2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp5年目:ベルの高さ・空気の向き・唇周りの筋肉

 「今日は音が詰まっていますね。上ずった感じもします。空気の向きを少し下に向けて下さい。」先生に言われた。ベルが途中で下がって行かないように注意して練習を続けて2週間か3週間経った時だ。

 練習を重ねる内に、日によっては音が詰まって困惑していた。何年か前に先生から、トランペットの最適な角度は、それぞれの人の歯並びや口の形などによって違うこと、色々な角度で同じ音を吹いてみて一番スムーズに大きな音が出る角度が最適な角度であることを教わった。だから、唇周りの筋肉がついて下顎の力が強くなったことによって自然に上がってきた高さ以上にはベルを上げていないつもりだ。上がったベルを維持する為に上半身を反らしたり、首に力を入れたりしないようにも注意して練習をしていた。力みは無いはずだ。なぜ音が詰まるようになったのか、練習中には原因が分からなかった。
 
 先生の言う通り、空気の向きを少し下向きに吹いたら、音の詰まりが改善し、高い音で必要な力も減った。ベルの高さの維持ばかりに注意が向かって、空気の向きへの注意が疎かになっていたようだ。
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by YTR3320 | 2011-11-02 21:00 | 40代半ばからのトランペット