2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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Tp4年目:アンブシュアで誤解していたこと

トランペットの入門書には、音の高さによって唇の形をオアエイと変えていくとして、それぞれの唇のイラストを載せているものがある。僕も以前は、唇の形を変えていくのだと思っていた。

ところが、有名なトランペッターを間近で観察すると唇の形は、音の高低にかかわらず、ほぼ一定だ。個人レッスンで、息をたっぷり吹き込むことを言われ続け、響く音を模索して来て、どうも唇の形は変えない方が良いのでは無いかと思い始めた。息の速さや口の中の舌の位置によって自然に唇の周りの筋肉が動くことは、止められない。けれど、唇は出来るだけ音の高低にかかわらず、「ほー」と言う形を維持するようにした方が、音が安定する。

 「ほー」と言う唇の形を維持したままで、オアエイと言ってみる。そうすると、高い音の時、つまり「イ」の時には舌の後ろ側が自然に奥歯に着く。

 昨晩、お茶の水ナルで岡崎好朗さんの演奏をじっと観察したが、唇の形は一定のように見えた。しばらくは、唇の形は変えずにオアエイと言いながら吹いてみようと思う。
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by YTR3320 | 2010-08-24 19:29 | 40代半ばからのトランペット