2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:顔の筋肉の次は右手の筋肉作り

 スラーでのC Majorの音階練習で五線譜の上のド(C)まで上がれるようになってきた。まだ、5回挑戦して3回か、4回という程度で、必ず上がれるという訳では無い。それでも1ヶ月前にはスラーでは上がれなかった音だ。120という遅いテンポで練習しているDonna Leeのテーマの最初に出て来る五線譜の上のラ(A)-シ♭(B♭)-ラ(A)の3連符も5回に4回くらいはスムーズに出せるようになってきた。顔の筋肉が充分についてきて、腹の筋肉の使い方も改善した来たのだと思う。

 基礎の基礎から真剣にトランペットに取り組んだのが、40代半ばからだったので、ここまで辿り着くのに4年半近くを費やした。そして4年半経って、まだまだなのが、ピストンを押す右手の指の動きだ。最大の問題は2番、3番のピストンを押し下げる中指、薬指の動きが遅く、2・3から1への切り替えがもつれたり遅かったりすることだ。このため、自由演奏会で「宝島」や「ルパン三世」のような調音記号がついて速いテンポの曲にはついていけない。日常生活に無い指の動きであり、ピストンを押し下げるのに必要な筋肉がついていないこと、楽譜を読む視覚情報を指に伝える神経回路も不充分なことが原因なのではないかと思っている。また、8分音符が続く楽譜で、テンポが乱れてしまうのも、筋肉の不足による物ではないかと思っている。

 Donna Leeのテーマは、2番、3番のピストンを押し下げる音が結構出て来るし、8分音符が続く。ピストンを押し下げるのに必要な筋肉のトレーニングに良さそうだ。先生に教えて貰った8分の6拍子での半音階の上下行に加え、Donna Leeのテーマを120のテンポで確実に吹けるようになったら、少しずつテンポを上げながら最終的には180のテンポで確実に吹けるまで繰り返し練習したい。180のテンポで確実に吹けるようになったら、ピストンを動かすための筋肉が充分付いたと言えるのではなかろうか。

 40代半ばからトランペットに真剣に取り組み初めて、筋肉は丁寧なトレーニングを継続すれば40代半ばを過ぎてもついていくことが分かった。面白い。
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by YTR3320 | 2011-05-08 18:32 | 40代半ばからのトランペット