2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp7年目:「自分の良い音をイメージして」

 19年前に初めて先生についてトランペットを習った。その時に先生に言われたのは「自分の良い音をイメージして吹いて下さい。」ということだけ。吹奏楽も、トランペットのソロ演奏もろくに聞いたことがなく、始めたばかりで「自分の良い音」などある筈が無いじゃないかと戸惑い反発した。そして、この一言に反発したまま何年経ってもトランペットが吹けるようにはならなかった。

 今の先生の下で気持ちをレッスンに向かう気持ちも改めた。先生の言葉をまず素直に聞くようにした。そして、自分の音ではなく、まず先生の音に耳を傾け、先生が好きだというハンス・ガンシュのソロコンサートに行ったり、自分で調べていくつかの金管アンサンブルや吹奏楽を聴いたり、ジャズトランペットのCDを聞いたりライブを聴きに行った。その内に、先生の音を含め「この人のような音を出せるようになりたいな」というものが少しずつ出きてきた。

 練習では、なりたい音を出している人を思い浮かべ、ロングトーンなどの基礎練習をしている。その時に自分の音を聴くようにしている。まだ「自分の良い音」をイメージすることはできない。けれども少しずつ音は良くなってきたかなと思う。
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by YTR3320 | 2013-11-10 08:27 | 40代半ばからのトランペット