2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:ジャムセッション初参加の興奮が覚めて

 先週水曜日のジャム・セッション初参加の最中は無我夢中だった。演奏中は冷静だったつもりで興奮していた。帰宅してもなかなか眠れず、ちょっと眠ったと思ったらすぐに目が覚めてしまった。さすがに週末になって興奮から覚めた。

 課題は山積だ。トランペットの基礎技術の部分だけでも最近のレッスンで3つの宿題を貰った。
 一つは、音階練習の時に自分の音をよく聞くこと。集中して自分の音をよく聞かないと特に高音域で必要な息の量などで変な癖が付く。あくまで耳を使って音程、音と音の距離を身に着けることを最初の宿題とされた。
 二つ目は、インテンポでは吹かず、テンポが揺れる方が音楽的に聞こえるデュエット曲、例えばアーバンのデュエット曲No.56"TYROLIENNE"では、テンポを作るパートの音をよく聴くこと、特にテンポのきっかけとなる音をよく聴くように注意された。自分の音だけでは無く共演者の音をよく聴くことにより音楽を創っていく。
 三つ目は8分音符、できれば16分音符で音楽を感じること、8分音符、16分音符を鳴らしながら譜読みしたり歌うことだ。

 ジャズの基本では、コードネームを見たら構成音や響きがぱっと頭に浮かぶように覚えること,ジャストランペットクラスで使っているブルースのコード進行を暗記して楽譜を見ないでもコードネームが頭に浮かぶことが必須だ。

 大学卒業前の旅行で訪れたストックホルムのライブハウスで見たジャズミュージシャンの演奏とお客との音楽を通じた交歓、40歳の頃から誘われて時たま訪れる知人のジャムセッションの楽しそうな顔、プロのライブで時折おきるミュージシャン同士どよめき、笑い。いつか自分もこのように楽器で会話したい、笑いたいと思う。先生と綺麗にデュエットを演奏したいと思う。母が死んだ年齢を既に何年も超えている。同級生、上司、同僚、後輩、色々な人を見送ってきた。自分は後どれくらいこの世に存在できるのだろうか、とも思う。でも考えても仕方無い。一つ一つ課題を潰していこう。
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by YTR3320 | 2014-04-13 19:26 | 40代半ばからのトランペット