2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp7年目:下顎を前にスライドさせて吹いてみる

 割り箸を軽くくわえて前屈するとくわえずに前屈するよりも深く前屈できる。
いかがでしょうか。柔軟度が増すと思います。割り箸をくわえると、下あごが前方にスライドし、気道が開くと同時に肩胛骨周辺の操作性が高まります。肩胛骨周辺の緩みは全身の柔軟性に影響します。(『錯覚のスポーツ身体学』(木寺英史、東京堂出版、2011年、p.24)

トランペットの先生からレッスン中に「喉を開くように」「背中に力が入っているようですね。肩胛骨を開いてみましょう」と言われることがある。吹いていて音が硬かったり、唇の動きが良くないなと感じる時に言われることが多い。

  『錯覚のスポーツ身体学』を読んでから、下顎を前にスライドさせてトランペットを吹いてみた。喉が開き唇を中央に寄せるアンブシュアが安定するような気がする。何年か前に原朋直さんのライブに行った時に原さんが、演奏前にしきりに下顎を前に突き出していたのは、下顎を前にスライドさせてアンブシュアを安定させていたのだろうか。又、マウスピースを唇に当てるときには必ず下唇から当てていくというプロのトランペッターがいるそうだ。これも下唇を意識することで下顎を前方にスライドさせているのかもしれない。

 しばらく、下顎の前方へのスライドを意識して練習を続けてみよう。
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by YTR3320 | 2013-10-11 06:25 | 40代半ばからのトランペット