2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:考えずに吹けることを増やすために地道な練習

 40代半ばからトランペットを真剣に学び始めた自分と子どもの時にトランペットを習った人との大きな差は、考えずに出来ることの多寡だと思う。自分の場合は、楽譜通りに吹く場合でも最初の内は、楽譜をぱっと見て頭の中で何の音か解釈し、それから指や舌が動いているように思う。子どもの時にトランペットを習った人は、楽譜を見る→解釈する→指や舌に指令を送る→音が出るというプロセスではなく、楽譜を見る→音が出る というプロセスになっているように思う。子どもの時に機械的なトレーニングを沢山したからだと思う。

 50歳を過ぎてもトレーニングを積めばトレーニングをした部分については、目からの情報に舌や指がダイレクトに反応できるようになるという実感はある。だから、今はアーバンのデュエット曲をメトロノームを使ってゆっくりのテンポから練習したり、『アメイジング・フレイジング トランペット』(ATN Inc.)のアイディア6「アルペジオ」(メジャー、ドミナント、マイナー、マイナー7♭5、ディミニッシュのアルペジオ)をテンポ90で少しずつ練習している。

 自分の年齢では、人生の持ち時間が限られている。残りの持ち時間の中でどこまで考えずに吹けることが増やせるか分からない。けれど、少しずつでも考えずに吹けることを増やさないと金管アンサンブルや、吹奏楽に参加したときに楽しいと思える度合いが増えないし、いつまでたってもなんちゃってアドリブしか吹けない。

 練習時間と練習場所を確保するために日々頭を使い、焦らずに地道な練習を続けようと思う。
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by YTR3320 | 2014-08-02 23:23 | 40代半ばからのトランペット