2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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2010年9月18日(土)に今年3回目のファーム・エイド銀座2010が銀座紙パルプ会館((東京都中央区銀座3-9-11)で行われる。

 今回は岩手、福島特集。会場の1階で行う銀座プチマルシェでの目玉は、福島のそば打ち、岩手のホタテ焼、フルーツ等の名産。2階のメッセ会場ではNPO海のくに・日本から東京湾の今と昔の展示など。
1階では銀座社交飲料協会http://www.ginzanoyoru.com/gsk/gsk.htmlの方々による銀座のハチミツを使ったカクテル(ハニハイ)及び岩手フルーツカクテル(11:30〜12:30と15:00〜16:00の2回)の販売など。マルシェでの販売は10時から。16時過ぎに売り切れてしまうことも多く、生産者とゆっくり話ができる午前中が狙い目です。

 2階のフォーラム会場では以下の3つのセッションが行われる。参加費 1日共通¥1000 各回¥500 
 ■セッション1 「”海のくに・日本”を、子どもたちに伝えたい」10:00~12:00(120分間)
 ・ 日本の海が持つ実力と潜在力から、漁村の歴史、海辺の暮らし、海辺を守ってきた漁師さんたちの現在、日本の多彩な魚食文化(スシは世界が注目する健康食)まで、「海のくに・日本」の意義を、珠玉の入江である東京湾から考えます。
・ 講師:白石ユリ子(ウーマンズフォーラム魚 代表 /NPO法人海のくに・日本 理事長)

■セッション2 「カラダの中からキレイをつくる!」13:00~14:30(90分間)
 ・食は心身の健康にとって重要な役割を果たしています。食材選びや食べ方を工夫することで、夏バテを予防したり、内臓の調子を整えたりと様々な効果があります。薬膳医学の考え方にのっとり、秋野菜のおいしい食べ方をご提案します。
 ・ 講師:村岡奈弥(薬膳料理研究家・国際中医師・日本中医食養学会理事)

■セッション3「農家の想い、消費者の想い」 16:00~17:30(90分間)
    ・ 岩手県の農家2名が農産物生産にかける熱い思いを首都圏の消費者2名にぶつけ、本音トークの中からお互いの意識のズレ、勘違いをあぶり出します。
 ・コーディネーター:木村伸男(DABアグリ研究所代表) 
ほか
 
3階での地域活性化のための会議BEEアクションは岩手と福島。

当日の会場ボランティアも募集中。
詳しくは、
http://www.farmaidginza.com/
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by YTR3320 | 2010-08-31 07:48 | 地域交流・食・環境 | Comments(0)
海水を淡水に変える原理は、海水から塩分を取り除くことだ。真水を取り除いた後には海水より何倍か塩分濃度が高いブラインと呼ばれる水が残る。ブラインは通常、取水口より岸から離れたところに放流される。放流されたところに雨など塩分を含まない水が流入しなければ、放流先の塩分濃度は高くなる。

 1985,6年頃、日本での逆浸透膜法の技術者で堀江謙一氏の従兄弟と言う方から、アラビア湾の西岸の塩分濃度は、その10年前より0.1%高くなっていると聞いた。

 アラビア半島の人口は急増している。1985年頃に700万人と言われていたサウジアラビアの人口は、今は、1500万人くらいだ。地下に眠っていた化石水には頼れない。アブダビやカタール、バハレンでも開発が進む。淡水の需要は急増しているはずだ。そして、それを賄うには海水淡水化しかない。使用された真水は何割が海に戻るのだろうか。川からの環流と雨による環流が殆ど期待できず、湾の出口が狭いいわば閉鎖海域のアラビア湾や紅海の塩分濃度の増加を僕は危惧する。
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by YTR3320 | 2010-08-29 23:23 | 雑感 | Comments(0)

