2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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映画「エリックを探して」

 映画「エリックを探して」を観た。
http://www.kingeric.jp/

 楽しい映画だった。仲間を信じろ、自分に枠をはめるな、リスクを恐れるな、自分が楽しかったこと・幸せと思った時に立ち戻れ、上がったり下がったりするのが人生だ、人生はいつでもやり直せる、小さな一歩(例えば無精髭を剃る)ところから下を向いていた人生を変えることが始められる、そんなメッセージを笑いに包んでそっと差し出す。僕は競技場でサッカーを観たことはあまりないけれど、ダイアモンドサッカーなどで映し出されたヨーロッパのサッカー観戦風景には憧れと共感を持っていた。中学・高校の時にはサッカーボールをよく蹴っていた。だから、サッカーとサッカーファンが大事な役割を果たすこの映画は、嬉しかった。それにね、ちょっとだけれど、トランペットもこの映画には出て来る。「8ヶ月の出場停止を食らった時には辛かったでしょうね。」と主人公が、幻影のカントナに語りかける。カントナは、「出場停止期間中は目標を持ってトレーニングを続けた。人生には目標を持つことが大事だ。」と答え、「今の目標は?」と問われて「トランペットだ」と答え、トランペットを取り出して吹く。音を外したりして上手くはないトランペット。でも何だかとても良いシーンだった。

 どきどきして、沢山笑った映画だった。

 以下、映画のサイトから。
マンチェスターの郵便配達員エリック・ビショップは、このところ元気がない。30年も前に別れた最初の妻リリーとの再会を前に、気が重くなっているのだ。エリックは今もなおリリーへの愛を胸に抱いているが、離婚の原因はすべて自分にあった。今さら合わせる顔がない。さらに、2度目の妻が置いていった連れ子の少年2人は手が焼けるばかり。夜中に思わず自室の壁に貼ったポスターのエリック・カントナに愚痴をこぼすと、暗がりから声がして、カントナ本人が現れた! この往年のスター選手は、以来、たびたびエリックの前に現れ、格言とともに、「チャンスはどんな時にもある」「可能性を広げろ」「友達を信頼しろ」など、ごくシンプルな言葉でアドバイス。かくしてエリックは勇気を奮い立たせ、郵便局の仲間たちの応援も得て、今度こそ問題から逃げずに立ち向かっていく。


 
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by YTR3320 | 2011-02-02 22:13 | 音楽・舞台・映画