2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:アパチュア

 管楽器専門月刊誌「パイパーズ」2014年5月号(参照)を読んだ。「栃本浩規さんのトランペット・ルーティン」という記事は、今の自分にとても示唆に富む記事だった。今まで口腔内の圧力調整は専ら舌の移動に頼っていたが、この記事を読んでアパチュア(唇中央の隙間)のほんの僅かな調整も加えてみようと思った。記事に書かれていたことの一つは唇で音程を変えようとするなということだったが、専ら舌の移動に頼っていた自分には逆にアパチュアの微妙な変化の重要性を気付かせてくれた。

2014/7/26追記:
先生に口腔内の圧力調整とアパチュアの関係を質問した。先生の回答は、栃本浩規さんの書いている内容と同じだった。つまり、結果的に音程によってアパチュアは変化するが、アパチュアを変化させることで音程を変えようとしてはいけないとのことだった。大事なことは唇が振動できる状態を保つこと(唇を締めようとかアパチュアを変えようとして唇に力を入れてはいけない)、息のコントロールと舌の位置で口腔内の圧力を変えることとのことだった。口腔内の圧力に負けて唇が開いたり、低音で緩みすぎないように気を付ける以上のことを唇にしてはいけない(意識してはいけない)とのことだった。
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by YTR3320 | 2014-07-15 21:52 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)