短くなったりしている」と指摘された。それでもレッスン中に矯正して、"FREISCHUTZ"は苦手だった8分の6拍子の曲だったけれど、一回で上のパートをクリアして次のレッスンでは下のパートを吹くことになった。

 メトロノームを鳴らしながら丁寧にリズムとタイムをトレーニングしていこう。
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by YTR3320 | 2013-07-21 18:29 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 横浜のみなとみらいホールで、第13回ミュージック・マスターズ・コース・ジャパンのオーケストラを聴いてきた。世界各国のクラシックの若手育成のためのワークショップの発表会を兼ねたコンサートだ。
2013年もMMCJでは、日本国内のみならず世界各国から若く有望な受講生を募集し、ともに音楽を学ぶなかで、豊かなコミュニケーション能力を養ってゆくことを目的としています。2週間の滞在期間中で受講生たちは、世界の第一線で活躍するアーティストたちによる指導を受けながら、室内楽とオーケストラを徹底的に学習し、最後にその成果をコンサートという形で発表します。


 演奏曲目は、ラヴェル: 組曲《クープランの墓》、バルトーク: 弦楽のためのディヴェルティメント、ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調 作品21。

 今日の席が1階前方中央ステージの高さと目の高さが殆ど同じぐらだったからか、演奏者達が入場してきた時から、チューニング、指揮者登場を経て、指揮者が一拍目を振り下ろすまでの「今日はどんな演奏だろうか。」とワクワクすることができた。ワクワクした気持ちのまま、目を開き耳を澄まし体の力を抜いて全身で音楽を感じることができた。

 去年、MMCJのオーケストラを聴いたときは、やや後方の席に座り、全体の動きと金管の響きや金管奏者の表情などを楽しんだ。今日は、弦楽器の強弱、音の重なり、左右のパートの応答、指揮者の指先まで使った表現を堪能。オーケストラは、席によって楽しみ方が変わってくるのだなと思った。オーケストラの楽しみ方は多様だ。

 個人レッスンの先生がオーケストラを勉強した人だからという理由で年に1,2度オーケストラを聴きに行くようになった。そして、勤め先の先輩や後輩でクラシックの好きな人とたまに会話もするようになった。楽器を習うことで世界が拡がるのは楽しい。

 明日、2013/7/16に同じ演目、演奏者で今年最後のMMCJ2013コンサートが四谷の紀尾井ホールで行われる。当日券もあるはずだ。講師、プロの演奏家と一緒に演奏している世界各国の若手演奏家達を是非聴きに行って欲しい。

MMCJのサイトはこちら
http://mmcj.org/j.html
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by YTR3320 | 2013-07-15 20:03 | 音楽・舞台・映画 | Comments(2)
今日も地道に練習。自由に憧れてジャズを習い始めたけれど、アドリブが吹ける為には覚えて自分の物として消化しなければならない事が沢山ある。色々な音楽に触れて、様々なフレーズを吹いたり、自分で考えたりということも必要だ。文章を書いたりお喋りする時に本や新聞に書かれていたことを右から左に書いたり、口にするのでは、ふわふわした自分の感情とは遊離したものになってしまう。読んだり聞いたりして知ったことを頭の中で他のものと組み合わせたり考え続けて自分のものとして消化する必要がある。ジャズも同じ事。

今の自分のレベルでは、アドリブ演奏はまだ夢。その夢を目標と言えるように出来る日が来るか、まだ分からない。道は遠い。無理かも知れない。仕事があるので、四六時中、トランペットやジャズのことを考えている訳にもいかない。でも、諦めずに今日もアンブシュアを改善する為の基礎練習、ブルーノートスケールの練習、アーバンのデュエット曲、ジャズトランペットクラスの課題練習、そして8分音符で数える(感じる)為の練習。明日以降も一歩ずつ。
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by YTR3320 | 2013-07-14 23:09 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 一人で練習していると、遅々として上達しないことにがっかりする。40代半ばからトランペットをきちんと始めたこと自体が間違いだったのではないかとすら思う。けれども、がっかりして下を向いていても上達はしない。むしろ、少しでもできたことを喜ぶことの方が前に向かう力を与えてくれる。がっかりするのはやめよう。できるようになったことを喜ぼう。そして、練習を地道に続けていこう。
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by YTR3320 | 2013-07-09 22:58 | 40代半ばからのトランペット | Comments(2)
 今日も基礎練習(音出し、リップスラーでの半音階)、アーバン金管教本のデュエット曲、ブルーノートスケールの上下行の後は、ひたすら『上達のコツ トランペット・レッスン インプロビゼーションのための練習』(横山浩一、オンキョウ、1998年)でトレーニング。90にセットしたメトロノームを聞きながら手拍子を打ちながら歌うことを繰り返してから吹く。同書に載っている添付の楽譜での8分音符が3つ続くところを吹いてみると3連符になってしまう。他にも裏拍が正確に取れない。4拍子を8分音符で数える、感じることが出来ていない。一週間前よりは進んだ気がするので、諦めずに練習を続けよう。手拍子を打ちながら何度も歌って身体に染み付かせるしか無いのだと思う。f0200336_21374259.jpg
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by YTR3320 | 2013-07-07 21:37 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 音がだいぶ真っ直ぐ出るようになってきたと思う。リップスラー、半音階、ブルーノートスケールの練習に限ってだけれど、一息の中で音が途中でお辞儀しない(息の速度が落ちない)で一本の直線のイメージで出るようになってきた。練習で使っているスタジオの部屋の対角線の先めがけて息を吹く、音を出す。お腹の支えがしっかりしてきたからだと思う、

 先生によると音が固いらしい。口の中、例えば舌に力が入っているのではないだろうかとのこと。また、高い音の時に唇を中央に寄せるイメージが弱いようだ。唇を中央に寄せるために力を入れたら、音は固くなるが、一方で高い音=速い息に唇が負けないようにしっかり唇を支える必要がある。唇が速い息に負けると音が濁ったり、まとまらないようだ。気持ちでコントロールするしかないような微妙な筋肉の動きがトランペットの音には大きな影響を与えるようだ。奥は深い。
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by YTR3320 | 2013-07-06 23:08 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
『上達のコツ トランペット・レッスン インプロビゼーションのための練習』(横山浩一、オンキョウ、1998年)をメトロノームを90にセットして練習している。しばらくは写真のような裏拍で苦闘が続く。
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by YTR3320 | 2013-07-01 23:12 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)