2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp5年目:空気を当てる最適な角度を練習で探る

 最近、続けてトランペットの先生に空気の向きのことを言われた。

 音が高くなればなる程、空気をマウスピースの中に当てる角度のちょっとした違いでトランペットの音が詰まったり、逆に少ない力で音がすっと出たりする。実際には舌の位置の違いによる空気の速さの違いなのだと思うが、僕の操作の感覚では空気の角度だ。

 リップスラー、『ナチュラルアンブシュア52週間』、7thコードによるIIm‐V‐Iの上下行の練習などで、それぞれの音程での最適な空気の角度を探っている。最適な角度を見つけたら、その角度に確実に空気を当てられるようにしたい。最適な角度で確実に空気を当てられるようになったら、その音程の響きが段々と良くなるそうだ。

 マウスピースを替えると空気の最適な角度が違ってしまうように思う。先日、Vカップのマウスピースを試してみたくなって買った。試奏した時は良い感じだったが、練習に使ったら空気を当てる角度の違いに戸惑って練習が進まなかった。すぐにCカップの中川モデル17B4Nに戻した。

 人生の残り時間3分の1に突入している。ひょっとすると、もっと短いかもしれない。マウスピースの違いによる音色や吹いた時の違いに興味はあるけれど、時間は限られている。音を出すことより、音楽を演奏する為の勉強と練習の比重を少しずつ増やして行きたい。だから、マウスピース探しは、中止だ。今のマウスピースで最適な空気の角度を見つけ、響く音を出せるようにしよう。
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by YTR3320 | 2011-11-06 17:56 | 40代半ばからのトランペット