2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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「2014年度楽季、都響の聴きどころ」に行ってきた

 都響倶楽部(参照)主催で昨日(2014年2月1日)に行われた「2014年度楽季、都響の聴きどころ」に行ってきた。2013年4月に東京都交響楽団(「都響」)(参照)の芸術主幹(Director of Artistic Planning)に就任し、都響の企画制作責任者として2014年度のコンサートスケジュール(日程、指揮者、演奏曲目)を作った国塩哲紀さんの話を伺うというものだ。

 予定の二時間では収まらず、質疑応答のため30分程延長しての会だったが、実に面白かった。国塩氏は吹奏楽部経験はあり指揮も行うが自分は音楽の専門教育は受けていないと自己紹介で言っていたが、言葉の端々にオーケストラ演奏やクラシック音楽が大好きという感情と造詣があふれ、だからこそだと思うがコンサートスケジュール作成への強い熱意と確固たる哲学が伝わってきた。

 私は元々音楽をあまり聴かず、とくに何かをしながら聴くことが難しい(1曲の時間が長い、最低でもミニコンポのスピーカー以上の大きさのスピーカーから大きな音で聴かないと楽しめない)クラシック音楽は滅多に聴かない。オーケストラのコンサートに行ったのもこの1年間はMMCJぐらいかな。けれど、昨日の国塩さんの話を伺って、オーケストラの曲目の多様性、指揮者と曲と演奏者・オーケストラの3者の組み合わせが生み出すものに興味を持った。今年からは少し都響などオーケストラのコンサートに足を運んでみようと思う。

 トランペット学習者として聴きに行きたいと思ったのは12月8日(月)東京文化会館、12月9日(火)サントリーホールでの大野和士指揮のフランツ・シュミット「交響曲第4番 ハ長調」。作曲家が一人娘への鎮魂の思いをこめて作ったこの曲は、ピアニシモでのトランペットソロで始まり、消えていくようなトランペットソロで終わるのだそうだ。
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by YTR3320 | 2014-02-02 10:38 | 音楽・舞台・映画