2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:『まるごとトランペットの本』(荻原 明、青弓社、2014年)

 『まるごとトランペットの本』(荻原 明、青弓社、2014年)(参照)を読んだ。

「ラッパの吹き方」(参照)と言うBlogの記事をまとめたものとのことだ。

最初についた先生の指導法が合わずに独りで試行錯誤して間違った吹き方を身に付けてしまい8年掛けて今の先生の指導下で苦労して矯正してきた私と、トランペットの指導者のいない吹奏楽部で間違った吹き方を身に付けてしまい苦労して直していった著者の経緯が重なるからか、共感するところが多かった。特に「第2章トランペットを吹いてみよう」の「5.唇とアンブシュア」。」「第3章トランペットの上達のために」「2.効率的な練習をするために」「7.トランペットを習う」に書かれている内容、主張には強く共感した。

また、「第1章トランペットを知ろう」の「5.トランペットのメンテナンスと修理」、第3章の「1.ウォームアップ」には取り入れたいことがいくつかあった。第3章の「5.音楽をイメージするということ-奏法から音楽は生まれない」は、まさに10月から意識して取り組み始めたところだ。

ベタルトーンの練習を著者は勧めているが、これについては独学で取り組むと変な癖がついたり副作用が大きいのではないかと思うので、先生と良く相談してみようと思う。

トランペットは独学には向かない楽器であること、一方で音楽を奏でるのだと言う気待ちを持って自分で考え試行錯誤することで初めて少しずつものにして行ける楽器であることを本書を読んで改めて思った。
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by YTR3320 | 2014-12-18 20:27 | 40代半ばからのトランペット