2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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カテゴリ:災害( 27 )

 熱海で今週土曜日、2013年6月8日に東日本大震災での津波被害の教訓から学ぶシンポジウムが開かれる。
-震災シンポジウム- 陸前高田のあの日そして今

開催日時:2013年6月8日(土) 15:30~17:00
開催会場:熱海ニューフジヤホテルB2 錦扇(kinsen)
入場料金:無料

詳細はこちら(参照

陸前高田の復興応援イベントの中の一つ。
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by YTR3320 | 2013-06-04 21:30 | 災害
今年3月3日に銀座×福島交流会で訪れた福島市土湯温泉で伺った話から。メモは取らずに記憶に残った事なので、若干の数字の誤りはあるかもしれない。

1.現在は、非常時なのだから平時の規制を緩めることで復興に資することができるのではないか。
土湯温泉は空間放射線量が0.06マイクロシーベルト/時と高くは無い(3月16日では0.13)。廃業したり休業した旅館の社員寮を県内の被災者の住居などとして提供したり、被災者に空き店舗を提供して仕事を土湯温泉で再開して貰えたらと思っている。しかし、土湯温泉は市街化調整区域のため、新たな建築は認められず、既存の建物をこれまでと違う用途に転用することは認められないので、この構想が進められない。結局、社員寮や休業した旅館は空いたまま、営業をやめた店舗は街中でシャッターを下ろしたままとなっている。平時の規制である市街化調整区域の規制を緩めれば、被災者も土湯温泉の双方が復興に向かって進めるのにとても残念。

2.各地で原発に代わるエネルギーの柱として構想されている地熱発電の殆どは、規模が大きく発電のために新たに熱水や蒸気をくみ上げる方式。この方式だと温泉が枯れて、近隣の温泉業が立ちゆかなくなることは、無いのだろうか。土湯温泉では、温泉くみ上げ時に出て今は捨てている蒸気を再利用して発電することを考えている。規模は大きくないが、発電量は充分で有り、各地で構想されている新たに蒸気をくみ上げる方式にくらべればプラントコスト、開発コストも安いし、今は捨てているものを再利用するだけだから温泉が枯渇する懸念も無い。何事もバランスが大事なのではなかろうか。

3.土湯温泉は、16軒の旅館の内、6軒が被災や宿泊客減少で廃業・休業になった。このため、2,600室ほどあった収容可能室数が半分以下の1,200室ほどになっている。収容室数が減った以上に宿泊者数が減っており、自分(話をして下さった方)の旅館の宿泊者数は、震災前の6割程度に止まっている。現在は、県外からの客は殆ど来ない。

ここからは感想。
土湯温泉に向かう途中の四季の里には文部科学省のお金(原資は税金と国債だから、私達のお金だね。)で福島県内のあちこちに設置が進められている2台1組(内、1台はバックアップ機)の放射線測定器があった。大型太陽パネルと通常電源を備え、コンクリート基礎に設置された堂々たるものだ。昨年10月に設置されて今年の2月にようやく1台が稼働し、バックアップの1台は3月3日時点では未だ稼働にこぎつけていなかった。
国が進める復興計画には、大きなお金をばらまくだけで、費用対効果がとても悪いものがかなりあるのでは無いかと思った。土湯温泉が要望している市街化調整区域の規制の緩和など、お金をさほど使わずに地域のアイディア、力を活用して復興に資する施策がある筈。被災地域の声、要望に耳を傾けて欲しい。国の予算は、政府、政治家、省庁のお金ではなく、私達のお金であり、無尽蔵にあるわけではないのだから。

土湯温泉観光協会
http://www.tcy.jp/
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by YTR3320 | 2012-03-20 15:19 | 災害
今年5月7日にサックスプレイヤーの高橋里実さんの企画で本郷の求道会館で行われた東日本大震災復興支援チャリティジャズライブの結果報告。
最終的に集まった義捐金は、348,550円.
岩手県大槌町の中学校の吹奏楽部に楽器を贈ったとのこと。
詳細は、高橋里実さんのブログの2011/07/29付「☆感謝☆」を御覧下さい。
http://sendorphin.cocolog-nifty.com/satomix_memo/2011/07/post-ba01.html
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by YTR3320 | 2011-09-15 07:41 | 災害
 僕の旧い友人から2011年6月20日に貰った報告の転載。
--ここから--
関係各位

こんにちは!