Tp:縦の線を合わせる

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昨日はサックスクラスとのIn the Moodの練習会。縦のラインをきちんと合わせるように、8分音符が続く時に段々と急いでしまわないようにとの注意を受けた。まずは、メトロノームに合わせて、テンポを保ち楽譜通りに吹く練習をしよう。
写真は銀座で見つけたトランペットを使ったディスプレイ。
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by YTR3320 | 2010-08-28 08:01 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
今日は朝早くから、米国大使館/東京アメリカンセンター主催・銀座ミツバチプロジェクト共催のアントレプレナーシップ・フェアの会場手伝いをして来た。銀座ミツバチプロジェクトから、ファームエイド銀座で会場運営に手慣れているので、是非手伝ってくれと頼まれていたのだ。

フェアのコンセプトは、「あなたの持っている1つのアイデアが社会を変える(あるいは1つのアイデアから社会起業が始まる)」。

 汐留のコンラッド東京アネックス2階で、セミナー会場とブース会場の2部屋に分かれて行われた。

 前々日に蜜蜂プロジェクト経由で連絡のあった僕の担当は、セミナー会場での同時通訳レシーバーの回収と再配布だったが、結局セミナー会場内外での参加者の誘導、問い合わせ対応、空き席のチェック、学生ボランティアへの指示とケア、片付け、アメリカンセンターの担当者の方々との細かな現場調整まで幅広くカバーした。この辺りは、手助けを求めている人がいれば放っておけないという性分とファームエイド銀座や大学生の時からの様々なボランティア経験によるものだろう。また、僕の勤め先も一人一人が自分の責任範囲だけで無く、隣接業務や全体状況にいつも注意を払いながら孔が開かないように自主的にカバーしあっている。だから、実務が手堅く高品質で回っている。職場経験も活きているのだろう。

 朝、7時半から夕方5時半の解散まで、大学生数名とチームを組んだ。学生達は、他のチームの人達め含め、礼儀正しく明るく、一緒に仕事をしていて気持ち良かった。

アメリカ大使館が、日本の若者と日本に来ているアジアの若者に起業家精神を説明し、日米の社会起業家を交流させて、若者に起業してみようよと元気付けるイベントを始めたことが、興味深い。10時から50分ほどの最初のセッションにはルース大使がスピーチとパネルディスカッションに参加、その後も大使は一時間ほど展示ブースで日本の様々な社会起業家や学生起業グループの話を聞くと言う力の入れ方だった。

公式サイトは
http://www.myidea-inc.com/

 僕自身が、20年近く前にグラミンバンクの名前を耳にしたり、ドラッカーの「非営利組織の経営」に興奮していたので、今日は手伝いながらセミナーを聞くことが出来て、とても良かった。
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by YTR3320 | 2010-08-26 20:55 | 雑感 | Comments(0)
 最初に内幸町の日比谷シティで東京でのオクトーバーフェストが始められてから、日比谷公園や横浜の赤レンガ倉庫でのオクトーバーフェストに毎年のように足を運んで、ドイツのビールと音楽、雰囲気を楽しんできた。芝公園で2010年8月29日で行われている芝公園オクトーバーフェスト2010も、だから楽しみにして、仕事を何とか切り上げて行ってきた。

 でも、何だかしょんぼりしてしまった。
 18:30には会場に着いたのに、既に何種類かのビールが売り切れ。オクトーバーフェストだから飲めるビールは、1種類か2種類しか残っていなかった。シュパーテンは売り切れ。その上、これだけの円高・ユーロ安になったのに、ドイツビールの値段はユーロ高で値上がりしたときのままだった。フランツィスカーナ へーフェ ヴァイスビア ゴールドが、1杯1,500円。グラスのデポジットが1,000円だから、まず2,500円の現金を出さなければならない。

 お腹が空いていたので食べ物のブースを覗くと、紙皿のソーセージ4種類の盛り合わせが、2,000円。グラスのデポジットは、帰りに戻ってくるとはいえ、ビールと合わせていきなり4,500円のキャッシュアウトは、辛い。ソーセージは断念。代わりに買ったタコのガーリック炒めは900円だったかな。これはタコの身に旨味が詰まっていて美味しかった。けれど、オクトーバーフェストは、南ドイツのミュンヘンのお祭だよね。タコは海から遠いミュンヘンの食べ物では無い。

 友達を待ちながら座っているとステージ上のスクリーンにはオクトーバーフェストのパレードの映像。でもスピーカーから延々流されている音楽は、ドイツ音楽では無く、アイルランドかどこかのケルト音楽だ。バウロンの音やフィドル、ティンホイッスルの音がばんばん響いてくる。ドイツの雰囲気はどこに?オクトーバーフェストの雰囲気はどこに?

