2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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「ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版」 で『金管楽器奏法革命-出せなかった音が出る』(村松  匡、ヤマハミュージックメディア、2010年)を買った。http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01085369

 著者がトランペット奏者だからか、自分にはとても解りやすかった。個人レッスンの先生の指摘やヤマハのジャズトランペットクラスで原朋直さんから過去に聞いた話などを、体系的に理屈で裏付けて書いたら、このような本になるのだなと思った。

 著者の主張は、呼吸>舌>アンブシュアの順に考えていくことが重要というもの。音程の高低でアンブシュアを変えるのではなく、舌の移動により口腔内の空気圧力を変えて音程を変えるというのが著者の考え方。これは、ハンシュ・ガンシュ、アレン・ヴィズッティなど、名手の演奏を口元に注意して見て想像していたことや、自分の先生などのアドバイスに合致する。そのほか、練習に際して気を付けるべき事項についての著者の意見にも頷ける点が多かった。

 本書に掲載されている課題の譜面を少しずつ攫ってみようと思う。
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by YTR3320 | 2011-08-28 13:16 | 40代半ばからのトランペット
農業生産法人銀座ミツバチから「復活のジャガイモ」を買った。福島市荒井の四季の里で銀座ミツバチが、昨年から無農薬で生産しているものだ。キタアカリと男爵の2種類。
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2種類のジャガイモの味や食感の違いが楽しみだ。
昨晩は、男爵を使って肉じゃがを作って食べた。おいしかった。

尚、銀座ミツバチが株式会社環境分析研究所(福島市東浜町、)で検査して貰ったところ、ヨウ素131、セシウム134、セシウム136、セシウム137はいずれも検出されていない。
検査対象は7月20日 13:00に採取のジャガイモ。採取時の天候は曇。

農業生産法人銀座ミツバチの設立経緯などはこちらの記事をご参照。http://www.matsuya.com/m_ginza/about/ginza/details/110706_03.html
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by YTR3320 | 2011-08-25 07:55 | 地域交流・食・環境

Tp:裏拍は難しい

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裏拍は僕には難関だ。アメリカンパトロールの一節の裏拍が、きちんと取れない。半拍早かったり、遅れたりする。

8分音符で手を叩きながらスタ・スタ・スタ・スと歌ったり、イチと・ニイと・サンと・シイ と歌いながら手を叩いたり、4分音符で1・2・3・ウ と数えてみたり、色々な方法で練習しているが、他の人と音を合わせていると分からなくなって間違える。

今日の練習会からの帰り道で、スタ・スタ・スタ・スと頭の中で数えながら速足で歩いてみた。少し感覚が分かって来たような気がした。

いつか「何でこんな部分に引っかかっていたのだろう?」と笑い話に出来る日が来るかな?
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by YTR3320 | 2011-08-20 22:49 | 40代半ばからのトランペット

土鍋で玄米を炊く

 夏の旅行中に同じツアーの人達とお喋りした時に料理の話題になった。そこで水の量を白米の時の2倍にすれば土鍋で普通に玄米を炊くことが出来ると教わった。

早速、やってみた。1回目は1合。買ってきた玄米の袋には夏場は2、3時間水に浸してから炊くように書いてあったが、白米を炊く時のように洗って水を切って土鍋に入れて30分置いてから炊いてみた。2合の水を入れて強火に掛けて、蒸気が鍋の蓋の縁から吹き出したら弱火で5分、その後火を止めて15分の蒸らし。蓋を取ってみたら炊けてはいたが、水がかなり残っており、硬めのお粥のようだった。

今朝は出勤前に1.5合炊いた。火に掛けるまでの手順と時間は前回と同じ。水の量は3合。鍋の蓋の縁から蒸気だけで無く水が上がってくるまで強火を続けた。その後、弱火で5分。全然鍋の蓋の縁に上がった水が引いていない。少し火を強め、鍋の蓋の縁の様子を見ながら結局、更に10分以上、火に掛けた。白米を炊く時の炊き上がり状態とほぼ同じ感じになったところで火を止めて15分蒸らした。少し水は残っていたが、お粥状態では無く、まずまずの出来上がり。

