2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp8年目:サイレントブラスSB7Xを使ってみた

 年末年始の休み中にヤマハの新しいサイレントブラスSB7Xを3,4回使ってみた。 

 初代に比べての軽さと抵抗感の低さに店頭での試し吹きに驚いたが、家で使ってみるとそれなりに重さを感じ、抵抗感も感じた。装着してトランペットを構えた時の重さと、吹いたときの抵抗感の強さから、昨年2回の手術・入院で落ちた体力がまだ戻りきっていない自分には、休み休み一時間吹いてみるのがまだ限界だった。

 最初、電車の中でiPodなどを聴くのに使っているインナータイプのヘッドホンを付けて吹いてみたが、それだと音が鼓膜を圧迫するような気がした。長く使っていなかったオーバーヘッド型のヘッドホンに変えたら、問題は感じなかった。

 12キーでのメジャースケールの練習にしか使ってみなかったが、音程をしっかりイメージせずに、ただ何となく服だけでは、音がヘッドホンを通じてダイレクトに耳に伝わるため、とても音痴に聞こえる。音程をしっかりイメージして吹くことが必要と思った。逆に云えばスケール練習の際に音程を外すと、それが良く分かるので、丁寧にスケールの練習をするのには良いと思った。

 ミュート部分の重量が軽くなりトランペットのベルに完全に収まる大きさになったため、構えた時の重心は装着しないときに比べ余り違わない。

 吹き抜けは軽くなったものの消音機能が良い分だけ、抵抗感はある。ついつい顔に力が入りそうになる。正しい姿勢でお腹からきちんと息を吹き込むイメージで吹かないと、アンブシュアが崩れるように思った。前述した音程感の必要性と相俟って、全くの初心者がサイレントブラスだけを使って練習すると変な癖がついてしまうのでは無いかと思った。音程感が育ってきてアンブシュアも安定してきた中級者以上の人向きのように思う。

 消音機能は高く、数メートル離れて座っていた家族に全くうるさくないと言われた。

 いずれiPodなどを接続してマイナスワンを聞きながらの練習もしてみようと思う。
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by YTR3320 | 2014-01-11 07:42 | 40代半ばからのトランペット