2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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2013年 07月 15日 ( 1 )

 横浜のみなとみらいホールで、第13回ミュージック・マスターズ・コース・ジャパンのオーケストラを聴いてきた。世界各国のクラシックの若手育成のためのワークショップの発表会を兼ねたコンサートだ。
2013年もMMCJでは、日本国内のみならず世界各国から若く有望な受講生を募集し、ともに音楽を学ぶなかで、豊かなコミュニケーション能力を養ってゆくことを目的としています。2週間の滞在期間中で受講生たちは、世界の第一線で活躍するアーティストたちによる指導を受けながら、室内楽とオーケストラを徹底的に学習し、最後にその成果をコンサートという形で発表します。


 演奏曲目は、ラヴェル: 組曲《クープランの墓》、バルトーク: 弦楽のためのディヴェルティメント、ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調 作品21。

 今日の席が1階前方中央ステージの高さと目の高さが殆ど同じぐらだったからか、演奏者達が入場してきた時から、チューニング、指揮者登場を経て、指揮者が一拍目を振り下ろすまでの「今日はどんな演奏だろうか。」とワクワクすることができた。ワクワクした気持ちのまま、目を開き耳を澄まし体の力を抜いて全身で音楽を感じることができた。

 去年、MMCJのオーケストラを聴いたときは、やや後方の席に座り、全体の動きと金管の響きや金管奏者の表情などを楽しんだ。今日は、弦楽器の強弱、音の重なり、左右のパートの応答、指揮者の指先まで使った表現を堪能。オーケストラは、席によって楽しみ方が変わってくるのだなと思った。オーケストラの楽しみ方は多様だ。

 個人レッスンの先生がオーケストラを勉強した人だからという理由で年に1,2度オーケストラを聴きに行くようになった。そして、勤め先の先輩や後輩でクラシックの好きな人とたまに会話もするようになった。楽器を習うことで世界が拡がるのは楽しい。

 明日、2013/7/16に同じ演目、演奏者で今年最後のMMCJ2013コンサートが四谷の紀尾井ホールで行われる。当日券もあるはずだ。講師、プロの演奏家と一緒に演奏している世界各国の若手演奏家達を是非聴きに行って欲しい。

MMCJのサイトはこちら
http://mmcj.org/j.html
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by YTR3320 | 2013-07-15 20:03 | 音楽・舞台・映画