2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp7年目:合奏三昧の週末

 昨日、一昨日と2日間続けて自由演奏会に参加した。自由演奏会の後にレッスンを受けに行ってアーバンのデュエットを習ったり、サックスクラスの人たちとの秋の発表会に向けた疑似ビッグバンドの練習にも行ってきたので,合奏三昧の週末となった。

 この週末に演奏した曲は次の通りだ。
 自由演奏会 in サルビアホール(2013年3月30日)
   ・アルセナール
   ・春の猟犬
   ・ディスコ・キッド
   ・アフリカン・シンフォニー
   ・翼をください
   ・旅立ちの日に
   ・宝島

第2回 みなとみらい自由演奏会(2013年3月31日)
  ・陽はまた昇る
  ・Crown Imperial
  ・春よ、来い
  ・Feel So Good
  ・ルパン三世
  ・春よ、来い
   ・ミッキーマウス・マーチ
   ・さんぽ
   ・花は咲く
   ・宝島

サックスクラスとの練習会
  ・マンボNo.5
  ・Sing, Sing, Sing

レッスン
  アーバン金管教本のデュエット曲 No.47 Evening Prayer

マーチ、ポップス、ニューミュージック、子ども達が喜ぶ曲、ラテン、クラシック、ジャズビッグバンド系、フュージョン、金管合奏、ビッグバンド、吹奏楽とジャンルもスタイルも様々な物を演奏してみた。変拍子もある。転調する曲もある。少人数でのジャズ演奏を見て、楽しそうだなあ、あんな風に一緒に演奏している人と笑顔を交わしながら自由に楽器を演奏できたら楽しいだろうなあ、そう思ってトランペットを始めた。ジャズのアドリブができるようになるには、自分の中の音楽の引き出し、演奏したことのある音楽パターンを増やすこと、人前での演奏体験を増やすことが必要だと思っている。この結果が、今週末になった。

 とても楽しかった一方で、突きつけられた課題も多い。8分休符が出てくるとリズムが乱れてしまうこと、音符の長さ、休符の長さを未だきちんと数えることができず体の中にはいっていないこと、16分音符と16分休符も苦手であること、リズムや拍数に注意が注がれると息が足りなくなること、自分が理解できるテンポとリズムであればアンブシュアを保つことが出来るけれどもテンポやリズムを理解できないと唇が開いてしまうこと。

 メトロノームを使ってゆっくりしたテンポで様々なリズムの楽譜を読む訓練が必要だな、と改めて思った。どうやったら時間を作れるかな。
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by YTR3320 | 2013-03-31 21:49 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
「ジャズのスタンダードナンバーのアドリブを吹く為には、その曲を良く知っていることが必要です。」ジャズトランペットクラスで投げ掛けられた課題だ。

 How My Heart Singsのマイナスワンを何度聞いてもフレーズが浮かばない。途方に暮れている。その曲を良く知るとは、どういうことだろう。何をすれば、その曲を良く知ることが出来るのだろうか。まず、テーマを暗記すること。暗譜したテーマを感情を込めて何度も吹くこと。使われているコードトーンを暗記すること。ビル・エヴァンスの演奏を何度も聞いて感情の流れを推測し、感じようとすること。これらに取り組み始めた。コード進行の分析は、曲の流れ、感情を感じてからではなかろうか。

 平日にほとんど練習時間が確保できなくてなっている。週末の限られた練習時間の3分の1ぐらいをHow My Heart Singsを良く知る為の試行錯誤に充てている。
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by YTR3320 | 2013-03-19 20:24 | Comments(0)
 2013年3月31日(日)開催の第2回みなとみらい自由演奏会の案内が出た。
http://www.minatomirai21.com/index.php?page=topic_view.detail&topic_id=2049

 風が弱くて暖かいと良いなあ。
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by YTR3320 | 2013-03-12 00:13 | 音楽・舞台・映画 | Comments(0)
 週末ごとにブレスアタックでの基礎練習を続けている内にYAMAHAの17B4Nでは大きすぎるように感じて来た。楽器店でリムの内径、カップの深さ、形状、メーカーの違う10個ぐらいのマウスピースを自分のトランペットに付けて吹いて音を先生に聞いて貰った。

