2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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顔を上げて胸を開いてニュートラルの肩で歩いてみた

 トランペットの音色を改善するためのヒントが得られるのではないかと思って『一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する』(小田伸午、角川選書、2012年)を読んだ。肩の力を抜くには胸を開けばよいこと、鎖骨の緊張をとって腕を自由にするには下顎をひかずに前に出すことと書かれていた。

 胸を開き、下あごを少し前に出し、目だけで上げるのではなく、顔の角度をほんの少しだけ上げることで視線を上げて歩いてみた。視力が悪くないこともあるのだとは思うが、遠くがよく見えて普段通っている道、見慣れた街がまるで違って見えた。びっくりするくらいだった。
気分が重いとき。気分が乗らないとき。こういうときは、からだの姿勢から変えていくと気分が変わることがあります。からで動きをつけて、気分を引っ張っていくのです。胸を開き、ニュートラルの肩で、街に出て、前を向いて歩いてゆくと、次第に気分も上を向いていきます。(本書p.101)

 その通りに感じた。
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by YTR3320 | 2013-10-05 07:14 | 雑感