2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp10年目:今年のジャズの勉強はキーボードから

まだ三が日が終わっていないが、今年のジャズの勉強を始めた。トランペットでのアドリブ練習では無くて、キーボードのトレーニング。

会社員の人たちばかりのジャズのセッションを聴きに行って何だか楽しそうだなと思って通い始めたジャズ・トランペットのグループレッスン。そこで、ジャズには、コードというものが有って、アドリブはその上で演奏すると知った。※ジャズのスタイルによってはコードに基づかずにアドリブは演奏される。

コードって何だろう?と思って調べたら、和音のことだった。でも、トランペットは1度に一つの音しか出せない。単音楽器でコードを吹くなんて出来ないじゃん、どう言うこと?とその時は思った。

セッションをやっている会社員の人たちの1人でトランペットを吹いている人が「ジャズやコードを勉強するには鍵盤楽器を使うと良いよ。」とアドバイスしてくれた。けれど、その頃はトランペットの音を出すことにすら四苦八苦していたので、ミニキーボードを買ってみたものの触れる時間を作ることは出来なかった。

ジャズ・トランペットのグループレッスンを辞めずに続けている内に、一昨年、去年と発表会や知人のセッションやヤマハ銀座でのセッションでアドリブを吹くことが出来るようになった。もっと良いアドリブを吹けるようになって一緒に演奏している人と楽器でコミュニケーションが取れるようになりたい、その為にはどんな練習をしたら良いのかなと昨年の秋に思った。

そんな時にジャズ・トランペットのレッスンで講師からキーボードでその曲のコードを押さえながら歌うと言う勉強法を教わった。やっぱりそうなんだと思って改めて自分の目的に合うキーボードを買いに行った。店頭で電子ピアノ、フルサイズのキーボード、ミニキーボードなど色々触れてみて、CASIOのMINl Keyboard SA-76を先月終わりに買った。

早速、7thコードを右手で押さえる練習を始めたが指が開かない。ピアノやフルサイズのキーボードより鍵盤の幅が狭く鍵盤を押す深さも浅い。けれども指が開かず、必要な鍵盤に届かない。幼稚園の時か小学校低学年の時に指が開かず痛くてピアノの先生の前で大泣きしてバイエルにも入れずにピアノを断念した記憶が蘇った。

ジャズ・トランペットを吹くための勉強手段でしか無いけれど、ある程度鍵盤楽器そのもののトレーニングをする必要があるなと思った。そもそも指をどう鍵盤に置いたら良いのか分からない。知り合いでピアノを教えている人に指の置き方だけ教えて貰った。それからヤマハ銀座店で鍵盤楽器の練習目的を説明し、中高年向けのピアノ教材のコーナーを教えて貰った。中高年向けの初めてのピアノと言った類の教本をいくつか見たが自分の目的には合わない。『鍵盤を見ないでピアノが弾ける! ピアノ・ブラインドタッチ入門』(松井 瞳 編著、ドレミ楽譜出版社、2010年)の始めの方に指を広げるトレーニングが載っているので、これを買った。コードの押さえ方の本も買ったが、コード理論の解説書と言う趣で私か知りたい押さえ方についてはダイアトニック・コードについては全て薬の以外の4本で押さえるとしか書かれていなかった。

こんな経緯で、今年の練習は『鍵盤を見ないでピアノが弾ける! ピアノ・ブラインドタッチ入門』から開始。自分の目的には右手だけの練習で充分だが、すぐに腕が疲れるので右手を休ませるため左手も練習。右利きで使うことが少ない左手でも弾くことで脳も刺激されるかな。後でコードも押さえてみよう。疲れが溜まると却って良くないので、頑張らずに。
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by YTR3320 | 2016-01-02 13:25 | 40代半ばからのトランペット