2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:4年3ヶ月が経ったところでの普段の練習

 ゼロからトランペットを習い直して4年3ヶ月が経った現在の練習メニューは次の通り。

1.必ず行う練習(いわゆるルーティンのプログラム9
   半音階の上下行(スラーで行う)。リップスラー(最近はHigh Cまで挑戦)。
   Cメジャーの音階でHigh Cまで上がって降りることに挑戦。

2.『上達を約束する トランペット・スケールレッスンと応用フレーズ集』(江頭智子、オンキョウパプリッシュ、2008年)から長音階(1オクターブ、2オクターブ)とarpeggioだけ練習。
低いG♭=F♯の音が出て来るし、音階についての説明が十分では無いので、独習には向かない。メジャーとマイナーの音階をそれぞれ12キーで吹いてみたので、この本の使用は一旦中止する。次回の練習からはaTMのBlues Improvisationを再開しよう。

3.個人レッスンの先生からもらった指を鍛えるための半音階の教材。4分の3拍子で書かれている物をメトロノームを120にセットしてまず音階名で歌い、次にメトロノームを微かに聞きながらテンポを維持して吹いている。最終的にはテンポを160に上げることが目標。

4.アーバンのデュエット曲。現在は、28.I WOULD THAT MY LOVEというメンデルスゾーンの8分の9拍子の曲に取り組んでいる。

5.Donna Leeのテーマをテンポ120で。「Donna Leeのアドリブをテンポ120でメトロノームもマイナスワンも聞かずに自分の中でテンポを維持して吹く」ことがヤマハの宿題だけれど、まずはテーマが吹けないと話にならないと思い、テーマに取り組んでいる。
メロディの塊を意識すること、音程が跳躍するときの息の速さのコントロール、息継ぎ、テコード進行を感じること、指を鍛えること、テンポを維持することの習得、8分音符の連なりでフレーズを作ることになれることが目的だ。
1ヶ月前は、とてもできそうに無いと思っていたが、少しずつメロディの塊ごとなら吹けるようになってきた。テンポを維持して吹き切るには、不必要な力を抜くことが必要。トランペットを吹くのに必要な力と不要な力、力を入れるべき身体の部分と入れてはいけない身体の部分はどこかを考えながら練習している。
原朋直さんにヤマハのレッスンで言われたとおりオリジナルの調で吹けるようになったら、12キー全部で吹けるようになりたい。力を入れずにテンポも200位まで上げるのが最終目標。年内にできるようになるかな。

6.アメリカンパトロールのパート譜の練習。mimiCopyというiPad/iPod touch用のソフトでグレンミラーの録音のスピードを落として聴きながら、楽譜を見て歌ったりしてリズム、テンポを勉強している。

 4月3日の震災復興応援自由演奏会@桜木町で気が付いたら6時間以上、立ち続けたことに自信を得た。普段の練習(約2時間)も座らないことにした。2回、座らずに練習してみた。できるようになるものだね。1年前には考えられなかったことだ。

 顔の筋肉は、まだ発達中。地道な練習を重ねれば50歳になっても筋肉がついていくことを知って、自分でもびっくり。

トランペットに限った事なのか分からないが、少なくともトランペットの教本は説明が不充分だったり、音域が初心者には向かない物が多すぎるような気がする。先生について習うことが前提で書かれているのかな。初心者向け教本と称したものを手に取る度に苛々する。

注記:2011/6/26 『トランペット・スケールレッスンと応用フレーズ集』についての誤りを訂正。
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by YTR3320 | 2011-04-13 23:39 | 40代半ばからのトランペット | Comments(0)