2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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 スケールのトレーニングを始めていきなりリズムで躓いている。裏拍あるいは8分休符が入ったフレーズは、私の目の前に聳え立つ断崖絶壁だ。メトロノームを90にセットして、手で膝を打ちながら歌ってみてもずれていく。繰り返している内に合ってきたからと、トランペットを持って吹いてみると途端に合わなくなる。途方に暮れる。どうやったらリズムに慣れることができるだろうか。
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by YTR3320 | 2013-06-26 23:19 | 40代半ばからのトランペット
 音楽の引き出しと引き出しの中身を増やさないとジャズのアドリブは吹けない。ジャズトランペットクラスに行っても立ち往生してしまう。個人レッスンでアーバン金管教本のデュエットを習っているのも引き出しの中身を増やすため。それだけでは全く足りないので、ジャズ用の教本を色々と買って試しては自分のレベルに合わずに途中で放り投げてきた。

 先週から練習で使い始めたのは『上達のコツ トランペット・レッスン インプロビゼーションのための練習』(横山浩一、ONKYO PUBLISH、2003年)だ。ページ数の半分ぐらいがスケールのパターン練習、残りがIIm-Vのパターン練習になっている。ともかく音に慣れること、スケールの響きを体で覚えることが、この本の目的だ。この本もいつまで飽きずに続けられるか解らない。中学生3年の時に基本的な英単語600語だったか1200語だったかをこつこつと覚えて、それが基礎になって大学受験を乗り切り、何とか仕事もこなしてきたことを思い出す。中学1年の時にアルファベットを覚えるところから英語の勉強を始めた。ジャズも12Keyのメジャースケールを覚えるところから。ともかくこの本を続けてみよう。
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by YTR3320 | 2013-06-23 07:56 | 40代半ばからのトランペット

Tp7年目:息の瞬発力

個人レッスンでは私から先生にお願いしてアーバン金管教本のデュエット曲を習っている。習い始めの時に比べても先生のパートが聞こえるようになった。

苦労しているのは、自分が伴奏を吹く時の音量と息の量の加減だ。伴奏だからメロディの邪魔をしてはいけない。一つ一つの音をしっかり吹いてしまうと耳障りになる。だからと言って息を減らすと音は出ない。音が途切れ途切れになってしまう。先生に吹いてもらうと音がパーンと出ている。メリハリがある。息の量はたっぷりだ。息に瞬発力が感じられる。フレーズの塊の最初の音をパーンと出してあとは力を抜いている。これができるようになるためには、お腹に瞬間的に力を入れて、その後はお腹で支えるだけにすること、お腹の支えを失わないこと、唇に力を入れないこと、などが多分必要だ。これらの点を意識して練習して、メロディの邪魔にならない伴奏を探っていこう。
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by YTR3320 | 2013-06-22 23:15 | 40代半ばからのトランペット
チベットの人々の間に今も生きている口承文学「ケサル大王伝」を追った貴重なドキュメンタリー映画『ケサル大王』が6月20日、21日に名古屋シネマスコーレで上映されるそうだ。
詳細はこちら(参照)(参照
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by YTR3320 | 2013-06-16 09:05 | 音楽・舞台・映画
 手術後初めて立ったまま1時間トランペット練習を行った。立ったままの練習の方が座ったままの練習よりも頭頂部から仙骨までを通した姿勢の確認・意識の維持が容易だし、首や肩の力を抜いてお腹に意識を向けることも容易であることを再確認した。

 その後、座って更に1時間練習。まだ、調子を戻している段階なので、唇を中心に寄せること、『金管楽器奏法革命』(村松匡、ヤマハミュージックメディア、2010年の言う「引き閉め」を意識したロングトーンとリップスラー、そしてブルーススケールが練習の中心。個人レッスンでの再開後最初の課題曲、アーバンデュエット曲No.48 CAVATINA FROM "SOMNAMBULA"は舌を使わず空気の強弱、速さでの音程のコントロールが求められるので動きが鈍くなった呼吸関連の筋肉を元に戻すのに最適。時間が余ったらDonna Leeのテーマや先週のジャズトランペットレッスンの課題曲RECORADA MEのテーマを少し。

 焦らず、ぼちぼちと回復、そして前進へ。
 
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by YTR3320 | 2013-06-15 23:42 | 40代半ばからのトランペット
 ジャズトランペットクラスに行った。手術で先月のレッスンを欠席したので2ヶ月ぶりだ。手術前に受けた4月のレッスンの時にHow My Heart Singsのアドリブが全く吹けず、ブルースの出来も散々で基本を身につけずにレッスンを受け続ける無謀さを思い知らされた。だから、このままアドリブレッスンに通い続けるか、辞めるかそろそろ決断しなければと思いながら、今日はレッスンを受けに行った。

