2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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現在の練習メニュー

12月後半の練習メニューは、次の通りだ。主な練習場所はスタジオ、1回の練習時間は1時間50分から2時間までということには変わりは無い。

1.基礎練習:
ウォーミングアップとしての半音階の上下行。その日の調子チェックも兼ねているので、ゆっくりと音を一つずつ確かめながら吹くこともあれば、指のトレーニングを兼ねて速く吹くこともある。リップスラー。最近は、五線譜の上のドまで細い音ながら出るようになってきた。口の周りの筋肉が付いてきたこと、オアイエヒチという舌の移動が以前ほど意識せずに出来るようになったことから、顔に力が入らなくなり、お腹を意識出来るようになった。だから高い音も出せるようになったのだと思う。

2.ブルーノートスケール:
ブルーノートスケールを単純に上下行。12キー全てを楽譜を見ないで吹く。うろ覚えだったり、指が遅いキーは、何度か速さを変えて吹く。ジャズの基本勉強、音程の感覚養成、耳のトレーニングがこの練習の目的。と言っても誰かにアドバイスされた訳ではない。自分なりに試行錯誤したりジャズへの近道を考えた結果としてのメニューだ。

3.アーバン金管教本デュエット曲:
個人レッスンで教わっているもの。ジャズは、アンサンブルでありお互いの音、音楽を聴き合うことが演奏の際に求められる。聴き合うこと、最小単位の二人で音楽を作って行くことを体得することが、デュエットを教わっている目的だ。参考:http://blog.goo.ne.jp/hoboike_diary/e/18882c7f1f13280816071090476e6cc5
同時に様々なリズム、ニュアンスの曲を習うことで音楽、フレーズの引き出し、経験値を増やすことを狙っている。現在習っているのは、25番のMELODYという8分の6拍子の曲。8分の6拍子の捉え方、感覚や、フレーズの中で大事な音とさほど大事では無い音の見つけ方を教えて貰っている。

4.ジャズの勉強:
1から3.までの1時間乃至1時間半は、これまでと余り変わらないし、今後も続けていく。いわば、土台の部分だ。残った練習時間のメニューについては、迷い続けている。最近は、ある日はiRealbookを使ってのI Should CareやConfirmationのアドリブ。これは、ヤマハの宿題だ。来年1月のヤマハのレッスンでは、この二つの曲をマイナスワン無しにクラスメートと2人でお互いの音を聞きながらのアドリブアンサンブル(どちらがメロディーでどちらがサポートと決めずにお互いに聴きながら役割を随時入れ替える)を吹かなければならない。
又、ある日は、ATN,Inc.の『ブルース・インプロヴィゼイション』のSection 2 One-Bar IdeasのCのキーをゆっくりのテンポで吹いている。ブルーノートスケールだけを使った基本フレーズやリズムを身体に入れることが目的だ。引き出しが無いとアドリブは吹けない。動かしたことの無い指や音の動きは、アドリブで再現できない。この本のSection 4までを12キー全てでさらいたい。まずはCから挑戦。最初の内は時間がかかるだろうが、キーを一つ終えるごとに早く終わるようになるのでは、ないかと思う。知人のセッションに入れて貰う日は、まだ遠いなあ。

追記:2010/12/25
40半ばでトランペットをやり直したと言うより、マイナスから習い始めるまで、音楽を熱心に聞いていたわけでは無い。つい1年前まで、拍子って何?だったし、数ヶ月ぐらい前まで簡単なフレーズを聴いても音が上がっていっているのか、下がっていっているのか、聞き分けられなかった。そんなレベルで試行錯誤しながら練習を続けている。
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by YTR3320 | 2010-12-24 22:41 | 40代半ばからのトランペット