2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:今年最後の練習

 年末で開放されていたレッスン室で休み休みゆっくりと約3時間練習を行った。
 最初にいつもより時間を掛けてヤマハのICレコーダーで録音しながら基礎練習。数ヶ月前までのブリキのおもちゃを吹いているような振動・雑音が減り、大分音がまとまってきた。真っ直ぐに音が出ているような気がする。他のクラスの30代、40代の生徒達に比べると唇周りの筋肉の量やアンブシュアの柔らかさは劣るけれどね。

 基礎練習の後は、アーバンのデュエット、iReal bookを使ってのDブルース、Fブルースのアドリブ、Bye Bye Blackbirdのアドリブ、Donna Leeのテーマを吹いてみた。一昨日の忘年会兼発表会で吹っ切れたので、楽しく練習ができた。コードトーン以外の音も果敢に試している。aTNの『イージー・ジャズ・コンセプション』の最初の曲もさらった。以前はどこでリズムを間違えたのかよく判らなかったが、今日はよく分かった。

 知り合いの会社員トランペッターに触発されて2003年に音も出ないのにヤマハのジャズトランペットクラスに飛び込んでしまい、あわてて買った本の中から『ジャズ・トランペット実用アドリブ・フレーズ集』(高瀬龍一編著、リズム・エコー、1999年)のKey CでのIIm-V-Iも1ページ、ゆっくりさらった。以前は全く歯が立たなかったけれど、ゆっくりのテンポなら吹けるようになったのが嬉しい。2007年1月からじっくり基礎を固めてきて、今年スタートラインに着けたと思う。

 ジャズのアドリブを学ぶ方法は、外国語を学ぶ方法と似ていると思う。文法としての音楽理論、タンゴとしてのコードや短いフレーズを学び、学んだだけでは通じないので話す・書く=実際に演奏してみることが大事だ。aTNの『ブルース・インプロヴィゼーション』はサックス奏者が書いたものなので、かなり高い音が出てきて初心者には辛い。単語としてのフレーズを身体に入れて行くには編著者がトランペッターの『』『ジャズ・トランペット実用アドリブ・フレーズ集』の方が自分には向いていると思った。

 
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by YTR3320 | 2011-12-31 18:21 | 40代半ばからのトランペット