2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:息継ぎ・呼吸の試行錯誤

 たっぷりと空気を使ってトランペットを吹いている時、つまり口の中に圧力を掛けている状態で、下顎とお腹を緩めると自然に空気が入ってくることが段々分かってきた。マウスピースに上唇を付けていても、お腹の力と下顎の力を抜くと、下唇が開き肺にかけての圧力が急減するので、息を吸い込もうと力を入れなくても、息がある程度、下まで入ってくる。

 何年も前に先生に、息は吸うことよりも吐くことが大事、吐き切れば自然に息は吸えると言われたのは、この事だったのか。腹式呼吸の仕組みだとか、空気を背中を含む上半身全体に入れるイメージとか、複雑に考えるよりも、息を吐いてからお腹と口を緩めるとだけと単純に考えた方がよさそうだ。

 高い音を吹いていたら無意識に背中に力を入れてしまったり、腰を突き出したりしていた。そんな状態では腹と口を緩めても、空気が入って来なかった。舌の位置に気を付けたら背中に力を入れず、腰を突き出さずに高い音が出せるかな。

 カウントダウンが、とうに始まっている年齢だけれども、基礎の部分での地道な練習と試行錯誤が続く。
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by YTR3320 | 2012-03-29 21:18 | 40代半ばからのトランペット