2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

Tp:ベルアップとガチャ目と楽譜の位置

「ブラストライブ 2011 vol.21」で渡邉治彦さんが遠鳴りする音を出すためにはベルアップが大事と指摘している。僕は、今年の発表会で、ベルアップの必要性を実感した。演奏中に息が出ていないことに気が付きベルを見たら下がっていた。渡邉さんの記事を思い出してベルを上げたら、びっくりするくらいに息が出てきちんとした音になった。

以前から、先生には演奏中にベルが下がる癖を指摘され、直すように言われている。ベルが下がる原因は楽譜を見る為だ。近い距離で楽譜を見るにはベルを下げてベルの上越しに見る必要がある。加齢で視力が下がっているから仕方が無いと思っていた。

 ところが、今日の練習でベルを上げて、ベルの左下越しに楽譜を見ても楽譜がはっきり見えることに気がついた。近寄らなくても、きちんと見える。ベルの右下越しだと途端に良く見えなくなる。僕は両目共に裸眼で生活も仕事も出来るが、左右で視力、老眼の進み具合は大きく違う。つまり、ガチャ目だ。左右で見え方に違いがあるのは、この為だ。これまでは、単純に老眼のために楽譜が見えにくいのだと思っていたが、左右の見え方の違いにも注意を払う必要があることに、気が付いた。

発表会など本番では、ステージの広さなどの関係で譜面台を自分の右手に置けるか、左手に置けるかが変わってくる。ベルアップした状態で、譜面台を右手に置く時と左手に置く時の楽譜の見え方の違いを練習で観察して、それぞれの場合の吹きやすい譜面代の高さと自分との最適な距離を見つけて行こう。
[PR]
by YTR3320 | 2011-11-01 23:49 | 40代半ばからのトランペット