 生演奏も、ブラスが無い。ブラスの賑やかさが本場でも日本でもオクトーバーフェストを盛り上げてきたのになあ。残念。

 生演奏が無いときに、何度か、ステージ上のスクリーンに、乾杯の歌詞がドイツ語とカタカナで映し出され、スピーカーから一緒に歌って乾杯しましょうというよびかけがあった。だけどね、無人のステージに向かってグラスを掲げて歌えるかい。呼び掛けに応えて盛り上がろうする人達はちょっとしかいなかった。

 芝公園は大きな木々に囲まれ木立越しに東京タワーとほぼ満月の月が見えて、気持ちの良いところだった。ビールもタコも美味しかった。でもね、オクトーバーフェストらしさやドイツらしさはどこにあったのだろう?今回の主催者は、オクトーバーフェストの名前とロゴとドイツビールとソーセージを出しさえすれば、単なるビアガーデンが、オクトーバーフェストになるのだと安易に思ったのではなかろうか。形だけで、心が無いイベントだった。

 楽しみにしていただけに、しょんぼりして家路に付いた。もう、友達は誘えないな。
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by YTR3320 | 2010-08-25 08:12 | 雑感 | Comments(0)
トランペットの入門書には、音の高さによって唇の形をオアエイと変えていくとして、それぞれの唇のイラストを載せているものがある。僕も以前は、唇の形を変えていくのだと思っていた。

ところが、有名なトランペッターを間近で観察すると唇の形は、音の高低にかかわらず、ほぼ一定だ。個人レッスンで、息をたっぷり吹き込むことを言われ続け、響く音を模索して来て、どうも唇の形は変えない方が良いのでは無いかと思い始めた。息の速さや口の中の舌の位置によって自然に唇の周りの筋肉が動くことは、止められない。けれど、唇は出来るだけ音の高低にかかわらず、「ほー」と言う形を維持するようにした方が、音が安定する。

 「ほー」と言う唇の形を維持したままで、オアエイと言ってみる。そうすると、高い音の時、つまり「イ」の時には舌の後ろ側が自然に奥歯に着く。

 昨晩、お茶の水ナルで岡崎好朗さんの演奏をじっと観察したが、唇の形は一定のように見えた。しばらくは、唇の形は変えずにオアエイと言いながら吹いてみようと思う。
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by YTR3320 | 2010-08-24 19:29 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)

絵の楽しみ方のそれぞれ

同じ先生に習っているトランペット仲間と美術展の話になった。彼は、西洋の絵を見て描かれているものから歴史や当時の社会へと関心を広げて行くのが、楽しいと言った。そう言う楽しみ方があるのか。じゃあ、僕はどんな楽しみ方をしているのかな。

翌日、一人で山種美術館の「江戸絵画への視線」を見に行った。まず僕が楽しいなぁと思ったのは、俵屋宗達の絵と本阿弥光悦の書による「新古今集鹿下絵和歌断簡」であり「四季草花下絵和歌短冊帖」だった。光悦の太い字と大きな字がアクセントとなって緩急がある散らし書きが、心地よい。光悦の書は好きだ。次に伝 俵屋宗達「槙楓図」の大胆で力強い構図が僕の心を捉えた。その少し前に有った酒井鶯浦の「夕もみぢ図」の透明な美しくさも良かった。

 そして一番気に入ったのが、狩野永岳の「雉子と時鳥図」だ。特に対の左側の時鳥図が素晴らしい。絹だろうか、布の目を残して摺りこんだ金砂、銀砂で表現した済みきった夕方の空、そこに小さく描きこまれた一羽の時鳥の動き、時鳥の存在が描く空の広がりが、気持ち良かった。

