2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

怪獣博物館の人の言葉

日経新聞朝刊の楽しみの一つは、スポーツ欄での豊田泰光氏のコラムであり、最終ページの文化欄だ。なにわホネホネ団やらサカキマンゴーさんやら、とても魅力的な人や知らなかった世界を文化欄で知ることができる。
昨日は、神戸市灘区に「かいじゅうLAND」http://ginga2007.web.infoseek.co.jp/harasaka.htmlと言う怪獣についての私設博物館を開いた人が書いていた。

 子供は、自分の知っていることは大人も詳しいと無条件で信じている。だが現実は、彼らが好きな怪獣に精通する大人などそうはいない。

「話の通じる人が、やっと見つかったわ」。園児は私を認めた。私の指示や言いつけを、とてもよく守ってくれた。深い信頼関係で結ばれれば、子供は聞く耳を持ってくれる。

講演でお母さんらによく語る言葉がある。「子供が好きなことはなんであろうと認めてやってください」。いぶかしがる空気が流れると即座に「私を見てください」と続ける。
私はかなりの”怪獣狂”だったが、両親は何も言わなかった。だからこそ、「怪獣博士」や「スーパー保育士」になれた。人と違う道で生計を立てることにつながった。子供の無限の可能性を、親が狭めることがあってはならないと強く思う。

「ガオォ〜”怪獣道”50年」原坂一郎、日本経済新聞、2011年1月13日

 素敵な言葉だ。

原坂一郎さんのサイトはこちら
 http://harasaka.com/
[PR]
by YTR3320 | 2011-01-14 18:43 | 雑感