昨日は英知後湯沢で清清しい高原の空気を一杯に吸い込んで来ました。
久し振りに気持ちの良い一日を過ごしました。

6月は用途限定米(生産調整(減反)田んぼに作付けした醸造用、モチ用など加工原料)の国への申請月。
毎年、その申請だけでも大変なのに、
今年は東日本大震災の被災田んぼの生産調整が県間であって数量が確定せずに、
テンヤワンヤの大騒ぎです。
その用途限定米を使用する酒蔵、米菓、米粉業なども原料米の確保には目を血ばらしています。
東日本大震災の大きな余波はまだまだ続きそうです。

さて、
東京家政大学白藤プロジェクト&プロジェクト88、そして、ガトウ専科は災害に負けることなく、
前進していきます。
今回も越後湯沢「赤ちゃん一時避難プロジェクト」へお邪魔しました。
災害発生時に「食事制限者」「女性」「子供」が食べられるものがなかなかありません。
避難所での食生活の悪化が報道されています。
栄養士を目指す学生達が見過ごすことは出来ません。
「食のバリアフリー」の第一歩として選んだのが「米粉」の活用。
この米粉で主要アレルゲンである「小麦、乳、卵」を使用しないスイーツを作る。
その為には、実態を体験したい、お話を伺いたいとのことで、
赤ちゃん一時避難プロジェクトへ。
食育の道を歩む学生とって貴重な体験となりました。

(有)エコ・ライス新潟
NPO米ニケーションセンター
豊永有
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--ここまで--
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by YTR3320 | 2011-06-21 20:46 | 災害
 僕の古い友人からの活動報告(2011年5月26日付)を転載。

--ここから--
関係各位

こんにちは!
田んぼを渡る風が心地よい長岡です。
このまま順調に育ち豊作の秋を期待します。

さて、
昨日、日帰りで福島県会津若松市へ行きました。
今回はエコ・ライス新潟の菅原さんと一緒です。
彼女は透析患者なので2日に1回の透析治療があるので、日帰りが限界です。

地震発生から2ヵ月半が過ぎて被災者のニーズも変化しています。
エコ・ライス新潟から企業賛助を得て透析患者への透析食等を直接病院・避難所に届けるのは最後になります。
病院や患者、避難所からから追加支援の要請があればいつでもお応えします。
今後の支援は(社)全国腎臓病協議会の皆様と相談をさせて頂き、どのような支援が必要で効果的なのかを相談して決めます。

5/29には名古屋市で全腎協結成40周年記念大会に出展します。
全国から集まる透析患者の代表の皆様に、災害への備えの必要性(自助、公助)を呼びかけて参ります。
「自分のみは自分で守る」しかありません。

6/4-5は、認定NPO法人アレルギー支援ネットワークとともに、宮城県名取市で熱気球をあげて子供達に復興していく街の姿を見てもらうプロジェクトの手伝いで、田植えが終了したエコ・ライス新潟代表の阿部信行と私の4番目の子供心(小4)と3人で行きます。
名取市の子供達と交流が出来ればと思います。

6月中旬には東京家政大学生と越後湯沢の「赤ちゃん一時避難プロジェクト」へ、アレルギー対応の米粉スイーツをガトウ専門と一緒に作り届けます。
今回は学生が子供達と思いっきり遊ぼうと企画しています。
食育の道を目指す彼女たちにとって貴重な体験となるでしょう。

ところで、
私が住む見附市にも福島県からの透析患者の方が公民館に避難していると、ついさっき取引業者の方に教えてもらいました。
灯台下暗し・・・。まともに家に帰っていない証拠ですね。
明日、公民館を訪ねてみます。

有限会社エコ・ライス新潟
NPO法人米ニケーションセンター
豊永有
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--ここまで--
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by YTR3320 | 2011-05-28 06:20 | 災害
 僕の古い友人の豊永有氏からの2011年5月14日付報告を本人の了解を得て転載。

--ここから--
昨日まで2日間、福島県を回りました。
岩手県に比べれば新潟に近いので気楽なつもりで向かいましたが、やはり、福島県も大きい。
しかも、いわき市から相馬市に移動するには福島原発を避けるルートになるので、もの凄い大廻!
今回は同僚の三師亮(ミツモロマコト)さんに全て運転を任せました。

支援物資をご協力頂きました、石井食品(株)様、ベータ食品(株)様、ありがとうござました。
加えて、二本松の避難所でベータ食品のカルフェロの熱狂的な避難者が、「低リン牛乳を飲みたい!」とのリクエストがありその場でベータ食品の原社長様に電話を掛けたら快く低リン牛乳の支援を快諾されました。重ねてお礼申し上げます。

仮設住宅の建設が進んだこと、2次避難所としてホテル、旅館に移った避難者が多かったことなど、日々状況が変化していきます。
その中で、今後どのような支援が出来るのかは(社)全国腎臓病協議会の方々と相談して進めたいと思います。