 今日のウォーミングアップ代わりのブルースはAのキーだった。レッスンが始まって吹き始めたら、何だか楽しくなった。稚拙ではあるけれど、マイナスワンに合わせながら完奏できた。合奏の時も自分のフレーズを吹きながら、相手の音も少しずつ耳に入ってきた。今日の課題曲はRECORADA ME。殆ど予習できないまま臨んだが、非常にゆっくりしたテンポでレッスンが始まり、曲の雰囲気を掴むことはできた。

 一時間のグループレッスンが終わったらくたくたになった。腹筋も痛い。それでも何だか今日は楽しかった。基本のスケール、コード進行、リズムがまだ身についていないので、この先もきっと行き詰まってしまうことがあるだろうし、いつになったら知り合いのセッションに参加出来るようになるか見通しは立たないけれど、もう少しジャズトランペットクラスに通ってみようと思った。

 
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by YTR3320 | 2013-06-09 20:55 | 40代半ばからのトランペット

Tp7年目:オの口で…

頬を両手ではさんで唇を中央に寄せてオーと声を出す。そのまま唇の形を変えずにウーと声を出す。このままマウスピースを唇に当てて息を吹き込む。この動作を毎回の練習で続けてきたら、意識しなくても少しずつ唇全体が振動するようになってきた。

オの唇で頭の中でウーと言いながらトランペットを吹いてチューナーを見るとLow Cの男に合っていた。オの唇でオの舌の位置の時はG、アの舌だとその上のC、エの舌だと高いE、イの舌だとその上のG、 ヒの舌だとHigh C。ウォーミングアップで半音階を吹く時もおいの唇で頭の中でウ・ウ・ウとか、オ・オ・オとかア・ア・アとか言いながら。

音がまとまるようになると良いな。
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by YTR3320 | 2013-06-08 22:06 | 40代半ばからのトランペット
 熱海で今週土曜日、2013年6月8日に東日本大震災での津波被害の教訓から学ぶシンポジウムが開かれる。
-震災シンポジウム- 陸前高田のあの日そして今

開催日時:2013年6月8日(土) 15:30~17:00
開催会場:熱海ニューフジヤホテルB2 錦扇(kinsen)
入場料金:無料

詳細はこちら(参照

陸前高田の復興応援イベントの中の一つ。
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by YTR3320 | 2013-06-04 21:30 | 災害
 先月、ちょっとした手術をうけたため一ヶ月半トランペットに触れることが無かった。トランペットの練習だけで無く、ウォーキングも止めていたからか、それとも手術後の回復に体力を使っていたのか、ちょっとした残業でひどく疲れを感じる。

 不安いっぱいの練習再開だった。まず、椅子に腰掛けてマウスピースだけ持った。マウスピースは持つだけで、唇に当てない。鏡を見ながら唇を中央に寄せて「オ」の口で「ウー」と声を出す。何度か繰り返し、唇をぶるぶる振るわせる。そしてようやくマウスピースを唇に当てた。上下の唇が微妙に触れて思ったよりもちゃんと唇全体が振動した。やれやれ。

 トランペットにマウスピースを付けて持つ。重く感じるかと思ったが、そんなことは無かった。低いドの音を吹いてみた。変な音だった。譜面代にチューナーを置いて計ってみる。変な音に聞こえるけれど、音程は合っている。得休み休みゆっくりのテンポでロングトーン、リップスラー、スラーでのCメイジャーの音階を吹いた。ここまでで50分くらい。唇を振動させること、息をゆっくり吹き込むこと、息の量を少しずつ増やすことを意識した。

 いきなり曲の練習やアドリブの練習は無理だなと思ったので、次にブルーノートスケールの上下行を行った。忘れているものもあった。あやふやなキーは記憶を探りながら繰り返し、ゆっくりと。

 最後に手術前にさらったアーバンのデュエット曲、ドナ・リーのテーマをメロディーの塊に分けて、ゆっくりとさらって二時間の練習はおしまい。

 その後、レッスンを受けに行ったら顔の左側の筋肉の動きが悪いと言われた。一ヶ月半、顔の筋肉をあまり使わなかったから、筋肉が落ちたり固くなっていたのだろう。朝、顔を洗ったり歯を磨いたりするときに意識的に顔全体の筋肉を使って様々な表情をしてみたり、声を出して顔や上半身をほぐしていこう。

 思ったよりも音が出たので、少し安心した。
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by YTR3320 | 2013-06-02 08:56 | 40代半ばからのトランペット