2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:緊張

 発表会の一週間前にバックを務めて下させるトリオとのリハーサルがあった。本番で使う譜面を渡し、考えている構成を説明した上で、一通り演奏。演奏結果を踏まえて構成の確認と改善(前奏を付ける、付けない、付ける場合は何小節か。エンディングをどうするかなど)を行った。一人で-ワンを使って何度も練習しているのに、譜面台の高さが練習で使っているものと違い視線が変わったり、生演奏のバックだと思っただけで緊張してしまった。

 リハーサルで緊張してしまったことと過去に本番でがちがちに緊張したことを踏まえ、今回の本番に臨むに当たっては色々と工夫をしてみた。リハーサル自体が本番での生バックの事前の体験。夏のクラス会でマイナスワンを使って吹いたのも人前で吹く経験を重ねるため。本番前の休憩時間中にはステージに上がって客席の見え方を確認し、トランペットのベルを上げて曲の最初の音を何度も吹いてみた。また、譜面通り吹く必要がないアドリブだから気楽だと暗示をかけてニコニコし続けてから本番のステージに上がった。1曲目を歌から始めることにしたのも緊張を和らげるため。休憩時間中にチューナーを使って歌い出しの音程を何度も確認した。本番で2曲目を吹く前に、一息ついて最初の音を吹いて音程と呼吸の確認をした。

 それだけ準備したので、以前の本番に比べ格段に緊張は少なかった。とはいえ、唇が開いてしまったり、帰宅後何時間も経ってから疲れが出てきたのは、やっぱり緊張はあったのだと思う。原因は本譜面台が低く,楽譜をチラ見しようとすると視線がおちてしまったことかなと思う。来年は、楽譜を憶えて吹くことにより緊張をもたらす要因を一つ減らしてみようと思う。また、メンタルトレーニングについての本も読んでみよう。
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by YTR3320 | 2014-10-05 08:08 | 40代半ばからのトランペット