2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:練習とメトロノーム

初心者向けのトランペットの教本には、大抵の場合、「メトロノームを使って練習しよう」という趣旨のことが書かれている。

 トランペットをゼロからやり直し始めてから最近迄、4年あまりの間、基本的にはメトロノームを使わずに練習をしてきた。手拍子を叩いたり、指揮の腕振りをしながら歌ったり、頭の中でカウントを取って吹くことをして来たが、メトロノームは使わなかった。

 メトロノームを使わなかった理由は、
1.実際に演奏する時にはメトロノームを使わない(指揮者、一緒に演奏している人を見たり聴いたりしてテンポを合わせる)、
2.メトロノームを聴くことに一生懸命になって手や腕に力が入ってしまう。メトロノームに気を取られて指や顔に余計な力が入ってしまい、かえってあたふた、混乱してしまう。
からだ。
 
今年3月、4月のヤマハ・ジャズトランペットクラスで、マイナスワンを使わずにDonna Leeのアドリブ合奏をして、自分のテンポが速くなったり遅くなったり安定しないことが気になってきた。一方で、基礎練習を続けてきたお陰で、だいぶ余計な力が抜けて、顔の筋肉がついてきたし、指使いも憶えてきた。

 そこで、最近は指の筋肉を鍛える基礎練習とDonna Leeのテーマ練習に限ってメトロノームを聞きながら吹いたり、歌うことを始めた。8分音符を感じながら、身体の中で一定のテンポを保つことが出来るようになりたい。テンポは、120から。

 僕の場合には、初心者向け教本の多くが説くこととは違って、数年掛けて音を出すことに必要な筋肉がつき、指も動くようになった後だから、メトロノームを使った練習に取り組めるのだと思う。
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by YTR3320 | 2011-04-30 18:52 | 40代半ばからのトランペット