2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp6年目:左手のトレーニング

一般的なピストンバルブのトランペットでは、構造上の問題で低いド#、レの音が上ずってしまい、金管アンサンブル、吹奏楽、クラシックで綺麗な和音にならないのだそうだ。綺麗な和音を奏でる為には、低いド#、レの時に3番のチューニング管を少し引き出し管の長さを伸ばす必要がある。

どの指を使って3番チューニング管を動かすのかは、手の大きさ、指の長さ、指の太さ、使っているトランペットの3番チューニング管に付いているリングの位置によって変わってくる。日時生活には無い指の動きなので、自分にとっての最適なポジションを見つけるまで随分と時間が掛かった。今は左手薬指の第2関節を3番チューニング管のリングに通して動かしている。

最適な指のポジションが見つかって来たけれども、まだ3番チューニング管の抜き差しは、スムーズでは無い。左手を使って3番のチューニング管を抜き差しする動きに慣れないといけない。抜き差しする際に無駄な力が入らない手の使い方を探らなければならない。抜き差しする時にトランペットが揺れてマウスピースかずれてしまわないようにしなければならない。加えて、私のトランペットは3番チューニング管がきついので、何度も動かして少しずつ馴染ませて抵抗を減らして行く必要が、まだある。

 3番チューニング管を動かす為だけの練習をする時間は無い。2ヶ月ぐらい前から『ナチュラルアンブシュア52週間』やアーバン金管教本のデュエット曲の中で低いド#、レが出てきたら必ず3番チューニング管を動かすことにしている。「継続は力なり。中学生、高校生の時に耳にたこが出来た言葉を思い出して左の薬指を動かしている。
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by YTR3320 | 2012-09-03 21:35 | 40代半ばからのトランペット