2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp:ステージ上で自分の音が聞こえないときには響く音を出す

 サックスクラスとのIn the Mood、マンボNo.5の演奏の本番があった。今回は、ソロがある人にはマイクが付いた。このためか、ステージ上で自分の音がとても聞きづらく、何度か自分が正しい音程を出しているのか判らず戸惑った。

 普段習っている先生とは別のトランペットの先生でプロとしてジャズのステージ経験の豊富な先生に相談した。ステージに立つと音量合戦になりがちで、自分の音が聞こえなくなることは、よく起きることなのだそうだ。そのような場合には、まずお互いの音量を落とすこと、フォルテでなくピアノで良いので響く音を吹くことが大事だとのこと。自分達は、状況を見て互いの音量をすぐに落とせる余裕が無い。であれば、響く音を出すことだ。響く音であれば、ピアノであっても5分で自分の音が返ってくる(聞こえるようになる)そうだ。

 なるほど、確かに本番でも自分が普段の練習でも響く音が出せるようになってきた音域の音を吹いている内に、音が聞こえるようになってきた。響く音を出すには、首、手、顔、上半身の力をできるだけ抜いて、お腹で空気を支え、舌の小さな移動だけで音程を変えられるようにすることが必要だと思っている。普段の練習で、この点をきちんと練習していこう。
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by YTR3320 | 2010-10-03 08:12 | 40代半ばからのトランペット