 江戸絵画を受けた近代日本画も展示されていた。渡辺省亭「紅葉に小鳥」が動きの表現と言う点で、前田青邨「鶺鴒」が動きと背景の海の描写と技法で僕の心を捉えた。

 動きや空間の表現、工芸的な技法、レイアウト、僕の絵の楽しみだと再発見した。

 そういえば、室内静物画には東西の物を問わず余り興味が持てない。虫や鳥などの動くものが添えられていたり、風が感じられる時は別だけれども。

修正:2010/8/25 誤字の修正
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by YTR3320 | 2010-08-23 21:57 | 展示・展覧(写真・美術・博物) | Comments(0)
 「練習の時は正しい方法で吹くことが重要。疲れや体調やその他のことで、調子の悪い時はある。調子の悪い時には、音を出そうとせずに、音を外しても良いから正しい方法で吹くことと、休むことが大事。」と先生に言われた。

 6月から3ヶ月間、代講の先生に教わっていた。、この先生も丁寧に音を聴いてくれて細かなアドバイスをしてくれる先生だった。おかげで今までの先生が言っていたことへの理解が深まり、リップスラー、ロングトーンの正しい吹き方が、かなり分かってきた。3ヶ月前に比べると音が響くようになり、リップスラーでカチッカチッと音を変えることが出来るようになってきた。

 正しい吹き方と言うのは、丁寧に教えてくれたり相談に乗ってくれる指導者につけば、必ず体得出来るものだと思う。どれだけの時間で体得出来るかは、きっと必要な筋肉が出来上がる時間にも左右されるだろうから、人によって違うだろう。正しい吹き方を体得すると首や胸の力が抜ける。楽に音が長い時間出せるようになるので、練習や演奏が楽になり楽しくなってくる。教える技術を持った指導者に出会うことが大事だ。
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by YTR3320 | 2010-08-22 22:57 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)
 東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル1階に佐渡島の物産だけを扱っている店がオープンしていた。8月4日にオープンしたばかりとのこと。丸の内佐渡特選館は、ホームページを保って居らずTwitterのアカウントだけを持っているようだ。
http://twitter.com/marunouchisado

 柚子味噌、さざえごはんの素、ファーム・エイド銀座で買って美味しかった佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」http://www.city.sado.niigata.jp/eco/info/rice/index.shtmlを買ったら、「佐渡の原生林 霧が育てた森」(渡邊忠志撮影)という90ページのきれいな写真集を開店記念で頂いた。

 佐渡には、1983年だったと思うけれど、佐渡出身の友達の家に泊まって小木祭を見たり、原付で佐渡の金山まで行ったり、港の中で素潜りしたり、たらい船に挑戦したことがある。記憶が曖昧だけれど、祭の日の昼間、縁側で友達一家と酒を飲みながら鬼だった獅子だったかが家々を巡ってくるのを迎えたのも覚えている。いつか、もう一度佐渡に遊びに行きたいな。

 
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by YTR3320 | 2010-08-22 08:56 | 地域交流・食・環境 | Comments(0)
 チベットでの洪水被害についての情報を「チベットNOW@ルンタ」が載せている。”体験者ラダック・レポート」
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51490277.html

 「チベットNOW@ルンタ」の”中国の大災害は一般人に情報取得の権利がないから”といエントリーの下側にはとても可愛らしい幼いチベット難民たちの映像が載っている。”チベット難民ベイビールーム”
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51492513.html
 ここにも幼い難民たちがいる。CYR(幼い難民を考える会)が30年前にタイ国内のカンボジア難民キャンプで始めた幼い難民たちのための活動のことを思い起こした。CYRは、幼い難民達がいつか祖国に帰ったときのためにカンボジア語の絵本を作ったり、カンボジアの伝統玩具を作ったり、カンボジア語での教育・保育活動を難民キャンプで実施・支援していた。祖国を去らざるをえなかった難民が幼い難民たちを育て、文化を伝えていくのは容易なことではなかろう。その容易ではないことに取り組んでいる人達がいる。

 ふるまいよしこさんも「北京ごろごろ日記」もチベットでの洪水被害を取り上げている。”覆舟曲”
http://wanzee.seesaa.net/article/160020102.html
中国で筋を通して生き抜くことの大変さとそれに挑み続けている人の存在は強烈だ。
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by YTR3320 | 2010-08-21 08:01 | 人間の尊厳・人権問題 | Comments(0)