 先生に聞いて貰った音の響きと自分に取っての息の入れやすさからBachの3Bを最終的に選んだ。YAMAHAの17B4Nよりもリムの内径が1ミリちょっと小さい。Vカップでほぼ同じリム内径のNY Classicは、私には窮屈に感じられ、先生に聞いて貰った音も詰まっていた。Vカップは私には合わないようだ。
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by YTR3320 | 2013-03-11 22:44 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 ムノツィル・ブラス(MNOZIL BRASS)の演奏を間近の席で聞いた、見た。2013年2月28日すみだトリフオニーホール。唇はただ軽く閉じているだけ。内側に巻くのでも無く、横に引っ張るのでもなく、真ん中に向かって丸く力を加えているのでも無く、締めているのでも無い。息を出せば自然に唇が開いて楽器が鳴り、息を止めれば力を入れずとも自然に唇が閉じるように見えた。唇を意識していないように見えた。これなら、唇に過度の圧力がかからないから、唇がぱてることは少ないだろう。少ない息で音を出すことが出来るだろう。

 意識しなくても演奏中に唇が開き放しにならずに息を止めれば自然に閉じるのは、閉じる方向に働く筋肉がしっかりしているのだろう。初心者が真似して出来るものではないかもしれない。それでも目に焼き付けたムノツィル・ブラスの面々の吹きかたを目指して練習を続けよう。
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by YTR3320 | 2013-03-10 13:59 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 小中学校で触れたリコーダー以外には、私が習った楽器はトランペットだけなので、取り敢えずトランペットに限定して書く。トランペットを教える方法は、対象者によって大きく異なると思う。
少なくとも
1)身体と心が柔軟で耳と身体で覚えていく10代、
2)10代からトランペットを始めて音大に入ったりプロあるいはセミプロとして演奏活動をしながら更に向上を目指す人、3)トランペットに触れるのは社会人になってからだけれど他の楽器の経験があったり特定のジャンルの音楽を10代、20代の時に深く聞いてきた人、そして
4)私の様に楽器の経験が殆ど無くそれほど音楽を聴いてこずに30代、40代になってから初めてトランペットを習う社会人
の4種類の対象者に対する適切な教授方法は全く異なると思う。

 にも拘わらず、金管演奏、ジャズ、吹奏楽を扱った雑誌、市販されている教本はこれらの4つの対象者の違いを意識せずに書かれている物が殆どの様に思う。実際には1)と2)を意識して書かれたものが殆どの様に思う。プロの演奏者の体験談も得てして変化しつつあるその人のその時点で考えていることや経験でしかない。このため、4)の人が読んで理解したり、役立つ記事、教本はなかなか無いというのが、ゼロからトランペットを習い直し、試行錯誤を6年余り続けてきた私の実感だ。

 『金管奏法のカリスマ アーノルド・ジェイコブスはかく語りきー金管奏法ガイド』(ブルース・ネルソン編纂、パイパーズ、2010年)を読んでみたが、6年余りの様々な分析と試行錯誤を重ねてきた今の私には理解できる部分もあるが、6年前の自分、2,3年前の自分にはまるで理解できず、役に立たなかっただろうなと思う。やはり、この本も1)、2)の人達に向けた本だ。

 結局は、4)の人にとっては、対象者による教授法が異なることをきちんと理解している指導者に出会うこと、習うことがトランペットの上達、楽しめるようになる近道だ。
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by YTR3320 | 2013-03-03 10:09 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)

Tp7年目:ブレスアタック

 1月半ばから残業と休日出勤が続いたり、その後体調を崩したこともあって、いろいろなメニューをこなすことよりも、一つ一つの音を丁寧に吹くことに練習の重点を切り替えた。

 その為、リップスラー以外の基礎練習をタンギングではなく、ブレスアタックで行なうことにした。閉じた唇の先を意識してプッと息を吹き込む。唇には力を入れない。息の力だけで唇を開かせる。息が止まれば唇は自然に閉じる。息の量が適切でないと正しい音程が出せない。タンギングよりも誤魔化しが効かないように思う。

 ブレスアタックを練習に取り入れてから、これまで唇を開き過ぎていたことに気がついた。唇を開き過ぎていたから必要以上に息を送らなければならず、早くお腹が疲れたり、アンブシュアを一定に維持できなかったのだろう。

 
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by YTR3320 | 2013-03-02 18:27 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)