2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:一年前からの成長、三年前からの成長

 先生の前でリップスラーをして、自分で驚いた。中音域のソからド→ミと上がり、ド→ソ→低いドまで下りて、最後に最初のソに戻るというリップスラーを行った時に、音の変わり目で空気の抵抗が変わらず、スムーズに息が流れ続けた。一年前にリップスラーをやり直した時には音の変わり目の時に空気の抵抗が、ぶっという感じで変化していた。今日は、まっすぐに息が流れ続け、息の強さ、抵抗は一定だった。へえっ、これが綺麗なリップスラーなんだな、と思って嬉しくなった。

 三年前に初めて発表会に参加したときの写真と、今年の発表会での写真を見比べてみるようにと先生に言われた。随分、表情が変わっているからと。朝、髭を剃るときや、スタジオで練習しているときに鏡をみて、顔、特に口の周りに筋肉が付き続けていることには気が付いていた。改めて、三年前の写真と今年の写真を見比べてみると、今年の写真では、リラックスした表情になっている一方で、顔の筋肉が唇の衷心に向かっていて、その分、顔が締まって見える。これが、顔の筋肉でしっかりと唇を支えるということなのだろう。

 顔の筋肉がつき、力の抜き方を体得するには、丁寧な練習を時間をかけて続けなければならない。トランペットは時間のかかる楽器だ。だけれど、丁寧に続けて行けば、いつの間にか、前に進んでいる。今日はそのことを実感して、とても嬉しかった。
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by YTR3320 | 2010-11-20 23:44 | 40代半ばからのトランペット