2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

Tp:トランペットで一番重要なことは呼吸、次に舌の移動

「ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版」 で『金管楽器奏法革命-出せなかった音が出る』(村松  匡、ヤマハミュージックメディア、2010年)を買った。http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01085369

 著者がトランペット奏者だからか、自分にはとても解りやすかった。個人レッスンの先生の指摘やヤマハのジャズトランペットクラスで原朋直さんから過去に聞いた話などを、体系的に理屈で裏付けて書いたら、このような本になるのだなと思った。

 著者の主張は、呼吸>舌>アンブシュアの順に考えていくことが重要というもの。音程の高低でアンブシュアを変えるのではなく、舌の移動により口腔内の空気圧力を変えて音程を変えるというのが著者の考え方。これは、ハンシュ・ガンシュ、アレン・ヴィズッティなど、名手の演奏を口元に注意して見て想像していたことや、自分の先生などのアドバイスに合致する。そのほか、練習に際して気を付けるべき事項についての著者の意見にも頷ける点が多かった。

 本書に掲載されている課題の譜面を少しずつ攫ってみようと思う。
[PR]
by YTR3320 | 2011-08-28 13:16 | 40代半ばからのトランペット