2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp7年目:一ヶ月半ぶりのトランペット再開

 先月、ちょっとした手術をうけたため一ヶ月半トランペットに触れることが無かった。トランペットの練習だけで無く、ウォーキングも止めていたからか、それとも手術後の回復に体力を使っていたのか、ちょっとした残業でひどく疲れを感じる。

 不安いっぱいの練習再開だった。まず、椅子に腰掛けてマウスピースだけ持った。マウスピースは持つだけで、唇に当てない。鏡を見ながら唇を中央に寄せて「オ」の口で「ウー」と声を出す。何度か繰り返し、唇をぶるぶる振るわせる。そしてようやくマウスピースを唇に当てた。上下の唇が微妙に触れて思ったよりもちゃんと唇全体が振動した。やれやれ。

 トランペットにマウスピースを付けて持つ。重く感じるかと思ったが、そんなことは無かった。低いドの音を吹いてみた。変な音だった。譜面代にチューナーを置いて計ってみる。変な音に聞こえるけれど、音程は合っている。得休み休みゆっくりのテンポでロングトーン、リップスラー、スラーでのCメイジャーの音階を吹いた。ここまでで50分くらい。唇を振動させること、息をゆっくり吹き込むこと、息の量を少しずつ増やすことを意識した。

 いきなり曲の練習やアドリブの練習は無理だなと思ったので、次にブルーノートスケールの上下行を行った。忘れているものもあった。あやふやなキーは記憶を探りながら繰り返し、ゆっくりと。

 最後に手術前にさらったアーバンのデュエット曲、ドナ・リーのテーマをメロディーの塊に分けて、ゆっくりとさらって二時間の練習はおしまい。

 その後、レッスンを受けに行ったら顔の左側の筋肉の動きが悪いと言われた。一ヶ月半、顔の筋肉をあまり使わなかったから、筋肉が落ちたり固くなっていたのだろう。朝、顔を洗ったり歯を磨いたりするときに意識的に顔全体の筋肉を使って様々な表情をしてみたり、声を出して顔や上半身をほぐしていこう。

 思ったよりも音が出たので、少し安心した。
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by YTR3320 | 2013-06-02 08:56 | 40代半ばからのトランペット