今回の福島県は原発により「30km圏内」の透析患者の情報が掴めない中で、集中的に透析病院を回りました。
現場で常に透析患者、慢性腎炎(保存期)の患者と接している看護師の方から情報を頂けたことは収穫でした。
電話を受けたのが7年前の中越大震災で慢性腎炎で食事制限ができずに、半年後に透析になった菅原さんが受けました。何か運命的なものを感じざるを得ません。

個人情報保護法の壁は、食品表示ができずに必要な情報を伝えられないことと双璧をなす、
被災者支援に大きく立ちはだかる問題です。
まぁ、当たり前のことですが、医療機関の方からの協力を頂ければ、もっとスムーズにタイムリーに支援ができるのに・・・。
今後の検討課題です。

有限会社エコ・ライス新潟
NPO法人米ニケーションセンター
豊永有
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--ここまで--
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by YTR3320 | 2011-05-14 19:00 | 災害
自由演奏会の提唱者の杉山淳さんが、会津でのふくしま応援自由演奏会でだったと思うけれど、こんなことを言っていた。

〈俺たち吹奏楽部は、応援団だ。フィールドの上でプレイすることは出来ない。けれども、プレイしている場所に駆けつけて、プレイしている選手と一緒に泣き、笑い、悔しがり、喜ぶ。
応援してくれる人がいるから、選手達は、一層の力を出せる。〉

 4月3日の桜木町での自由演奏会も5月3日の会津若松での自由演奏会も、5月28日の鎌倉大仏前での自由演奏会も復興応援自由演奏会だ。支援自由演奏会では無い。

 僕も応援なら出来る。自分のことと同じように被災地のことを考え、関心を持ち続け、出来ることを続けよう。
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by YTR3320 | 2011-05-13 23:21 | 災害
 僕の古い友人であるNPO米ニケーションセンターの豊永有氏からの2011年5月8日付報告を転載。

--ここから--
昨日は「赤ちゃん一時避難プロジェクト」にガトウ専科松井社長、高橋菜里さんと行きました。
いわき市から避難しているAさんと彼女たちの部屋で1時間近く話を伺いました。
本当にビックリする内容ばかりでした。
避難区域から10km離れていても放射能の恐怖は変わらないのに、
待遇の違い、将来への不安、バラバラになってしまった家族・・・。
考えさせられました。
又、ハウスダスト、花粉に子供が反応するので、
避難しても子供が大勢いるプレイルームなどには行けずに、
親子で孤独感をあじわっていることなど、
胸が張り裂けそうな現実を見てきました。

他のアレルギー児の母親達も「声をあげられない」と言います。
CMで「がんばろう、がんばろう」と唱えることは、
弱い立場にいる人たちにも無言で「がんばろう」を脅迫しているのかもしれません。

来週末には会社の三師さんといわき市、相馬市などの透析病院、避難所に入ります。
これから、名古屋に出張です。

(有)エコ・ライス新潟
NPO米ニケーションセンター
豊永有
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--ここまで--
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by YTR3320 | 2011-05-09 07:16 | 災害
I have found following announcement.


The Soma City Earthquake Disaster Orphan Scholarship Fund (Fukushima, Japan)
Soma City is accepting donations to a scholarship fund established for children left orphaned by the March 11, 2011 earthquake and tsunami.
Donations go toward academic and living expenses.
We deeply appreciate your sympathy and support.


For Detail:
http://www.city.soma.fukushima.jp/0311_jishin/gienkin/tunami_orphan_E.html
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by YTR3320 | 2011-04-28 20:40 | 災害
 明日(4月29日)のファームエイド・銀座に続いて同じ、銀座紙パルプ会館で以下のシンポジウムを行うとの銀座ミツバチプロジェクトからの連絡があった。

「4月30日被災地支援シンポジウム」
http://www.gin-pachi.jp/2/topics/376

日 時:平成23年4月30日 13:00〜15:30
参加費:無料

【プログラム】
第1部 被災地からの報告(13:00〜13:50)
第2部 食品安全委員会からの報告(13:50〜14:30)
第3部 首都圏に住む我々の出来ること(14:30〜15:00)
          報告&パネルデスカション

【会場】 紙パルプ会館3F会議室
(東京都中央区銀座3−9−11 TEL03−3543−8111)
銀座線「銀座」駅より徒歩2分(A12の出口)
http://www.kamipa-kaikan.co.jp/access.html
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by YTR3320 | 2011-04-28 08:00 | 災害