2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp7年目:理想は力を入れず唇をただ閉じていること

 ムノツィル・ブラス(MNOZIL BRASS)の演奏を間近の席で聞いた、見た。2013年2月28日すみだトリフオニーホール。唇はただ軽く閉じているだけ。内側に巻くのでも無く、横に引っ張るのでもなく、真ん中に向かって丸く力を加えているのでも無く、締めているのでも無い。息を出せば自然に唇が開いて楽器が鳴り、息を止めれば力を入れずとも自然に唇が閉じるように見えた。唇を意識していないように見えた。これなら、唇に過度の圧力がかからないから、唇がぱてることは少ないだろう。少ない息で音を出すことが出来るだろう。

 意識しなくても演奏中に唇が開き放しにならずに息を止めれば自然に閉じるのは、閉じる方向に働く筋肉がしっかりしているのだろう。初心者が真似して出来るものではないかもしれない。それでも目に焼き付けたムノツィル・ブラスの面々の吹きかたを目指して練習を続けよう。
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by YTR3320 | 2013-03-10 13:59 | 40代半ばからのトランペット