2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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初めてプロのオーケストラを聴きに行った

 先週の土曜日、2010年2月20日にオーケストラを聴きに行った。
大阪フィルハーモニー交響楽団 第47回東京定期演奏会
指揮:大植英次
曲目:
  シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品.54 ピアノはフランチェスコ・ピエモンテーシ(スイス)
  R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64
場所:サントリーホール。

プロのオーケストラを聴くのは、初めてだ。

 集まっているお客さんの服装、雰囲気がとてもお洒落で、華やかだ。トランペットの練習をしてから行ったので、クロークでコートとトランペットを預けようと、空いている列に並んだら、一番右端、A列に並ぶように言われた。A列に行くと楽器を持ってクロークの中に入るように言われた。クロークの一角に楽器を置くスペースが出来ていて、様々な楽器がケースに入って置かれていた。やはり、聴きに来ている人の中に楽器を演奏したり習っている人が多そうだ。僕と入れ違いにクロークの中に入って来た人はベースを持っていた。

 コンサートや舞台芸術は、上演されるものの種類と会場によってお客さんのファッションや持ち物が違っていて、開演前や休憩時間に眺めるのが楽しい。クラシックなのか、ジャズなのか、例えばフィドルを使うことの多いアイルランド音楽か、ダンスならバレエなのか、モダンダンスなのか。会場は、大ホールか、小ホールか、ライブハウスか、クラブか、小劇場みたいなところか。

 前半のピアノ協奏曲 イ短調 作品.54は、開演前にプログラムの曲目解説を読んでおらず、構成や聴きどころを理解しないまま聴いたので、何だか心地よいなぁと夢見心地で聴いた。フランチェスコ・ピエモンテーシによるアンコールのピアノ独奏も繊細で美しかった。

 休憩時間に曲目解説をしっかり読んで、後半のアルプス交響曲を聴いた。舞台裏の金管部隊(ホルン13、トランペット3、トロンボーン2)と合わせるとフルート4、オーボエ5、クラリネット4、ファゴット4、ホルン18、トランペット7、トロンボーン6、テューバ2という管が一杯の交響曲。管を堪能した。

 プログラムに「舞台裏の金管部隊は・・・」と書かれていて、何のことだろうと思っていたら、カーテンコールで、本当に舞台裏から沢山の金管奏者が出て来たので、驚いた。レッスンの時に、トランペットの先生に「アルプス交響曲と言うのを聴いて来ました。」と言ったら、「これだけの管、特にホルンを揃えるのは大変で、それほど頻繁に上演されるものでは無い。良いものを聴いて来ましたね。」とのことだった。勿論、弦楽器も打楽器も素晴らしかった。

大阪フィルハーモニー交響楽団 のサイト
http://www.osaka-phil.com/
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by YTR3320 | 2010-02-22 18:47 | 音楽・舞台・映画