2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Tp6年目:筋肉を柔らかく動かす

 最近は練習する時に筋肉を柔らかく動かすことに意識を向けている。顔の筋肉、舌を動かす筋肉、腕や手の筋肉、背中を含む上半身の筋肉を柔らかく動かす積もりでトランペットを吹く。筋肉が柔らかく動けば、硬い私の音が少し柔らかくなり響くようになるのではないだろうか。勿論、50代の割には柔らかいと言うに過ぎない。

 筋肉を柔らかく動かそうと意識し始めて思うことは、メトロノームやマイナスワンに合わせて吹こうとすると力が入って筋肉が硬くなること。一定のテンポ感を身体で覚え、身体の感覚に沿って吹いたら結果的にメトロノームやマイナスワンに合っていたと言うのが、良さそうに思うし、メトロノームやマイナスワンが却って耳に入ってくるように思う。一生懸命聴くのでは無く、自然に耳に入ってくる状態を目指したい。運指やリズムに自信が無いときも力が入って筋肉が硬くなる。

 だから模範演奏を繰り返し聞いて、一緒に何度も歌ってテンポやリズムを身体に入れる。繰り返し吹いて運指を覚える。2週間くらい前からからコードの暗記を横に置いて、先生に吹いて貰ったアーバンのデュエット曲、『ザ ジャズ道 アドリブの扉』(池田篤、岡崎好朗、ヤマハミュージックメディア)の模範演奏を繰り返し聞いて歌っている。

 もう一つ改めて確認したこと。口の中の空気の圧力が足りないと口に力を入れて音を出そうとしまうので、唇と唇の周りが硬くなってしまう。お腹から空気を押し出すイメージでお腹から唇の内側に向けて圧力を加え続けると上半身の力が抜けて顔の筋肉と唇が柔らかく動く。音程は圧力の変化で変える。お腹への力は一定に保って舌の移動で圧力を変えるようにと先生に言われているが、ついお腹への力の変化で音程を変えてしまう。難しい。
[PR]
by YTR3320 | 2012-11-21 22:24 | 40代半ばからのトランペット