次回は、2時間くらい水に浸してから炊いてみよう。試行錯誤は続く。
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by YTR3320 | 2011-08-19 12:16 | 雑感
初めて外国を訪れたのは、丁度30年前。フランスの中部に行った。滞在中に村のカトリック教会に誘われた。日曜日でミサが行われた。聖歌と神父の声が教会の上から降って来て身体を包みこんだ。カトリックは音楽と祈りの声をこのように使うのか、と思った。

 『人生が深まるクラシック音楽入門』(伊東乾、2011年、幻冬舎新書)を読んだ。第二章 美しい響きを創造する-西洋音楽の歴史<バロック・古典派篇>の「教会の建て方が変わって音楽も変わった」と第六章 音楽、どこで聴きますか-生演奏と録音の話 の「床、壁、天井の響きまで含めて楽器の音」が、30年前の記憶とつながって、とても面白かった。

 終章 歌うクラシックのススメの「バーンスタインもブーレーズもみんな歌った」「自分で歌えなければただの「音出し」」「チェロを手に取るのは最後だったカザルスの音楽作り」に書かれている楽器演奏者に取っての歌うことの重要性は、トランペットのレッスン、練習を通じて実感していることだ。改めて、歌うことの大事さを確認した。
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by YTR3320 | 2011-08-16 22:44 | 読書
 火曜日、8月9日に久し振りにアクセスしたTwitterで知ったSing Sing Sing震災チャリティーコンサートに参加してきた。東京、仙台、大阪の3会場でお互いをリアルタイムの映像と音で結んで一緒にSing Sing Singを合奏したのだ。東京には400人を超える人達、仙台、大阪はそれぞれ80名ほどずつが集まり、600人近い吹奏楽合奏となった。

 元々は、ジャズクラリネットの北村英治さんが、「年末に色々な人が全国のあちこちで第九の合唱を楽しむように、ジャズでも楽器を持っている人があちこちに集まって同じ曲を演奏できたら良いな。太平洋戦争が終わって、焼け野原になっていた東京でラジオから流れてきたSing Sing Singに自分は元気づけられて今がある。平和を願って毎年8月15日に吹奏楽用にアレンジしたSing Sing Singを全国のあちこちで演奏しようではないか。」との思いから始まった企画だ。今年、2月26日に横浜大桟橋ホールで行われたブラスジャンボリー2011で、北村英治さんが呼び掛けた言葉が強く胸に残っている。

 その後、東日本大震災が起きて、1回目の今年は震災復興を願ってのチャリティとしての行われることになった。僕は今日初めて知ったのだが、「響け!みんなの吹奏楽」というNHK BSの番組があり、このディレクターの片山智司に北村さんが協力を求めて本日の企画が実現したとのことだ。そのためか、リハーサル中にも東京から仙台会場や、大阪会場に呼び掛けたり、東京会場と仙台会場にいる避難してきた南相馬の吹奏楽団のメンバーを対面させたり、進行が何だかNHKの歌番組や、東京のスタジオと各地を結ぶ番組をみているような感じなのが、面白かった。

 東京会場のトランペットは、20人か30人くらいかな。自由演奏会やブラスジャンボリーで見掛けた人は来ていたのかな。気が付かなかった。響け!みんなの吹奏楽(「みん吹」)関係中心に参加を呼び掛けたらしいことが、参加者の違いを生んだのかもしれない。

 知っている顔は見なかったけれど,自由演奏会と同じく、みんなで合奏するのは楽しかった。火曜日に申し込んで、水曜日、木曜日、土曜日と3日間しか練習できなかったけれど、周りの音を聴きながら何とか付いて行くことができた。楽しかったな。来年もあるなら、参加したい。
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by YTR3320 | 2011-08-14 20:02 | 40代半ばからのトランペット
 昨日は、青山学院の近くにあるSeaBirdでの2金セッションを久し振りに聴きに行った。当時銀行員だった岩井千尋さんが、仲間を集めて1984年に毎月第二金曜日のよるに続けてきたアマチュアメンバーによるジャズセッションだ。今年3月11日の東日本大震災の時以外は、一度も中断することなく続けられ昨日が200回目。メンバーは皆、どこかに勤めながら、ジャズが好きで好きで続けてきた。
 
