2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

Tp5年目:歳食った初心者にはiReal bookが役立つ

昨日、全く手も足も出なかったキーEのブルース。ヤマハのジャズトランペットに通い始めた時に「ブルースには転調が無い。ダイアトニック・スケールの音だけを使えば、それなりに演奏が可能。それだけでは、いけないけれど。」と言う趣旨の説明を受けたことを思い出した。

早速、今日の練習でiPod touchをオーディオケーブルでラジカセに繋ぎ、スピーカーからiReal bookを鳴らしながらテンポ120でE Majorのダイアトニックスケールの7音を使ってアドリブを吹いてみた。マイナスワンの音と衝突せずに、何とか吹けた。マイナスワンを聴きながら歌った鼻歌もダイアトニックスケールの音で再現出来た。

7年くらい前に受けた説明が、今になってようやく理解でき始めている。音程のコントロールが出来るようになったてきたことに加えて、iReal bookを使い始めたためだ。iPhoneのアプリのiReal bookは、曲のキー(調)を変えること、コードの表記を自分の使っている楽器に合わせて移調して表示できること、テンポ、スタイル、コーラス(繰り返し)の数を変えることも自由だ。コード進行を編集して新しいファイル名を付けて保存することも出来る。何度も繰り返せるので、その曲のコード進行を耳から覚えることが出来る。自分のアドリブとコードの音が衝突して変だと思ったら、何度も繰り返しながら自分の音を調整して行けば良い。

 気をつけないとiReal bookに頼り過ぎてiReal bookの伴奏で無いとアドリブが出来なくなってしまうかもしれないので注意は必要だ。ヤマハのレッスンではiReal bookを使わず、メトロノームも使わずにアドリブシミュレーションをすることを目指せと言われている。今の僕は、まだコードの音を身体に入れて行く段階なのでiReal bookを手放せ無い。
[PR]
by YTR3320 | 2012-01-02 20:37 | 40代半ばからのトランペット