 私が、ヤマハのジャズトランペットのレッスンに飛び込んだきっかけの一つは、10年位前に友達に連れられて2金セッションを聴きに行ったことだ。とても楽しそうに演奏をしていたことに憧れて、いつか自分もあのように楽しそうに楽器を演奏できるようになりたいな、と思ったのだ。

 昨日の2金(にきん)も、参加者が実に楽しそうに演奏していた。そして、ピアノの朝田さん、ドラムの小島さん、ベースの榎本さんが、実によくお互いの音を聴きつつ、自分の音楽を崩さずに(誰かに合わせるだけではない)演奏していることが、よく分かった。だから、良い演奏なんだな。

 おめでとうございます。200回目。そして、これからも楽しみにしています。

 ピアノの朝田さんのブログ
http://jazmys.web.fc2.com/Seabird/2KinReport.html
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by YTR3320 | 2011-08-13 08:11 | 音楽・舞台・映画
今年2月26日に横浜の大桟橋ホールで行われたブラスジャンボリー2011で、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんが、音楽の素晴らしさと平和を願って毎年8月15日に全国のあちこちでSing Sing Sing!の合奏をしようと呼び掛けた。

 東日本大震災の発生により1回目の今年は、震災復興のためのチャリティイベントとして東京、大阪、仙台の3箇所で8月14日に同時に合奏が行われ、3箇所を結んでインターネット中継も行われるそうだ。楽器演奏のレベルは問わず、手拍子だけでの参加も可という自由演奏会形式だ。

 僕も早速申し込んだ。
 詳しくは、
http://singsingsing.jp/
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by YTR3320 | 2011-08-10 06:47 | 音楽・舞台・映画
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今日は少し早くスタジオに入れた。調子が以前のレベルに戻ったので、中川喜弘さんが勧めている唇を中に少し巻き込む(唇の内側の粘膜がマウスピースに当たらないようにする)アンブッシャで半音階、リップスラー、FメジャーとCメジャーの音階、指のトレーニングを行なってみた。この方法だと唇がばてることは防げそうだけれど、一方で腹にしっかりと力を入れないと高音で息が出て行かない。

基礎練習の後は 、金管合奏用に編曲された父モーツァルト作曲「おもちゃの兵隊」第1楽章、第3楽章の1stトランペットの楽譜をいくつかに分けて吹いてみた。高音のソからすぐに中音のソに降りたり、中音のファから高音のファに上がるところがある。高い音は下向きに低い音は上向きに息をコントロールしないとスムーズに音程を切り替えられない。練習のしがいがある。
 今日は他にドナーリーのテーマ、先月のヤマハの宿題のBye Bye Blackbirdを吹いてみた。アメリカンパトロールのパート譜の練習よりもマイナスワンを聞きながらのアドリブの練習の方がずっと楽しい。
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by YTR3320 | 2011-08-07 20:30 | 40代半ばからのトランペット
残業や旅行で、トランペットを二週間吹かなかった。レッスンに行く前にスタジオで、まず40分掛けて半音階、リップスラー、Fメジャーの音階を吹いた。半音階とリップスラーは、出来るだけたっぷりの息を真っ直ぐ遠くに伸ばすイメージで吹いてみた。

旅の疲れか、その後30分近く、ただぼおっと休んでいたが、気を取り直して、ドナーリーのテーマをメロディの塊に分けて吹いた。ちゃんと音が出たので一安心。

残りの時間でアーバン金管教本のデュエット曲32番「MELODY」の上のパートとCメジャーの音階をゆっくり練習。音階ではHigh Cまで出せた。

レッスンも二週間振りだったので、半音階とリップスラーで調子を見て貰った。高い音で息が足りないとの指摘を受けたが、二週間のブランクは余り感じられないとの先生のコメント。レッスン前の練習を丁寧に行なったからかな。

明日からボチボチと練習プログラムを再開だ。
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by YTR3320 | 2011-08-06 23:15 | 40代半ばからのトランペット